まるよしよもやま話(沖縄・伊良部島)

2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。 そんな話が伊良部にもたくさんあります。 伊良部島の民宿まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話「まるよしよもやま話」のページです。

カテゴリ: 台風

2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

【伊良部の風物詩】
<台風の名前2>
7月後半先島諸島を襲った台風6号は動きが遅く、宮古島はまるまる3日間暴風域に入りました。暴風警報は79時間にも及びました。
暴風警報が出ると伊良部大橋は通行止めになって、21日午前9時から24日14時まで島は孤立しました。
伊良部大橋開通以来「一番長い通行止めではないかな」と思っていると同時に、定期船の時代の長い欠航が思い起こされます。
台風6号のアジア名はインファですが、その後すぐに発生して東北地方を襲った台風8号は二パルタックと言います。
この名前を聞いて「あれっ」と思った人は余程の台風マニアかも知れませんが、2016年に発生した台風1号と同じ名前です。
2016年のニパルタックは7月3日に発生してスーパー台風に成長しましたが、遅い発生時期が当時話題になりました。
宮古島台風と名前が付いた「サラ」「コラ」「デラ」の時代に近い方は、「台風に同じ名前があるのか?」と思うかも知れません。
調べて見ると、2000年から「北西太平洋または南シナ海の領域で発生する台風には、同領域に共通のアジア名として、同領域内で用いられている固有の名前を付けること」になったそうです。
名前を付けるのは14か国でそれぞれ10個の名前をつけて、140の名前があるそうです。
140過ぎると1に戻るので、同じ名前の台風はゴロゴロある事になります。
ただし、大きな災害をもたらした台風などはその名前を引退して、リストは新しい名前に変更するそうです。
引退した台風名はすでに50を超えますが、伊良部島にとって強烈な印象をのこしたのは平成15年(2003年)に大きな被害をもたらしたマエミー(台風14号)です。
マエミーの名前も引退していますが、命名国は北朝鮮で「蝉」のことだそうです。
ちなみにインファはマカオの言葉で花火、ニパルタックはミクロネシアの有名な戦士の名前との事です。
日本は台風の名前を星座から付けているとの事ですが、実際の名前を聞くと可愛い名前が多く見受けられます。
名前の親しみやすさと台風被害とのギャップを感じてしまいますが、そのうちコイヌ、ヤギ、ウサギ、クジラ、コグマ、トカゲ、ヤマネコなどが牙をむいて襲ってくるかも知れません。
台風の佐和田の浜




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【伊良部の日常】
<台風銀座2>
地球温暖化の影響といわれる気象現象の変化は、最近激変して日常生活にも大きな影響を与えるようになっています。
ニュースを見ると全国での豪雨被害は日常茶飯事で、ゲリラ豪雨や弾丸低気圧などといったちょっと前までは聴き慣れなかった用語が普通に飛び交っています。
昨年も宮古島・伊良部島の真上を台風13号レンレンがユックリ通過して、大きな被害が出ました。
幸い人的な被害や住宅の倒壊などは少なかったようですが、停電が長く続きました。
まるよしでも下から吹き上げる暴風雨で被害がありました。
まるよしのある国仲の集落では、停電は1日強で復旧しましたが、宮古島の上野では3日間余り続いたそうです。
そのすぐ後、のちに令和元年房総半島台風と呼ばれた台風15号ファクサイの影響で千葉県では長時間の停電が続いて大きな被害が出たと連日報道されました。
台風と言えば、沖縄、特に宮古島は台風の通り道として台風銀座と呼ばれていますが、今や日本全国が台風銀座と言った感じです。
当然伊良部島のほとんどの住宅は台風の備えには万全で、ずっと昔の茅葺き屋根、赤瓦からコンクリート製に変わって、強風にも耐えられる造りになっています。
これからは内地の住宅や電気・水道などのインフラといわれる物も、宮古島・伊良部島並みの対策が必要かもしれません。
台風銀座



