まるよしよもやま話(沖縄・伊良部島)

2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。 そんな話が伊良部にもたくさんあります。 伊良部島の民宿まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話「まるよしよもやま話」のページです。

カテゴリ: 伊良部の自然

2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

【伊良部の自然】
<ウツボ>
伊良部島の海に入ると様々な海の生き物に出会いますが、出会ってドキッとする生き物もいます。
サメやウミヘビなどが代表的ですが、ウツボもそんな生き物の一つです。
色とりどりの魚を追いかけてサンゴの間を潜ったり、浅瀬で貝探しをしているといきなり顔を合わせます。
ウツボはサンゴ岩の間に身を潜めて、鋭い歯をもった口をパクパクさせながら、顔をのぞかせます。
中にはすぐそばにウツボがいるのに気づかずに魚に見とれる人もいます。
一度ウツボを目撃すると、怖くて海に入れなくなる人もいます。
ウツボは攻撃的ではないので、よっぽどちょっかいを出さない限り危険はないと思われますが、蛇のような体系とゴマモンガラ同様、恐い顔で損しています。
確かに凶暴な悪人面に見えますが、良く観察すると可愛い顔をしているという人もいます。
しかし、いきなり窪みから出てきて、その全身を現して移動する姿には慣れた人でもさすがにドキッとします。
泳ぎが苦手な人でも、引き潮のサンゴ岩の窪みで見つける事ができます。
ウツボを愛する人がウツボを探すのは当然ですが、恐いもの見たさで刺激が欲しい人はウツボと対面してドキッとしてください。
ウツボ01


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【伊良部の自然】
<ハブクラゲ>
島で育った人は子供の頃から海の危険さを生活の中で教わり、しぜんに知識が身についていきます。
海には離岸流などの危険が多く、有害な生き物も生息しています。
何も知らないと命を落とす羽目になります。
ひと昔前は、危険な潮の流れや深みを避けるため、海水浴と言えば遠浅の佐和田の浜や入り江でした。
満潮時に中の島海岸のような外海に接するビーチに入ることは避けるように言われていたそうです。
ところが、海水浴に安全と言われる場所にも危険が潜んでいます。
ハブクラゲは小魚を捕まえて食べるため、湾内や入り江、水際の浅いところに侵入することが多いとの事なので用心が必要です。
宮古島のパイナガマビーチなどにはハブクラゲ除けのネットが張ってあってその中で海に浸かりますが、伊良部島の浜には有りません。
ちなみにハブクラゲの被害は減少傾向にあるそうですが、観光客の被害は増えているそうです。
今年、まるよしにお泊りのお客さんも佐和田の浜でハブクラゲに刺されて大変な思いをしました。刺された足からだんだんと痺れが拡がってきて、命の危険を感じたそうです。
宮古病院を緊急受診して大事には至らなかったのが不幸中の幸いでした。
ハブクラゲに刺された場合は酢が効くそうですが、伊良部島の海岸は海水浴場でないため監視員も居なければ、酢も薬もありません。
さすがに酢を常時携帯する訳にはいきませんが、海に入る際はサンゴでかぶれる事もあるので、長袖・ロングパンツで自衛することも必要かもしれません。
参考までに宮古島市が発行する宮古島観光マップの中の「有害生物に刺された時の応急処置のしかた」を載せておきます。
宮古島観光マップは観光協会などに置いてあります。
有害生物に刺された時の応急処置のしかた


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【伊良部の自然】
<セジロクマノミ>
クマノミにも色々な種類がいます。
伊良部島のガイドの話によると、日本に生息するのはクマノミは6種類という事ですが、シュノーケルで有名な中の島ビーチでは4種類のクマノミを見る事が出来るそうです。
ニモで有名なカクレクマノミ、クマノミ団地やクマノミマンションのハマクマノミ、イソギンチャクから離れて泳ぐ元祖クマノミ、そしてちょっと珍しい一本線のセジロクマノミです。
中の島ビーチではガイドが案内するカクレクマノミの近くのサンゴの中に生息するほか、少なくとも3か所のイソギンチャクの中にいます。
それらのセジロクマノミはちょっと深いところなので、見つけるのがちょっと難しいかもしれません。
中の島ビーチの隣の、アッタバサマという浜でも小さいながらセジロクマノミを浅い場所で見る事が出来ます。
この浜ではカクレクマノミが多く生息していて、ニモ好きの人にはたまりません。
あまり人が入らないせいか、隠れないカクレクマノミと言っていいほどの無防備なニモがいて、水中写真のモデルになってくれます。
コロナが落ち着いたら、あなたもクマノミ探索隊になってみてください。
セジロクマノミ01

低画質セジロクマノミ02_1


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【伊良部の自然】
<オニヒトデ>
宮古島がまだ今ほどメジャーでなかった頃、観光の一番人気はダイビング、シュノーケリングでした。
石灰岩の隆起で出来た宮古諸島は川がないため土の流入もなく、透明度が高く綺麗な海が一番の売りでした。 裏を返せば他に売り物が無かったという事でしょうか。
当時は来島の目的があれもこれもでは無く、海メインという人が多かったようにと思います。
そんな訳で伊良部島に来る人は事前の準備や情報収集も万端で、海に対する知識も豊富でした。初めて訪れる方や心配な方もガイドを頼む方が多く安全は保たれていたようです。
ところが、伊良部大橋が架かって宮古島がブレイクすると、お手軽に出来るシュノーケリングをする人が殺到します。
中にはあまり知識がないまま、海に入る人もいます。
海の中は大変綺麗で感動ものですが、危険も潜んでいます。 海の中の危険生物というポスターあるほど、身近にたくさんの危険があります。
その中でも一番はオニヒトデです。
さすがにオニヒトデの危険さは有名で事故の話はあまり聞きませんが、2012年に白鳥崎沖でオニヒトデに刺される死亡事故が起きました。
サンゴの天敵である事でも有名なオニヒトデは大量発生することもありますが、伊良部島・下地島でのシュノーケルリングで普通に見かけます。
一見サンゴの上に綺麗な花が咲いたように見えるので、つい手を伸ばしたくなりますが、絶対に触ってはいけません。
刺されると死ぬ確率が高いと言われています。
オニヒトデに限らず、海の中では決して触らないで見るだけにしておいてください。
オニヒトデ


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【伊良部の自然】
<虹>
亜熱帯の宮古島・伊良部島では、頻繁に夕立に遭遇します。
夏場には毎日のように雷注意報が発表されます。
そもそも夕立の発生は「午前中からの日射により地表面の空気が暖められて上昇気流を生じ、水蒸気の凝結によって積乱雲を形成して降雨をもたらす」ということで、「上昇気流、上空と地表付近の大きな気温差、高温多湿の空気の3つの条件が揃うと、大気が不安定になり夕立の雲が発生する」とあります。
海に囲まれた伊良部島では、まさしく3条件に当てはまる事が多く、あっという間に黒い雲が沸き立ち、冷たい風が吹いてきたと思いきや、いきなりザーッときます。
南国のスコールと同じ現象と思われますが、スコールは風が主役で夕立の主役は雨と雷のようです。
夕立の後の主役は虹です。
ひとしきり激しい雨と冷たい風が吹いたあと、雨が上がって青空が少しずつ見えてくるとかなりの確率で虹が現れます。
大きい虹、丸い虹、半分の虹、時にはダブルの虹も出現します。
せっかくのお出かけで夕立に出会ってしまって「こんなはずじゃなかった」と思っている人も、空を見上げて虹を探してみてください。
思わぬ絶景に出会えるかもしれません。
虹


