まるよしよもやま話(沖縄・伊良部島)

2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。 そんな話が伊良部にもたくさんあります。 伊良部島の民宿まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話「まるよしよもやま話」のページです。

カテゴリ: 伊良部の風物詩

2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

伊良部の風物詩】
<ロマン海道>
ロマン海道 (683x1024)1999年から始まったロマン海道伊良部島マラソン。
例年2月の最終日曜日に開催されています。
今年は節目の20回を迎えました。
健康増進が目的で開催されていますが、その精神は脈々と引き継がれているようです。
近年のマラソンブームでランナーの人口が増えて、人と競い合うピリピリした大会もあると聞いていますが、ロマンでは全くそんな空気はありません。
伊良部大橋が架かる前は、更にチョーローカルな大会で、参加賞の生のカツオやマグロ目当てに伊良部島、宮古島の人の参加がほとんどで県外からの参加者は一握りでした。
宮古島からの定期船が遅れるとスタート時間も遅れます。
大橋が架かると、伊良部大橋を走れる予定でしたがボツになり、その後も車の動線の変化でコースも年ごとに変わりました。
結局、昔のコースに戻ったようですが、伊良部大橋に翻弄されました。
伊良部大橋の開通で人気が出た宮古島観光。
定員も1,000人から1,500人に増えたり、県外からの参加者も増えましたが、島のゆったりとした雰囲気はマラソンでも変わってないようです。
最近の参加賞は伊良部名物のカツオのなまり節と渦巻きパンが多いようですが、優雅なネーミングのままに、島の空気を感じながら楽しく走ってはいかかですか?
制限時間も余裕があるので、最後までウォーキングで参加する人もいます。
地元のケーブルテレビで生中継されたり、完走者は翌日の地元紙に全員掲載されるというおまけもあります。
マラソン参加賞 (1024x1011)


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伊良部の風物詩】
<ハーベスタ>
キビ刈り真っ盛りの伊良部島ですが、年々機械刈りの割合が多くなり、手刈りのチームも数が減りました。
ハーベスタによる機械刈りは、手刈りよりも人の手が掛からずに労働としては楽ですが、天候に影響を受けます。
今期は12月から1月はじめの雨の影響で、製糖工場は一時ストップしてしまいました。
またハーベスタで収穫した際に混入するトラッシュと呼ばれるサトウキビの先端の梢頭部や枯葉などが、搬入トン数より引かれるため、手刈りより歩留まりが悪くなります。
機械刈りではトラッシュ率は約20%、手刈りでは2%と言われています。
伊良部島も土地改良が進み、機械が畑に入りやすくなった事もあってか、今期は機械刈りが80%から90%になったそうです。
2月の後半も雨が多く畑に機械が入れずに収穫作業が遅れています。
手刈りは雨の影響は少ないですが、人手が掛かります。
手刈りにしても、機械刈りにしても一長一短有るようです。
とは言え、この時期に訪れた方はサトウキビを満載したダンプが行き交い、ハーベスタが唸りをあげる壮観な姿を見ることが出来ます。
手刈りでは結いまーるの風景が見られます。
製糖工場では搬入されたサトウキビが山積みされ、甘い香りを放ちます。 
観光スポット巡りも楽しいですが、この時期の風物詩にも触れてみてください。
ハーベスタ (1024x692)


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伊良部の風物詩】
<高校受験>
毎年高校受験の頃になると、入試の様子がニュースで取り上げられます。
宮古島でも地元のケーブルテレビの宮古テレビでのニュースで流れますが、宮古島の受験風景はNHKをはじめ、沖縄の民放各社でも取り上げられる事が多いようです。
2009年には「ナニコレ珍百景」でも珍百景に選ばれました。ご存じの方も多いと思いますが、宮古島では家族や親戚が豪華な弁当を持ち寄って、高校入試の昼休みに校庭で敷物を広げて弁当を囲みます。
宮古島では当たり前の風景ですが、内地のお花見や運動会のような光景です。
受験生には迷惑な話と思われる方もいるかも知れませんが、これが最大の激励方法で受験生は大いに頑張ります。
もともとは宮古本島内の全ての高校が島の中心部にあり、 旧市町村部の受験生が昼休みに帰宅して昼食を取ることが困難なため、 家族らが弁当を持っていくようになったことが始まりと言われていますが、伊良部島でも伊良部高校で行われていました。
伊良部高校は人口の減少から統合の話が出て、2019年度は高校入試は行われないとの事です。
伊良部島で珍百景は幻になってしまいました。
ちなみに「ナニコレ珍百景」ではこの「花見のような高校受験」の他に、2008年にパーントゥを取り上げた「泥だらけの人々」宮古島、2009年に「海人な中学校」伊良部島、2013年に「海の中の洞窟に3つの珍百景」宮古島なども放送されています。
伊良部高校 (1024x691)