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【伊良部の日常】
<台風の夜>
9月を迎えると台風のニュースが毎日のように流れます。
台風が発生すると農家は仕事になりません。
さすがに直撃の時は皆、家でじっとしていますが、台風が来る前は良いお休みになります。
今年はコロナの影響で状況が異なりますが、これまでは台風が近づくとまるよしでの居酒屋タイムも地元率が高くなりました。
当然会話は方言で繰り広げられます。
話題は最近の話や地元の人の近況から昔話まで様々な話題がのぼりますが、そんな中で必ず出てくるのはサトウキビの話です。
今年の作柄から最近の品種の話やもろもろのサトウキビの話で盛り上がり、ブーズの言葉が飛び交います。
台風で足止めを食らったお泊りのお客さんの中には、観光客向けの店での会話とは全く違う言葉に眼を白黒させる方もいます。
初めて聞く伊良部島の言葉は外国語のようです。
都会では仕事帰りのサラリーマンが居酒屋でもっぱら仕事の話をすると聞いています。
話題は仕事の愚痴や人間関係の悩みも多いとか。
伊良部の地元の飲み会も仕事の話になると皆熱く語ります。
伊良部島では「サトウキビの生産性を上げるにはどうしたら良いか」など建設的な話になることが多いようです。
会社勤めだと残業代が出ても良いかと思うほど真剣です。
台風の中の島



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伊良部の風物詩】
<台風で食糧難>
昨年の9月の末から10月はじめにかけて立て続けに宮古島をはじめとする先島諸島、南西諸島に台風24号、25号が接近しました。
この影響で物流の足である琉球海運の貨物船が欠航が相次いで、宮古島は食糧難に陥りました。
離島にはありがちな事で、台風シーズンの風物詩とも言えます。
八重山の離島や宮古諸島の多良間島では、台風以外でも冬場の北風で海が荒れて、船の欠航が続くときがあって、食料品をはじめ日用品が島から消えることがあります。
そんな時は島の中でジッと台風をやり過ごしていたものですが、最近の宮古島では珍しいことです。
まるよしでも野菜の高騰や普段の食材の確保が大変となって、メニューの一部に影響がでました。
貨物船の欠航のニュースが伝わると、宮古島のスーパーはどこでも、食料品を求めるお客さんで一杯です。
いつもは混まない時間帯でも人があふれて、商品は品薄、陳列棚はスカスカです。
ところが、伊良部島の戻ってみると、伊良部島のスーパーにはまだ品物が豊富でした。
みな宮古島の大型スーパーに集中したためなのでしょうか。
灯台もと暗しというか、橋が架かったからこその盲点というか、普段の便利が逆に不便になることがあるようです。
都会でも大型スーパーに人が流れるという話をよく聞きますが、伊良部島でも同じことが起きるようになるほど、都会になったということでしょうか?
いずれにしろ、品物が豊富で安価な大型店も便利ですが、近くのお店の存在が大事だと教えられた思いです。
シモジスーパーモザイク まるきスーパー (1024x690)


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【んなまぬ(今の)伊良部】
<台風の背中>
今年は台風のニュースが頻繁に流れます。
「宮古島を直撃か」というフレーズも、宮古島をスッポリ目に入れた8号をはじめ、内地に大きな被害をもたらした24号や宮古島地方を強い勢力で暴風圏に巻き込んだ現在進行形の25号でも聞かれました。
宮古島が台風銀座と呼ばれていた事が思い出されます。
全国的に台風の報道が多くなると、ニュース・天気予報でも色々な話題が出てきます。
各局の報道の中で多かったのは、台風の東側の方が西側より風が強くなり、被害が多くなるという話題でした。
北半球では台風は時計と反対回りに回転するため、進行方向への移動速度と回転の影響から台風の右側が風が強くなり、より危険という事だそうです。
平成15年(2003年)の台風マエミーは宮古島の西側を北上したため、伊良部島にも甚大な被害をもたらしました。
今年の台風は宮古島に接近しても東側を通過したため、大きな被害が出なかったようです。
このように台風の進路によって影響が異なるため、伊良部島でも進路予想に注意をはらいます。
報道では台風の東側とか右側が危ないとか言っているようですが、まるよしでは今回の台風もお腹側でなくて背中で良かったと言われています。