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【伊良部の自然】
<ウミガメ2020>
シュノーケルでは綺麗なサンゴや色々な海の生き物に出会えます。
そんな中でも人気があるのがウミガメです。
ウミガメに出会えるスポットで人気が沸騰したのが、宮古島上野のドイツ村近くのわいわいビーチやシギラビーチです。
観光情報誌にもたくさんの宣伝記事が載っています。
最近は新城海岸のリーフエッジでたくさんのカメに出会えるそうです。
わいわいビーチ、シギラビーチではリーフの内側でカメと出会えますが、新城海岸はリーフ近くなので、離岸流の影響をモロに受けます。
そのせいなのか、今年は立て続けに3件の水難事故が新城海岸で起きました。
伊良部島でもカッフィのアウトリーフやシンビジなどで見られますが、いずれも潮の流れや波の影響を受けるので、安全の保障は出来ません。
単にウミガメを見るのなら、伊良部島でも三角点やイグアナ岩から見る事が出来ますが、ここは絶壁で別の危険があります。
ダメと言われると行きたくなるのが人情ですが、もしあなたがウミガメと泳ぎたいならわいわいビーチやシギラビーチに行くのが無難と思われます。
初めて行かれる方は、ベテランのガイドさんにお願いするのが良いでしょう。
安全にウミガメを見るのなら、来間大橋や伊良部大橋の上でジッと海に目を凝らすとかなりの確率で目撃できます。
ウミガメ新城01 ウミガメ新城02


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【伊良部の自然】
<離岸流>
シュノーリングなどの海遊びが人気の宮古島のフリーペーパーには、海に入る際の注意事項が掲載されています。
海の中の危険生物など記事の他に必ず掲載されているものに、離岸流があります。
離岸流とは沖に向かう強い流れで、昔からサーファーの間ではカレントという呼び名で知られていて、沖に出て行くときに利用されていました。
当然、伊良部島周辺の海にもあります。
有名な観光スポットの中の島海岸にも離岸流に注意の看板が設置されています。
中の島の離岸流は一周道路から見下ろしてもはっきりわかる時があります。
波が比較的高い時などは、向かって右手の方にあまり波立たない水路のような流れが確認できます。
波が無いときでも、大潮の時は満潮で潮位の上がった海水が一気に引くわけですから、穏やかなようにみえても沖に向かう強い流れがあります。
満潮時の海は危険と言われるのには、そんな訳があります。
いくら海に慣れていても、離岸流に流されるとパニックになってしまうことがあります。
まるよしの常連さんも、潮に流された焦ったことがあるそうです。
そのときは一瞬パニックになりましたが、冷静になって流れと直角に泳いで難を逃れたそうです。
海に入る前にはそういう事も想定したほうが良いかもしれません。
シンビジや白鳥崎周辺も潮の流れが強い時があるので、充分お気を付けください。
中の島看板 中の島ビーチ離岸流


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【伊良部の自然】
<潮だまり>
「宮古島・伊良部島のメインのアクティビティと言えばシュノーケリングです」と、よもやま話でもしつこく言っていますが、ライフジャケットを着ても海は怖いと言う人も少なくありません。
海はベタベタして苦手と言って海に決して入らない人もいます。
そんな人も、せっかくここまで来たのだから、是非海にお出かけいただいて、干潮時の潮だまりを覗いてみてください。
伊良部島の透明度の高い海では、海に入らなくても色鮮やかなトロピカルフィッシュを見る事ができます。
サンゴの海の潮だまりは小さなプールのようで、まるで水族館のようです。
プールの主役は枝サンゴの周りを泳ぐ宝石のようなブルーのルリスズメダイです。
ルリスズメダイなどのスズメダイはシュノーケリングでも人気がありますが、潮だまりでもかなりの確率で見る事ができます。
目を凝らすと潮だまりには、ルリスズメダイの他にも様々な海の生き物がいます。
カニやヒトデやウニの仲間がサンゴの隙間で動いています。
タカラガイやイモガイなどの貝もサンゴ岩のくぼみに張り付いています。
イソギンチャクがいれば、ニモにも出会えるかもしれません。
伊良部島・下地島のビーチでは、大潮の干潮時にそんなプールがあちこちに出現します。
さすがに大物は無理と思われますが、ウミヘビが休憩していたり、小さなウツボが潜んでいることもあります。
海に入らない方もそんな楽しみはいかがですか。
マリンブーツやギョサンを持ってお出かけください。
ただし、夢中になって満ち潮に取り残されないようにご注意ください。
カッフィ

ウツボ


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【伊良部の自然】
<ミノカサゴ>
海の中には色々な生物がいますが、その中には人にとって危険な生き物もいます。
宮古島でもポスターやガイドブックなどで海の中の危険な生物の注意喚起をしています。
ウミヘビ、ハブクラゲ、アンボイナの貝、オニヒトデなどがよく知られていますが、その中でもミノカサゴには優雅な気品を感じます。
サンゴ岩の陰やくぼみでゆっくりと泳ぐ姿はとても美しいものです。
美しいものには棘があると昔から言われていますが、そんなたとえに使われるバラの花と同様、ミノカサゴのヒレには毒のある棘があります。
もともと危険な生物はその危険さを知らせるために、毒々しい派手な色をしていたり、目立つ容姿をしていると言われています。
そういう目で見ると、ウミヘビの美しい縞模様やヒョウモンダコの目立つ黄色はそのさいたるものですが、ミノカサゴも充分派手で危険です。
シュノーケリングで美しいものや変わったレアものを見つけると、思わず触れたくなって手を出す人もいますが、危険です。
陸上でも、美しい女性やイケメンの男性にすぐ手が伸びる人もいるようですが、これも危険です。
どちらもすぐに手を出さずに、安全か危険かじっくり判断した方が良さそうです。
ミノカサゴ


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【伊良部の自然】
<島の法則>
温暖な亜熱帯の伊良部島では、見かける生物が大きいと感じることがあります。
植物ではクワズイモの葉っぱ、昆虫・動物ではゴキブリやジョロウグモ、コウモリなどが代表的な巨大生物です。。
生物が巨大化する要因として、天候や食糧事情などがあると言われています。
一方、人に眼を向けると寒い地域の人ほど身体が大きく、熱帯近くの人の方の身体が小さいと言われています。
たしかにノルウェーなど北欧の人は背が高く、赤道直下のアジアや南米の人をみると少し小柄です。中国をみても一般的に北部の人は背も高く、南の人は小柄だと言われています。
調べて見ると「恒温動物においては、同じ種でも寒冷な地域に生息するものほど体重が大きく、近縁な種間では大型の種ほど寒冷な地域に生息する」という「ベルクマンの規則」というのがありました。
平たく言えば、体温調節するために寒い地域の方が、暑い地域に比べて身体が大きくなるいうことの様です。
その一方、「島の法則」というのがあって「島では、大陸の個体群または近縁種に比べ、小型動物では体サイズが増加し、大型動物では体サイズが減少する」という法則があるそうです。
こちらの法則は、島では大陸より小型生物は大きくなって、大型生物は小さくなるとの事です。
二つの法則は真逆のようですが、温暖な島の伊良部島の生物はどちらに当てはまるのでしょうか。
クワズイモ


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【伊良部の自然】
<元祖クマノミ>
伊良部島のマリンアクティビティにも色々ありますが、一番お手頃で人気のあるのがシュノーケリングです。
伊良部島・下地島にはボートに乗らなくてもビーチエントリーできるポイントがたくさんあります。
シュノーケリングする人たちの一番人気はニモと呼ばれるカクレクマノミですが、クマノミと言ってもニモだけではありません。
ちなみに伊良部島・下地島では4種類のクマノミに出会えるそうです。
ニモの他の3種類はクマノミ団地を造るハマクマノミ、ちょっと珍しいセジロクマノミとシンプルな名前のクマノミです。
そのなかでクマノミは、名前からして元祖っぽいのに何故かあまり騒がれません。
そもそもクマノミという呼び方は歌舞伎役者の化粧が由来になっているそうです。
「隈」は歌舞伎役者の人がする「隈取り」で、「実」は昔、小さな魚をあらわす字だったそうです。
英語名はアネモネフィッシュと言うそうです。
日本では歌舞伎役者の化粧、外国では花の名前が由来という命名に文化の違いを感じざるをえませえん。
そんな目でクマノミをじっくり見ると、新たな発見があるかもしれません。
海に入る際は、是非クマノミにも注目してみてください。
シュノーケルリングはお手軽ですが、危険も伴います。
海の基本情報や安全対策には万全を期してください。
クマノミ


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【伊良部の自然】
<島バナナ>
沖縄のフルーツに島バナナがあります。
普通のバナナより小振りですが、甘さでは負けません。
よく間違えられるようですが、
モンキーバナナではありません。
島バナナはまだ青いうちに収穫して、皮が黄色くなったところで食べます。
普通のバナナとは一味違う濃い甘みがあります。
一方タイミング間違えて、固く青いうちに食べると渋みが強烈です。
内地でバナナは黄色くなってから商品棚に並べられる事がほとんどですが、伊良部島のスーパーでは普通のバナナでも青いうちに並べられる事があります。
島バナナに慣れている島の人は絶妙のタイミングで食べますが、慣れない観光客はそんなもんかと思って青いうちに食べて、顔をしかめます。
島バナナはびましゅうと呼びますが、国仲ではばさぎーと言います。
まるよしの駐車場にもバナナの木があります。
島バナナ


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【伊良部の自然】
<サバ沖>
伊良部島には絶景ポイントが数多くありますが、その中にサバウツガー周辺の景色があります。
井戸を見下ろす見晴台から眺める海はあくまで透明で、サンゴ岩の浅瀬と深みとのコントラストは息を飲む美しさです。
右手には、青の洞窟を目指すダイビング船が集結しています。
夏場に南寄りの風が吹くと周辺の海は穏やかな日が続き、透明感は増して海の底まではっきり見る事ができます。
昔は高台から海を泳ぐイラブチャーも見える事があったそうです。
今でもサバウツガーの岩場からは島の漁師がタコやサザエを捕りに海に潜ります。
サバ沖 (1024x691)


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【伊良部の自然】
<女郎蜘蛛(ジョロウグモ)>
宮古島・伊良部島を観光すると大きな黄色い模様の入った巨大なクモによく出会います。
観光地として有名な来間島の竜宮城展望台や西平安名崎の展望台に向かう道、大神島に向かう島尻の港の脇の海岸へ続く道などでは高い確率で遭遇します。
内地でも見かけるジョロウグモですが、南西諸島にいるのはジョロウグモでもオオジョロウグモです。
オオジョロウグモは日本最大のクモで、雌は日本最大で体長5cm、脚(あし)を前後に伸ばすと15cm以上になって、中には20cmに達するものもあるそうです。
丸い形に張られた網目の巣も巨大で、直径が1~2mにもなります。
急斜面を海に向かう道で足元に気を取られて歩いていると、顔や頭に絡みついてギョッとします。
巣にはいろいろな獲物がかかります。クマゼミやスズメバチや、中には小鳥を食べる事もあると、物の本に書いてあります。
獲物は毒などで動けないよう処置をされたあと、糸で巻かれて巣の中央に持っていかれ吊り下げられて、数日間かけて食べられてしまうそうです。
捕まった獲物を頭から食べていることが多く、交尾の時には体調1センチほどのオスも食べられてしまう事があるとか。
まるでホラーの世界です。
クモなどの昆虫は、爬虫類と同じように苦手な人も多いようですが、怖いもの見たさで腰が引けながらもじっくり観察する人もいます。
伊良部島でも宮古島同様にオオジョロウグモに出会えます。
もしもあなたがホラー好きなら、通り池や白鳥岬の遊歩道や、シンビジの海岸へ続く道を歩いてみてください。
オオジョロウグモ


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【伊良部の自然】
<ネムノキ>
伊良部島を散策するといたるところにネムノキが生えています。
ネムノキとはご存知のとおり、夜は葉を閉じるのでねむというそうです。
ねんねの木とか、眠りの木とかもいうそうで、何となくあったかい雰囲気を思い浮かべます。
言葉の響きも良く、メルヘンチックな癒し系です。
若い方はご存知ないかもしれませんが、歌手で女優の宮城まり子さんが設立した肢体不自由児のための療護施設の名前にも使われています。
ネムノキは涼しげな木陰をつくるので街路樹にもなります。
漢字では合歓の木と書くそうで、重なり合う葉の様子から中国では家庭円満、夫婦円満の象徴として庭に植える風習もあるそうです。
マメ科の植物と言うことで、伊良部島でも綿毛のような可愛い花のあとに、さやえんどうのような小さな実をつけます。
こんな具合に、ネムノキには何となく良いイメージが定着しているようですが、実は伊良部では厄介者と言われています。
農家にとってネムノキは癒しの木ではなく、畑に侵入してくるしぶとい雑草です。
道路では草刈機でバリバリと刈られ、畑の周りでは除草剤をかけられます。
植物も人間と同じようで産まれた場所によって運命が変わるようです。
ちなみに葉に触れると葉が閉じる一年草のおじぎ草や、宮古島の第三給油所の前でゴージャスな花を咲かせるホウオウボクもマメ科の植物で、ネムノキと同じような葉の形をしています。
ねむの木


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【伊良部の自然】
<ホシダカラ>
タカラガイにもいろいろな種類がありますが、ホシダカラという貝があります。
成長すると、殻の上の端から下端までのいちばん長い直線距離を表す殻高が110mm、貝殻の最大直径を示す殻径が70mmを超え、タカラガイの中でも大型種です。
日本産では、ハチジョウダカラなどと並んで最大級だそうです。
成体の殻は他のタカラガイと比べても丸みが強く重厚で、まるで陶器のようです。
ホシダカラの貝殻は収集家の間では人気があります。
また厚い貝殻に色の異なる層があることから、カメオなどの素材にもなるそうです。
まてぃだ通りの上里さんご加工店のショーウィンドにたくさん飾られているので、興味のある方はのぞいてみてください。
最近は乱獲などで、個体数が減ってレア物になっているようです。
夜行性ですが、昼は物陰に潜んでいるそうなので、シュノーケルでも見つけられるかもしれません。
潜りの得意な方は中の島ビーチにもいるようなので、是非捜してみて下さい。
海での楽しみ方の幅が広がりますよ。
ホシダカラ


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【伊良部の自然】
<ガジュマル>
沖縄の木と言えばガジュマルを思い浮かべる人が多いと思います。
そういえば、沖縄ブームのきっかけとなったNHKの朝ドラ「ちゅらさん」でも、 精霊キジムナーと出会う場面はガジュマルの森でした。
ガジュマルは宮古島市の木にもなっています。
御嶽など人の手が入らない場所で見かけることが多いようです。
宮古島の張水御嶽でも見る事ができます。
ガジュマルの幹はたくさんに分岐して生い茂ります。
物の本によるとガジュマルの語源は「絡まる」からきたとされています。
垂れ下がった気根を複雑に幹に絡ませて、締め殺しの木と言われる不思議な姿になって行きます。
伊良部島でも立派なガジュマルに出会えます。
伊良部の集落のダキフガーのバス停のそばには、枝を広げて日陰を提供する立派なガジュマルがあります。
国仲の集落では今年の台風で大きなガジュマルがポッキリ折れて、何か起こるのではと心配されました。
幸い今のところ、何も起こってないようですが、そんな事を思い起こさせる神々しい姿です。
伊良部島を訪れた際には是非、精霊を宿すと言われるガジュマルにも出会ってください。
ガジュマル