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【伊良部の自然】
<マリアの眼>
宮古島は昨年の秋、2003年の台風14号マエミー以来、久々に強い台風の直撃を受けたましたが、1週間近く停電が続いたマエミーの時のように甚大な被害が出ずに済んだのは不幸中の幸いでした。
今年も7月には、猛烈に発達した台風8号マリアが宮古島を直撃して去って行きました。
最大瞬間風速70mが予想され、厳重な警戒が連日報じられたマリアですが大きな被害はなく、一安心でした。
宮古島はマリアが来る数日前にも、台風7号の影響で50年に一度の大雨に見舞われていて、普段は安定した天気が続くこの時期に立て続きに台風の襲来を受けました。
伊良部島の梅雨明けは例年6月の20日過ぎで、いつもは梅雨明けから7月中旬ごろまで一番天気が安定します。
毎年台風シーズンを避けて、この時期をねらって訪れる人もいます。
今年もやってきたYさんは、想定外の台風を経験して、半日間の停電の洗礼も受けました。
猛烈な北東からの暴風を連れてきたマリアの眼に入ると、小一時間は無風状態が続きましたが、その後は南西からの暴風に変わり、電気の来ない部屋は一気に蒸し暑くなりました。
台風には避けて貰いたいものですが、自然には逆らえません。
台風の眼を体感するという、なかなか味わえない経験をしましたが、それと同時にやっぱり最近の天気は変だなと実感します。
台風8号の停電 (1024x691)


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伊良部の風物詩】
<台風銀座>
宮古島をはじめとする先島諸島は台風の通り道になっていて、台風銀座と呼ばれています。
昭和34年(1959年)の宮古島台風、昭和41年(1966年)の第2宮古島台風、昭和43年(1968年)の第3宮古島台風と宮古島の名前が台風に命名されています。
近いところでは平成15年(2003年)の台風マエミーでは大きな被害がでました。
まるよしの前の道も電柱が全部倒れて、一週間以上停電しました。幸いなことに、今の建物はコンクリートが多く人的被害は少なかったのですが、暴風で雨が下から吹き上げて水浸しになった建物が多くあったようです。まるよしの建物も大きな被害を受けました。
ここ暫くは台風の大きな被害もなく、今年のサトウキビは何十年振りの大豊作でした。
地球温暖化で台風の進路も変わったという説もあり、今年も豊作が期待されていましたが、ついに台風18号(タリム)の直撃を受けて大きな被害が予想されています。
まるよしのある国仲の集落でも一日半停電しました。
自然の驚異のまえでは家の中でじっとしているしかありません。


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【んきゃーん(昔の)伊良部】
<台風事情>
伊良部大橋が架かる前は台風が近づいて海が荒れると、宮古島の平良港と伊良部島の佐良浜港を結ぶ定期船は欠航になりました。
台風が去って台風一過の晴天になっても、台風の吹き返しの風で海は波が高い状態が続いてフェリーなど海の足は引き続き欠航が続きます。
飛行機が飛んでも伊良部島から宮古空港まで行けません。飛行機を予約している人は台風や低気圧が近づくと、早めに伊良部島から宮古島に渡ったものでした。
伊良部大橋が架かってからは高波の影響は余り受けなくなりましたが、暴風警報が発令されると伊良部大橋は通行止めになります。
万が一そんな状況になったら、早めに行動するか、スパッとあきらめてまるよしにお泊りください。
台風の中の島 (1024x691)


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伊良部の風物詩】
<台風対策>
強い台風が近づくと皆、台風対策をします。
コンビニはガラスが割れないように網をかけます。
学校は休校になりますが、郵便局は休めないので大変です。
伊良部大橋が架かる前、海が荒れて船が止まりそうな時には宮古島から通う郵便局の職員さんはよくまるよしに泊り込みました。
伊良部島には佐良浜と伊良部の2つの郵便局があります。
両方の郵便局の職員さんが宿泊するとさながら職場旅行のようになります。
一泊だけならたまには良いですが、台風の動きの遅い時は2、3日も家に帰れずに疲れがたまります。
今は橋も架かり通行止めの期間は短くなって、船の時代より早く帰れるようになりました。
伊良部郵便局 (1024x689)