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【伊良部の自然】
<キシノウエトカゲ>
伊良部島にはミヤコカナヘビが生息していましたが、サトウキビを食い荒らすねずみ対策で導入されたイタチの予想外の活躍で、絶滅危惧種になってしまいました。
ミヤコカナヘビは30cmにもなるトカゲで色は緑色だそうです。
昔は蛇やトカゲをたくさん見かけた伊良部島ですが、最近はほとんど見かけません。健在なのはヤモリだけです。
以前はミヤコカナヘビのほかにも色々な種類のトカゲがいて、キシノウエトカゲというトカゲもいたそうですが、これもイタチの導入で数が減ったという事です。
キシノウエトカゲは国指定の天然記念物に指定されていて、大きいものでは体調40cmにもなるということです。
宮古島環境クラブによると、キシノウエトカゲは宮古島方言ではバカギザとかパリイズゥ(畑の魚)などと言うそうです。
伊良部ではお腹が赤い事からパルグルクンと呼ばれています。
パルは畑、グルクンは内地ではタカサゴとも呼ばれる魚のグルクンです。
そんな事もあって、トカゲが苦手な人はグルクンも食べれなかったそうです。
蛇などの爬虫類は好き嫌いが多くて、いやな人は全く駄目で、好きな人はとことん好きになりますが、圧倒的に苦手な人が多いようです。
もしもあなたが爬虫類大好き人間なら、伊良部島にはハブがいないので、山に入って貴重なトカゲを探索するのも楽しいかもしれません。
グルクン (1024x691)


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【伊良部の自然】
<ホタル2019>
いらぶの自然 (733x1024)伊良部町時代に発行された「いらぶの自然」という本によると、伊良部島で観察されるホタルはミヤコマドボタルと言って、こちらではユーンプとかヤーンプと呼ぶそうです。
ちなみに飛ぶのはオスだけで、メスには羽がないので飛べないとの事です。
伊良部島ではホタルは一年中飛ぶと言われていますが、ホタルが舞う旬の季節はいつなのでしょうか。
確かに1月や2月の寒い時期にはあまり見かけない気がしますが、10月11月でもあちこちで目撃されています。
ホタル自体はどこでも見る事ができますが、光が余り届かない暗い草地や藪あたりでは暗いだけによく見る事ができます。
かつては下地島空港入口付近で良く遭遇しましたが、交通量が増えて道路の草も少なくなった今ではどうなのでしょうか。
キャンプ村付近も確率が高いと言われていますが、まるよしの近くでもホタルを見る事ができます。
今の時期、国仲御嶽から五ヶ里道へ続く細道でホタルが舞っているのを見かけます。
車を出動させなくても歩いて行けるので、一杯飲んだあとの夜の散歩で観察できます。
まるよしにお泊まりの方は是非、夜の探検コースに加えてください。


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【伊良部の自然】
<ヤモリ>
宮古島ではヤモリの事をヤーズミと言います。
伊良部島ではヤージマとかクラズミとも呼びます。
ヤドモリとかヤドモレという事もあるそうです。
体の色は状況によって変わるそうですが、きれいな緑色をしているのをよく見かけます。
部屋の中にも住んでいて、虫を食べてくれるため、大事にされています。
まるよしの食堂では、夜になってあたりが暗くなると、よっぽど寒い日で無い限り100%に近い確率でヤモリがガラスにへばりつきます。
店内の灯りに寄ってくる虫を食べるためです。
吸盤のような足をガラスに押し当て、待ち伏せしています。
虫が近くに来るとすばやく近づいて、舌を伸ばして晩ご飯にありつきます。
観光客の子供たちは大喜びで、内側からガラスにへばりつきます。
親も童心に帰って、カメラで撮影します。
足の動きが可愛くて、ずっと見ている大人もいます。
鳴き声からハワイではゲッコーと呼ぶそうですが、ヤモリにも方言があるのか、伊良部のヤモリはそんな風に鳴いているようには聞こえません。
トカゲが苦手な方でも、ヤモリだけは大丈夫という人もいます。
都会では少なくなったヤモリです。
まるよしに来たときは大人の方も恥ずかしがらずに、ガラスにへばりついてください。
ヤモリ (1024x692)


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2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

【伊良部の自然】
<パパイヤ>
トロピカルフルーツとして知られるパパイヤは青パパイヤとして野菜で食べられることが多いようです。
パパイヤチャンプルは島の郷土料理として、まるよしでも人気があります。
とは言っても、一般的に観光客の皆様にとっては、パパイヤといえば完熟パパイヤでしょう。
完熟パパイヤを収穫するためのフルーツ農園もありますが、伊良部島でもパパイヤはあちらこちらに普通にあります。
一説によると、野菜としての青パパイヤに適した木とフルーツとしての完熟パパイヤに適した木が有るという話ですが、その辺の青パパイヤをそのままにしておくと完熟パパイヤになります。
黄色く熟した完熟パパイヤはカットすると黄色いメロンのような容姿です。
メロンよりちょっと濃厚な甘さと食感がたまらないという人もいます。
宮古島・伊良部島ではパパイヤの事をまんじゅうと言います。
パパイヤ01 (1024x691)  パパイヤ02 (1024x691)


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【伊良部の自然】
<サラダカボチャ>
たくさんある宮古島の島野菜の中に「なんこう」があります。
宮古島在来種のカボチャで、ウリカボチャとも呼ぶそうです。
水分が多いためか、一般的な西洋カボチャのほくほくした食感とは違ってさっぱりした感じで、野菜カボチャとかサラダカボチャとも言われています。
栽培もされていますが、畑の片隅に突然出現する事もあります。
巨大になるため、一家族では食べ切れません。
大きさはスイカ以上です。
収穫したままならある程度日持ちしますが、一旦切り分けると普通のカボチャより足がはやいので、冷蔵庫に保存して早めに調理します。
そんな訳で、収穫するときは、あらかじめおすそ分けの相手を決めておきます。
甘く水々しいので、オシャレなスープの材料としても注目されているそうが、ビタミンA、B1、B2、Cなどが豊富に含まれているので、風邪の予防や夏バテ解消にも効くということです。
昔から島野菜は薬膳の食材になっていますが、最近の健康ブームでブレークする前に是非食べてみてください。
なんこうかぼちゃ01(1024x692)

なんこうかぼちゃ02 (1024x691)


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【伊良部の自然】
<イワシ>
7月になるとイワシの稚魚・幼魚がリーフの中に入ってきます。
ギンガメアジの群れの中で泳ぐ事はダイバーには良く知られていますが、伊良部島ではイワシの群れの中で泳ぐ事ができます。
銀色の鱗がキラキラ光って素晴らしく綺麗な光景です。
イワシの他にもキビナゴやアイゴの群れもリーフの内側に入ってきます。下地島のビーチの浅瀬でも見られます。
シュノーケルをするとカラフルな熱帯魚につい眼が行きがちですが、地味な魚も大群で泳ぐ様は壮観です。
青の洞窟近くでは、イワシの群れを狙ってカツオがくる時もあります。
水面をカツオが飛び跳ねる様は壮観です。(2019.07.25)
プルのイワシ


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【伊良部の自然】
<オカヤドカリ>
ヤシガニ探しに夜のドライブに行くと必ず遭遇するのがオカヤドカリです。
サザエやアフリカマイマイなどの大型の貝殻を背負って一周道路を徘徊しています。
オカヤドカリは国の天然記念物にもなっています。
中には青色の身体をしている個体もあります。
貝殻から半分覗く身体はまるでヤシガニの子どもといった姿です。
普段は陸上で暮らしていて、6月から9月頃にかけての満月の夜に海に産卵に行くと言われていますが、その生態もヤシガニを思い起こさせます。
オカヤドカリはヤシガニと違って、昼間でも熟したアダンに寄ってきてガサゴソ動いています。
三角点やシンビジに降りる道や通り池のアダンのトンネル付近でも、見られる事があります。
夜に一周道路をゆっくりドライブすると、100%に近い確立で出会えます。
国の天然記念物にも様々ありますが、伊良部島に来た際は、星空やホタル観察など夜の探検の時に探してみてください。(2019.07.05)
オカヤドカリ (1024x693)


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【伊良部の自然】
<ドラゴンフルーツの花>
宮古島にはトロピカルフルーツと言われる、内地ではなかなかお目にかかれない南国独特の果物が数多くあり、観光客のなかにはフルーツを目当てに訪れる人もいます。
今の時期はマンゴーが有名ですが、その他にもたくさんあります。
フルーツというと果樹園や畑で栽培されている姿が目に浮かびますが、庭や畑に普通に生えているものもあります。
まるよしの駐車場にもパッションフルーツ、ドラゴンフルーツなどの木があります。
かつてはパパイヤもありました。
その中でドラゴンフルーツは果実だけでなく美しい花を咲かせます。
月下美人の花と似た花で夜に咲き、日の出と共にしぼんで行きます。
月下美人もドラゴンフルーツもサボテン科の植物ということなので、同じような花の姿に何故か納得してしまいます。
ドラゴンフルーツの花は、7月頃から11月頃にかけて旧暦1日、15日前後に咲くと言われています。
開花に合わせて受粉を助ける虫も集まってきます。
サンゴやオカガニの産卵やスクと呼ばれるアイゴの稚魚がリーフに入って来るのも月の動きに影響を受けています。
旧暦で1日と言えば新月、15日と言えば満月ですが、十五夜に咲けばまさしく月下美人です。この時期に訪れた方は、月の神秘的な力と生命の不思議を感じてください。(2019.07.01)
ドラゴンフルーツの花 (1024x693)


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【伊良部の自然】
<ウミヘビ>
沖縄でウミヘビはエラブーと言いますが、伊良部島ではイラブーと言います。
伊良部だからイラブーというわけでなく、宮古島でもイラブーです。
伊良部島周辺のビーチでは、日常的にウミヘビと遭遇します。
シュノーケルをするとユラユラと水面近くを泳いでいたり、海面から海底まで潜る姿がみられます。
大潮の干潮時には潮溜まりでじっとしている姿も見る事ができます。
ウミヘビは神の使いとして昔から語り継がれています。
また泡盛に漬けられて蛇酒として土産物屋で売られていたり、宮廷料理や滋養食としても知られていて島の人には身近な存在です。
ヘビに関しては生理的に受け付けないほど嫌悪感を持つ人や、怖いもの見たさで腰が引けても見たい人、ゲテモノ好きと言われても大好きでたまらない人など色々の人がいます。
ウミヘビについては、泳ぐ姿が美しく大好きという人もいます。
咬まれると血清が無いため致死率が高いと言われ、海の中の危険な生物としても知られてるので、ばったり遭遇しても決してちょっかいは出さないほうが良いと思います。
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【伊良部の自然】
<サンセットビーチ>
島国の日本には海に沈む夕日の見所がたくさん有って、サンセットビーチという名前のビーチが至る所にあります。
宮古島にもサンセットビーチという名前のビーチが有るようですが、特に名前を付けなくても至る所がサンセットビーチです。
伊良部島にも夕日の見所が数多くありますが、サンセットビーチと言うとすれば、やはり下地島の西海岸が頭に浮かびます。
夕日ポイントでは空港17エンドや佐和田の浜が有名ですが、高い建物が無く、空が広い伊良部島では遠くまで見通しがきくので、海岸まで行かなくても、夕日を見れるポイントがたくさんあります。
日中の太陽は強烈な紫外線で人の肌にダメージを与えますが、夕方の太陽は赤外線を放つと言われています。
ちょっと肌寒い夕方でも暖かく感じるのはそのためだそうです。
紫外線を気にして日焼けを気にしている方も、夕方は伊良部島の夕日の絶景を見に出かけてみてください。
絶景に心も癒されますが、遠赤外線効果で身体にも良さそうですよ。
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【伊良部の自然】
<ミガル>
旧暦3月3日のサニツが過ぎると昼の潮位が下がり始めます。
通常一日2回の満潮・干潮がありますが、この頃から夜の干潮より、昼の干潮の方が潮が引いて、水温が暑くなるまでの時期が潮干狩りには絶好の季節になります。
今年のサニツは余り潮が引かなかったようですが、次の大潮は潮も引いて絶好のコンディションになったようです。
プゥルに向かったまるよしのスタッフの一家は大漁だったようです。
魚釣りやサザエの他に、狙いはミガルと言う貝です。
磯の香りがして島酒のつまみには絶好です。
文字で書くとミガルですが、「み」と「が」発音は鼻に抜けるで音で、「る」は巻き舌になります。
フランス語のような発音です。
ミガルは伊良部の方言で一般的に何と呼ばれているのか知りませんが、「りゅうきゅうへびがい」の一種と思われます。
ミガルは潮の引いたサンゴの間にヘビが横たわるような姿をした筒状の貝です。
普通の二枚貝や巻貝を想像していると、なかなか見つけられません。
これからは水温もあがり、海に入るには良い季節になります。
原色のトロピカルフィッシュもきれいですが、是非ミガルも捜してみてください。
ミガル (1024x691)


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【伊良部の自然】
<ハイビスカス>
南国を代表する花と言えばハイビスカスが有名です。
かりゆしウェアの柄にもよく使われ、沖縄の花の代名詞になっています。
ハイビスカスは畑と畑の境界に植えられていたり、街路樹になっているところもあります。
色は赤系が多く見かけられます。
真紅からピンクがかったものまで、微妙に違う色々な赤があって、それぞれの美しさがあります。
日本名はブッソウゲというそうですが、宮古島ではあかばなと言われて、八重のハイビスカスはゴージャスです。
宮古島では2、3年前から「宮古島ハイビスカス(あかばなぁ)産業化プロジェクト」で、宮古島産ハイビスカスの産業化を目指しています。
プロジェクトでは、ハイビスカスを使ったエキスやドリンク、食品、化粧品などの商品開発などを行っているそうです。
宮古島ではプロジェクトの前から、ハイビスカスの枝がお土産用に売られていたり、ハイビスカス風味のコーヒーやお茶もあります。
伊良部島でも街あるきのツアーでは、ハイビスカスで色付けしたハーブティーやハイビスカスの花の天ぷらなどが振舞われます。
伊良部商工会もプロジェクトに参加しているそうなので、これを機会に新しい名物になれば良いですね。
ハイビスカスは挿し木でも付くそうなので、一度お試しください。
ハイビスカス (1024x690)


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【伊良部の自然】
<白砂のビーチ>
渡口の浜の南の端の駐車場の横には、以前「パーラー渡口の浜」とか「渡口の浜食堂」と呼ばれていた天ぷら屋がありました。
カレーやそばもあって、地元の住民の憩いの場になっていて、観光客の中にもファンが多かったようです。
今は伊良部バブルの落とし子のような、観光客むけのカフェになっていますが、天ぷら屋の女将によると、渡口の浜の砂は、量が増えたり減ったりして、海岸の形が日々変わったそうです。
これは季節の風向きや台風の大波の影響だと言われています。
一方、下地島空港17エンドの砂は確実に増えています。
以前は大潮の干潮時でも海面下にあった場所の白砂が露出して、年々その範囲が拡がっています。
今では白砂の美しい伊良部島有数の絶景ポイントになりました。
これらの砂は、伊良部大橋の工事と共に増えたと言われています。
所変わって、宮古島の前浜では砂の減少が嘆かれています。
伊良部島でも更に変化が起きているようです。
最近開発が進んでいる渡口の浜の南に点在するビーチは、今までサンゴや小さな巻き貝が打ち上げられてビーチコーミングに絶好だった浜でした。
しかし最近は砂の量が増えて、引き潮の時には白い砂浜になっています。景観は綺麗になりましたが、イモガイやサンゴの欠片を目当てに訪れる人には残念な結果になっています。
季節や波がもたらす一時的な現象なら良いのですが、観光バブルによって伊良部島に大きな影響を及ぼした伊良部大橋は、伊良部島の自然の景観や生態系までも変えてしまうかもわかりません。
渡口の浜南の白砂ビーチ (1024x690)