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まるよし人間模様】
<台風のお土産>
猛烈に発達した台風18号は久米島、慶良間諸島近辺を通過して東シナ海を北上していきました。
ちょうどその時期に慶良間諸島行きを計画していた群馬のMさんは、慶良間行きを諦め、急きょ宮古島に行き先を変更しました。
選んだ宿は伊良部島のまるよしでした。
ひょんな事からまるよしに三連泊する事になったMさんは初日からスタッフのSさんの「こっちにおいで」の一言をきっかけにゆんたくすると、2日目は模合(もやい)に特別参加してカラオケを歌い、最終日も当然のように盛り上がりました。
よくよく話を聞いて見ると、初めから地元の人たちと交流出来そうな宿を選んだとか。
初めてのダイビングにも挑戦できて、目的が充分以上に達成出来て満足して頂いたようです。
伊良部の夜はまだまだディープです。
偶然たどり着いた伊良部だと思いますが、またいらして下さいね。


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伊良部の日常】
<台風料金>
伊良部大橋が架かる前は台風で海が荒れると平良港と佐良浜港を結ぶ定期船は頻繁に欠航しました。
いったん欠航すると2、3日続く場合があります。地元の人は慣れっこになっていますが、観光客はせっかくの観光が台無しです。
晴れ女・晴れ男を自称する人は不思議に台風にも遭遇しません。
仮に遭遇しても台風をかい潜ります。
一方、雨女・雨男を自称する人は予報に無くても急に台風が近海で発生したりします。
台風女を自称するMさんはその名の通り台風を呼び、3泊4日の日程で観光する予定がホテルに缶詰になってずっとホテルで過ごしたそうです。
唯一良かったことはホテルに台風料金が設定されていて、約30%引きで宿泊できた事でした。
橋が架かった今では、台風が来ても伊良部大橋の通行止めの期間は短くなりました。


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伊良部の風物詩】
<台風の名前>
ようやく発生した台風1号(2016年)はニパルタックと名付けられスーパー台風に成長しましたが、宮古島への直接的な影響はあまりなかったようで一安心でした。
ニパルタックとは有名な戦士の名前だそうです。
平成15年の台風はマエミー、宮古島台風はサラ、第2宮古島台風はコラ、第3宮古島台風はデラと名前が付けられています。
マエミーは西平安名崎の風力発電設備で2基、七又海岸で1基の風車を根元からポッキリ折っていきました。
最大瞬間風速は公式には74.1mですが、航空自衛隊の駐屯地では86.6mを記録したそうです。
計測設備が壊れて計測不能になったため、実際は100mを超えていたとの噂もあります。
何故か宮古に影響を与える台風は、女性の名前のほうが強く激しいそうです。
当然伊良部島でも女性の方が強いようです。


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【んなまぬ(今の)伊良部】
<台風とサトウキビ>
今年は今(2016月6月21日)まで台風の発生がゼロです。
これも地球温暖化による異常気象なのでしょうか、こんな年にはスーパー台風が来ると心配されています。
いつもの年は既に台風が発生して、それなりの風が吹いてサトウキビは曲がっています。
その後本格的な台風シーズンが来ますが、曲がったサトウキビはしなりがあって折れないそうです。
今年のサトウキビは適度な雨も降り真っ直ぐに元気よく順調に成長しています。
しかし真っ直ぐに伸びたキビは強い台風が来るとポッキリと折れてしまう事があるそうです。
人間も同じでトラブルも無く順調に生きると困難に有った時傷つきますが、若いうちに苦い経験をすると、それを薬にしてしなやかに生きる事ができて結果的に良い場合がありますよね。
いずれにしても、サトウキビは無事に育って豊作であって欲しいものです。


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