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【伊良部の自然】
<コウノトリ>
昨年3月に池間島で確認されたコウノトリは、その後4月には伊良部島に飛来して、佐和田の浜で餌をついばむ姿が目撃されていました。
昨年の7月には滞在日数が100日を越えたと報道があり、まるよしでも10月に滞在したお客さんから目撃情報がありました。
兵庫県の豊岡から奄美大島を経て、はるばる飛来したコウノトリ。
その後報道はされませんでしたが、この度2月23日で滞在333日を迎えたの報道がありました。
観察を続けている野鳥の専門家によると、本来寒い地域で暮らすコウノトリが、しかも干潟で餌を捕るのは珍しい事だそうです。
まるよしでも、「赤ちゃんを運ぶとされるコウノトリと子宝祈願の佐和田の黒浜御嶽を結び付けた島起こしのイベントをすれば良いのでは」と言う話もでています。
佐和田の自治会でも「製糖期が一段落した折りに、何かイベントを」と言う計画も有るとか。
佐和田幸田と命名され、住民票も交付されて記念Tシャツの販売計画もあるコウノトリが地域起こしと、人口の増加に力を貸してくれればという思いです。
コウノトリは近くで見ると巨大でインパクトがあります。
まるよしにお泊まりになる方は、奇岩で有名な佐和田の浜を訪れる際には、眼を凝らしてコウノトリを探して見てください。思わぬ幸せが訪れるかもしてません。
コウノトリが伊良部に移住して、文字通り伊良部の自然の一部になってくれれば良いですね。
コウノトリ (1024x695)


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【伊良部の自然】
<デイゴ2019>
暑さ寒さも彼岸までと言われていますが、伊良部では春はサニツからと言われています。
サニツは旧暦の3月3日で浜下りの日として知られていますが、今年は4月7日にあたります。
今年は冬が無かったと言われる伊良部なので、季節の変わり目がわかりませんが、すでに春は来ているようです。
春からウリズンと呼ばれる初夏に咲くデイゴは一分咲きから二分咲きの状態です。
デイゴの花の見所のと知られている、かつてB&G海洋センターがあった場所でもすでに開花しています。
まるよしから近場の国仲公民館でも咲いています。
寒いところから来られた方は、デイゴの花に春の訪れを感じてください。
デイゴ2019 01 (1024x690)

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【伊良部の自然】
<サメ>
宮古島などのマリンレジャーを楽しむ沖縄では「海の中の危険生物に注意しましょう」というポスターや啓発看板があって、フリーペーパーなどにも海で安全に過ごすための記事があります。
以前このあたりに来る人はダイビングや素潜りの経験者が多く、危険生物については事前に知識がある人がほとんどでした。
伊良部大橋が架かって観光客の数が増えると、安全のためのレクチャー無しで海に入る人もたくさんいるようですが、さすがにサメだけは怖いと知っています。
宮古島周辺の海にはサメが普通にいます。いないほうが不思議なくらいです。
毎年のようにサメの目撃状況や被害が報道されます。
サメの目撃情報が出るとその近辺のビーチは入水禁止になります。
宮古島と伊良部島の間でサンゴの生育調査の作業をしていたダイバーがサメに襲われたり、砂山ビーチでサーファーが死んだり、保良泉ビーチでサメに食われたイルカが打ちあがったりと毎年のように話題になります。
今年は博愛漁港で4メートルのサメが目撃されて、シギラビーチは入水禁止になりました。
これらのサメは危険なホオジロザメやイタチザメですが、そうでないサメもたくさんいます。
下地島の浅瀬でもドチザメなどが目撃されます。
釣り人の針にもサメは頻繁に架かります。
海にはサメ以外にも危険な生物がたくさんいます。
海に入る方はビーチの情報を集めると同時に、危険な生物の知識も事前に頭に入れてから海に入ることをおすすめします。
観光協会に置いてある「宮古島観光マップ」には有害生物に対する対処方法も載っています。
ドチザメ


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【伊良部の自然】
<明和の大津波>
ここ数年、気候変動による大雨などの自然災害が頻繁に発生していますが、火山や地震などの活動も多く報道されています。
北海道でも大きな地震が起きました。
沖縄地方でも、1771年に発生した明和の大津波が先島諸島に壊滅的な被害をもたらしました。
八重山地方でより大きな被害が出たそうですが、伊良部島でも下地島の帯岩や佐和田の浜の奇岩など見ればその大きさが計り知れます。
下地島は水没して、それ以降人が住まなくなったと言われています。
ずっとこの地方の津波は300年周期説が言われていて、そろそろ来てもおかしくないと言われてきました。
東日本大震災の後の調査では一時、周期説が否定的に見られる見解も出ましたが、最近の調査で600年周期説が有力になっています。
備えあっては憂いなし。いづれにしろ日頃の備えと心構えが大切だと思われますので、観光で来られた方も避難先や高台を確認して心の備えをしておいた方が良いと思われます。
カッフィからの帯岩 (1024x692)


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【伊良部の自然】
<マリアの眼>
宮古島は昨年の秋、2003年の台風14号マエミー以来、久々に強い台風の直撃を受けたましたが、1週間近く停電が続いたマエミーの時のように甚大な被害が出ずに済んだのは不幸中の幸いでした。
今年も7月には、猛烈に発達した台風8号マリアが宮古島を直撃して去って行きました。
最大瞬間風速70mが予想され、厳重な警戒が連日報じられたマリアですが大きな被害はなく、一安心でした。
宮古島はマリアが来る数日前にも、台風7号の影響で50年に一度の大雨に見舞われていて、普段は安定した天気が続くこの時期に立て続きに台風の襲来を受けました。
伊良部島の梅雨明けは例年6月の20日過ぎで、いつもは梅雨明けから7月中旬ごろまで一番天気が安定します。
毎年台風シーズンを避けて、この時期をねらって訪れる人もいます。
今年もやってきたYさんは、想定外の台風を経験して、半日間の停電の洗礼も受けました。
猛烈な北東からの暴風を連れてきたマリアの眼に入ると、小一時間は無風状態が続きましたが、その後は南西からの暴風に変わり、電気の来ない部屋は一気に蒸し暑くなりました。
台風には避けて貰いたいものですが、自然には逆らえません。
台風の眼を体感するという、なかなか味わえない経験をしましたが、それと同時にやっぱり最近の天気は変だなと実感します。
台風8号の停電 (1024x691)


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【伊良部の自然】
<パッションフルーツ>
温暖な沖縄には内地では珍しい果物が数多くあります。
マンゴーやパパイヤやパイナップルなどはトロピカルフルーツと総称されますが、その中にパッションフルーツがあります。
通常、店頭で販売されているフルーツはハウスや畑で栽培されているのが一般的ですが、サトウキビ畑の片隅に自生したり、家の庭に植えられた物でも美味しく食べられます。
昔は内地でも庭の有る家には、梅や柿や枇杷等、実の成る木が必ず植えられていたものです。
伊良部島ではマンゴーの木が庭に植えられている家も有ります。
まるよしでの駐車場には、パパイヤ、ドラゴンフルーツが植えられていて、以前はパッションフルーツもありました。
好き嫌いがあるようですが、ちょっと酸っぱくていかにもビタミンCがタップリという味です。
見かけはカエルの卵みたいだと気持ち悪がる人もいますが、いかにも南国を連想させる食感のフルーツです。
パパイヤがまんじゅうと言われるように果物も方言で呼ばれますが、パッションフルーツは外来種だそうで、伊良部でもパッションフルーツはパッションフルーツです。
20180730パッションフルーツ02 20180730パッションフルーツ02 (1024x786)


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【伊良部の自然】
<ピサピシ>
伊良部島、下地島には数多くのビーチが有ります。
伊良部大橋が架かってからは、観光客が押し寄せるようになり、宮古島のマリンショップもビジネスチャンスを求めてか、観光客をガイドするようになりました。
はじめは有名な中の島ビーチに集中していたようですが、橋が開通して2年が経過する頃には今まで伊良部島のショップしかガイドしない、当時はマイナーなビーチにも見慣れないショップの車が止まるようになります。
更に3年目に入ると、混雑する中の島ビーチを避けるのでしょうか、普段は人が入らないビーチにもチラホラ観光客の姿を見かけるようになります。
人間の心理として誰かの車が駐車しているビーチは安心するのでしょうか、そんな浜には当然のように多くの人が出入りするようになります。
その代表的な浜がピサピシです。
一周道路に面して浜が見渡せるせいか、今ではガイドの車も含め、車が何台も駐車している時があります。
かつては地元の人が大潮の時に潮干狩りに入るだけだった浜も、橋が架かる前にJTAの機内誌でシュノーケルポイントとして「空港下」と紹介されたり、ダイビングポイントにちなんで「一の瀬ドロップ」と呼ばれたり、滑走路の名前から「35エンド」と名付けられたりして認知度は年々高まって行きました。
ビーチの呼び方は増えましたが、たくさんいたカクレクマノミは数を減らしました。
ビーチの姿は確実に変化しています。
名前の由来の通り広大に拡がる平らなリーフと周辺の環境が無事に生き残る事を願っています。
20180726ピサピシ (1024x691)

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伊良部の自然】
<ホンソメワケベラ>
沖縄の海で一番綺麗と言われる宮古諸島ですが、その中でもビーチエントリー出来るビーチが数多くある伊良部島・下地島のビーチはシュノーケル天国です。
カラフルな熱帯魚や様々なサンゴの他にも癒し系のハコフグやタコ、シャコガイやタカラガイ等、見たいものには限りが有りません。
そんな生き物の中でチョット変わった魚にホンソメワケベラがいます。
縦じまのストライプのスッキリした模様の小さな魚ですが、他の魚の寄生虫を食べるクリーニングフィッシュとして知られています。
掃除する場所はクリーニングステーションと言って、場所が決まっています。
ステーションでは魚が脱力してホンソメワケベラに身を任せています。
まるよしに通うRさんがお気に入りのピサピシのビーチにはクリーニングステーションが有って、ホンソメワケベラがRさんの足をつつきます。
一時話題になったドクターフィッシュのようだと悦に入っていたRさんですが、後でホンソメワケベラが寄生虫を食べる魚と知ると、シャワーを浴びる際に入念に足を擦るようになりました。
20180714ホンソメワケベラ01 (1024x691)


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伊良部の自然】
<クマノミ>
伊良部島を楽しむ方法は数多く有りますが、その中で代表的な物の1つにシュノーケリングが有ります。
伊良部島・下地島の周辺はダイビングスポットになっていて、宮古島からたくさんのダイビング船がやって来ます。
伊良部大橋が架かってからは、船の時代の何倍もの観光客の方や、宮古島在住の人たちも押し寄せます。
シュノーケリングする人たちの一番人気はクマノミです。
超有名な中の島海岸でずっと前からガイドをしている人によると、中の島海岸では日本で見ることの出来る6種類のクマノミのうち、4種類のクマノミと出会えるそうです。
映画で人気のでたニモでお馴染みのカクレクマノミをはじめ、クマノミ、ハマクマノミ、この辺りではちょっと珍しいセジロクマノミです。
ハマクマノミはそこらじゅうにいて、子供たちは「ニモだ、ニモだ」と大騒ぎしますが、元祖ニモは三本線のカクレクマノミを指すそうです。
中の島海岸のカクレクマノミは数が少数ですが、他のビーチでは普通にいます。
カクレクマノミを熱愛する方は他のビーチも探検してみて下さい。
ただし、情報を収集して安全を確認して、安心して探検してください。
20180624カクレクマノミ01 (1024x691) 20180624カクレクマノミ02 (1024x691)


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伊良部の自然】
<芒種小満>
季節を表す方法や言葉は色々有りますが、その中に二十四節気が有ります。
二十四節気は太陽の動きに合わせて、一年を24の季節に分けています。
皆がよく知っている立春、春分、夏至、立秋、秋分、立冬、冬至なども二十四節気の呼び方です。
伊良部島では10月8日の寒露の頃にサシバが渡って来ると言われているいますが、寒露も二十四節気の一つです。
5月21日頃から始まる小満(しょうまん)という節季から梅雨の走りとなり、6月6日頃からの芒種(ぼうしゅ)という節季に五月雨(さみだれ)の季節を迎えます。
因みに五月雨とは陰暦の5月頃に降り続く雨、いわゆる梅雨のことだそうす。
今年は空梅雨と言われ、給水制限も検討されている沖縄ですが、日本の南西に位置しているため、本来なら二十四節気で表される梅雨より、少し早めに梅雨に入ります。
伊良部島は更に南西にあるため、梅雨の本格的な雨が降るのは小満の頃からです。
ところが今年は小満になっても、雨らしい雨は降りませんでした。
古くから「小満に雨が降らない場合は芒種に降るのではないか」と言われています。
その事を伊良部では芒種小満と言うそうです。
台風5号の影響か、芒種になって雨が降り始めたようです。
サトウキビにとっても、ありがたい事です。
20180612下地島サトウキビ畑 (1024x691)


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伊良部の自然】
<雨と晴の境界>
南の島では地面が太陽で暖められて、島の上に上昇気流が発生します。
上昇気流は島の回りの高い海水温の海から水蒸気を取り込んで、島の上に雲をかけます。
時には雨雲に発達する雲は、スコールとなって急な雨を降らせます。
東シナ海と太平洋の間に並ぶ宮古諸島は石灰岩の隆起で出来たので高い山は有りませんが、島の上空には雲が浮かびます。
そんな風景は来間島の竜宮城展望台や伊良部島の牧山展望台から宮古島を臨むと、ほぼ確実に見られます。
雲は島特有の風に流されて上空を通過して、晴れていても一時的な雨が降ります。
そんな時はまさしく雨と晴れの境を見る事ができます。
道路一本はなれた所で雨が激しく降っていても、その隣は晴れという事もあります。
極端に言えば、境界の晴れ側に立って雨側に手を伸ばすと手だけ雨に濡れるという状況です。
高い山や建物がない分、宮古島ではより空が広く見渡せます。
雨に濡れずに天気の境界を見たい人は、ビーチや見晴らしの良い高台で空を眺めてください。
海に浮かぶ灰色の雲から降る雨の線がはっきり見れます。
南国ならではの独特の景色です。
雨の後には虹の橋が架かることもあります。
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2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

伊良部の自然】
<ホタル狩り>
伊良部島ではホタルは一年中見られますが、暖かくなると見る事のできる確率がより増えるようです。
下地島空港の管制塔付近の道路などでよく見られますが、体験農業施設あたりにもホタルがよく飛び交います。
ホタル探しに余念のないHさんは数年前、キャンプ村の近くでホタルに遭遇しました。
数匹のホタルが灯りを点滅させて美しく飛び交います。
まるよしまでに歩いて帰る途中にも、ホタルが後を追ってくるように飛んできます。
道端に止まったホタルを手のひらで包むと手の中でボンヤリと光ります。
まるで映画の1シーンのような光景です。
まるよしの駐車場で放すと遠くに逃げもせずにしばらく周辺を飛んでいました。
子供のときに内地の田舎で体験したことが思い出されて、50年前にタイムスリップしたような感覚だったそうです。
風が弱く、月の無い暗い夜には探しに行ってみてください。


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伊良部の自然】
<ヤシガニキンタ〇洗い>
ヤシガニは保護条例が施行されてから、場所や時期などによって捕獲禁止になっています。
条例が施行される前は、何時どこで捕っても大丈夫でした。
鍋に入れると美味しいだダシが出るそうです。
ヤシガニを見つけるには熟れたアダンの実が散乱している付近など、ヤシガニが出没しそうな場所を徹底的に探す方法も有りますが、一周道路をドライブするのが一番手っ取り早いと言われています。
ヤシガニは6月から10月にかけての大潮の時期に産卵のため海に行くと言われています。
そんな夜に、車をゆっくり走らせるとヘッドライトにヤシガニが浮かびあがります。
まるよしに宿泊される方で興味ある方は、お酒を我慢してトライしてみてください。
天然記念物のオカヤドカリにも出会えますし、道路を徘徊する巨大なヤシガニに遭遇するかも知れません。
そんなヤシガニの事を、オスでもメスでもキンタ○を洗いに行くと言っています。


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伊良部の自然】
<プゥル>
下地島にはビーチがたくさん有りますが、橋が架かってからは宮古島からのマリンレジャーの業者さんもたくさん来るようになりました。
中の島ビーチなどのメジャーなビーチは人があふれ、勝手はヒッソリとしていたビーチにも人が入るようになりました。
農作業の軽トラックしか入らなかった道も雑草が刈られゴミを捨てないように注意看板が設置されています。
そんなビーチの一つにプゥルが有ります。
潮が常に出入りするプゥルの珊瑚は綺麗に生き残り、珊瑚に群がる魚も数多くいます。
下地島のビーチでも最後の生き残りの一つです。深みには綺麗な岩珊瑚が数多く有り、色とりどりの魚が泳ぎ、シャコ貝も豊富です。
大潮の干潮時には地元の人が魚釣りや潮干狩りにやって来ます。
まるよしのスタッフのNさんもミガルという貝を採りに来ます。
最近はマリンレジャーのガイドさんもちょくちょくお客さんを案内してくるようですが、是非生き残り続けて欲しいものです。
プゥル (1024x690)


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伊良部の自然】
<ウミガメ>
宮古諸島周辺の海ではウミガメが良く目撃されますが、伊良部島・下地島周辺でもよく見られます。
伊良部島の北側の絶壁の下のシンビジの海はウミガメの通り道になっていて、フナウサギバナタや三角点と呼ばれている絶景ポイントで下を覗くと高い確率で見られます。
最近ではイグアナ岩と呼ばれるポイントでも見る事ができます。
ただし高所恐怖症の方にはちょっとキビシイでしょうか。
宮古島のシギラビーチではウミガメと泳ぐツアーが人気です。
近くのわいわいビーチでもかなりの確率でウミガメと一緒に泳げます。
下地島でもピサラブのドロップオフによく現れると言われています。
毎年まるよしに通うYさんは中の島海岸のリーフの中でウミガメと一緒に泳いだ経験があります。シュノーケルする人には夢のような体験です。
小潮の満潮時が狙い目だそうですが、体験できたらラッキーですね。
ただしウミガメを見つけて夢中になっても安全対策は忘れないでください。
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伊良部の自然】
<伊良部の梅雨>
沖縄を含む南西諸島では5月の連休が終わる頃から梅雨に入り、6月20日過ぎに明けるのが一般的です。
宮古諸島や八重山諸島ではそれより数日早くなる事もあります。
梅雨と言うと観光シーズンからはずれ、旅行等の計画を避ける方が多いようですが、伊良部島の梅雨のイメージは内地のそれとは少し異なります。
確かに内地の梅雨のイメージ通り低い雨雲がたれ込めジメジメした日もありますが、伊良部島ではそのような日は多くはありません。
天気予報に雨マークが付いていても、日の差す時間帯は有ります。
熱帯のスコールのような通り雨のあとには、数時間の真夏の晴れ間が広がります。
そんな時にビーチに行くと貸し切りのようなお得感を味わえます。
今時は雨雲レーダーが発達しているので、「この雲が抜けると3時間は大丈夫だ」と雨雲の動きに合わせて海に向かう人もいます。
中には「天気も自然のうち」と気にせず海に入る人もいます。
雨が降っていても海水温は十分高いので問題はありません。
そんな訳で梅雨時に旅行計画を迷っている方は、思い切って実行して見ましょう。
雨に降られても虹を見れる確率が高くなったと考えてはいかがですか?
ただし、たまにはずーと毎日雨に降られる場合もあります。
そんな時はまるよしの料理と島酒でうさを晴らしてください。



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伊良部の自然】
<スイジガイ>
宮古島の市の貝はスイジガイです。
角が6本有って漢字の「水」の字に見えることから水字貝と呼ばれます。
沖縄の島々では、サンゴの石垣が積まれた各家の塀には魔物の侵入を防ぐ石碑として知られる石敢當と共に魔よけとして吊るされています。
伊良部島の各家は今ではコンクリートやブロック積みの塀も多くなりましたが、スイジガイを吊るしている家が多いようです。
スイジガイと同じようにクモガイを吊るしている家もあります。
宮古島市の総合博物館の入り口付近にもスイジガイとクモガイが吊るしてあります。
スイジガイもクモガイと同じようにサンゴのガレバや付近の砂地に見られますが、クモガイ同様最近はめっきり数が減ったようです。
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伊良部の自然】
<ミヤコカナヘビ>
伊良部島の道路をドライブすると日常的にイタチを目撃します。
一見リスに似ていますが、時にはネズミを咥えていることもあります。
そもそも伊良部島には居なかったものですが、サトウキビなどの農作物に被害を出すクマネズミ駆除に効果があるとして沖縄の各地に導入されたニホンイタチです。
宮古諸島には最多の4540匹が1960年からから1970年にかけて導入されたそうです。
伊良部島ではイタチのためにサトウキビ畑の一角にイタチの水飲み場まで造られました。
昨年度からの沖縄県が行った調査ではミヤコカナヘビがニホンイタチに食べられる被害が確認されたそうです。
ミヤコカナヘビを見たことはありませんが、宮古島とその周辺の離島のみに生息する全長およそ30センチの緑色をしたトカゲの仲間で、環境省のレッドリストで絶滅の可能性が最も高い「絶滅危惧1A類」に指定されているそうです。
県では「野外でミヤコカナヘビを発見するのが難しくなっている中で、ニホンイタチの高い捕食能力が示された。
ハブ駆除のため持ち込まれたマングースと似ており、宮古諸島の生態系保全にはイタチ対策が重要だ」として、今年度は駆除などの対策を強化することにしています。
実際今年の夏には、伊良部島・下地島にもイタチの捕獲器が設置されました。
人間に翻弄されたイタチには可哀想ですが、ミヤコカナヘビの元気な姿が復活して欲しいものです。
イタチ生息調査 (1024x690)  イタチ生息調査02 (1024x690)



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伊良部の自然】
<がけ崩れ>
伊良部島や下地島の海岸にはサンゴ岩が波に洗われて出来た洞窟やオーバーハングした場所が至る所にあります。
長い時間の中で、強風や高波で作られた自然の造形美です。
2011年5月の台風では中の島海岸のがけが崩れました。隣のハマと繋がっていた洞窟も危険で通れなくなりました。
そんなに強い台風ではなかったようですが、長年の劣化の影響でしょうか。岩肌がまだ新しい色で残っています。
真夏の海岸では強烈な日差しを避けるためサンゴ岩の下の日陰に退避しますが、上を見上げると崩れそうでチョット怖いです。
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伊良部の自然】
<ウミガメ大集合>
寒露の頃(二十四節気の一つで10月8日頃)が過ぎると、夏の南東季節風に代わって北東季節風が吹き出すようになります。
今年は台風21号が去った10月20日頃から空気が秋に入れ替わりました。
台風の吹き返しの強烈な北よりの風で海が荒れると、伊良部島の北側のリーフの内側には避難するようにウミガメが入って来ます。
普段でもウミガメが見れる絶景スポットと言われる「三角点」とか「イグアナ岩」と呼ばれているポイントでは、ウミガメの目撃率が更に高くなります。
立て続けに来た台風22号が去った後の10月終わりには、21号の後より強い北西からの吹き返しの風が吹きました。
絶景ポイントでは遮る物が無いため、立っていられないほどの超強風です。
そんな日にはウミガメも台風対策をするのか、波が比較的弱い安全な場所に集結するようです。
ポイントを訪れるとビックリする位たくさんのウミガメが、まるで集合しているのかのような光景を見れる事があります。
海が荒れてマリンレジャーが出来ない時はウミガメ探しも楽しいかもしれません。
ただし安全には最大限の配慮をしてください。
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20171030イグアナ岩のウミガメ02 (1024x691)
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