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伊良部の風物詩】
<台風で食糧難>
昨年の9月の末から10月はじめにかけて立て続けに宮古島をはじめとする先島諸島、南西諸島に台風24号、25号が接近しました。
この影響で物流の足である琉球海運の貨物船が欠航が相次いで、宮古島は食糧難に陥りました。
離島にはありがちな事で、台風シーズンの風物詩とも言えます。
八重山の離島や宮古諸島の多良間島では、台風以外でも冬場の北風で海が荒れて、船の欠航が続くときがあって、食料品をはじめ日用品が島から消えることがあります。
そんな時は島の中でジッと台風をやり過ごしていたものですが、最近の宮古島では珍しいことです。
まるよしでも野菜の高騰や普段の食材の確保が大変となって、メニューの一部に影響がでました。
貨物船の欠航のニュースが伝わると、宮古島のスーパーはどこでも、食料品を求めるお客さんで一杯です。
いつもは混まない時間帯でも人があふれて、商品は品薄、陳列棚はスカスカです。
ところが、伊良部島の戻ってみると、伊良部島のスーパーにはまだ品物が豊富でした。
みな宮古島の大型スーパーに集中したためなのでしょうか。
灯台もと暗しというか、橋が架かったからこその盲点というか、普段の便利が逆に不便になることがあるようです。
都会でも大型スーパーに人が流れるという話をよく聞きますが、伊良部島でも同じことが起きるようになるほど、都会になったということでしょうか?
いずれにしろ、品物が豊富で安価な大型店も便利ですが、近くのお店の存在が大事だと教えられた思いです。
シモジスーパーモザイク まるきスーパー (1024x690)


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伊良部の風物詩】
<カボチャ>
宮古島の冬の農産物にカボチャが有ります。
宮古島でカボチャの最大の産地は伊良部です。
カボチャは10月の終わり頃から植え付けが始まって、1月2月にかけて収穫されます。
この時期に伊良部を訪れた方は、広大なサトウキビの間にカボチャとタバコの畑が見る事ができます。
いつの頃からか農産物には規格品という概念があって、形や大きさが一定でキズがないと出荷できません。
規格外のカボチャは収穫後の畑に淋しげに転がっています。
マンゴーもそうですが、規格品でなくても味に変わりはありません。そんなカボチャは自家消費される事もあります。
かぼちゃは炊くだけでなく天ぷらなどで食べることが多いようですが、まるよしでは裏メニューのカボチャのスライスチップが絶品です。
カボチャ01 (1024x691) カボチャ02 (1024x695)


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伊良部の風物詩】
<ブーズ>
毎年、12月はじめから4月までサトウキビの収穫が行われます。
島のいたる所で、手刈りでのキビ倒しやハーベスタを使った機械刈りが行われ、製糖工場に向かってダンプが行き交います。
そんな風景が風物詩として見られる製糖期真っ盛りの伊良部島ですが、宮古島ではサトウキビのことをブーズと言います。
フランス語のようにちょっと鼻に掛かった発音なので、聞き慣れていない観光客のは方には、ボーズと聴こえる事もあるようです。
サトウキビは伊良部島の基幹産業なので、一年中頻繁に話題にのぼります。
今年のブーズは出来が悪いとか言う話になることもありますが、お坊さんの素行が悪いとか、どこかの男の子の成績が悪いということではありません。
ブーズ (1024x693)


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伊良部の風物詩】
<サシバの渡り2018>
寒露が過ぎて連日サシバの渡りの話題が報道されていますが、伊良部島・下地島でもサシバを目当てに訪れる人が増えています。
下地島の管制塔付近では、長い望遠レンズを付けたカメラを構えた人や新聞社の車も見かけられます。
下地島でカボチャの植え付けをしていたおじぃの話によると、今年は例年以上に渡りの数が多いという事です。
サシバを見るには夕方が良いようですが、夕暮れが近くなると、サシバはすでにねぐらになる木に留まっていて、見られる数は減るようです。
おじぃの話ではサシバは満月の日には夜でも渡って来るとかですが、確実に見るには夕方3時位から5時過ぎまで腰を据えて待つのが良いようです。
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伊良部の風物詩】
<シローミータカ>
今年も寒露が過ぎて、サシバの渡りの便りがチラホラ聞こえる季節になりました。
沖縄県では10月8日から伊良部庁舎屋上でサシバの飛来数調査を行っているそうですが、まだ大量の飛来のニュースは聞こえて来ません。
サシバの捕獲が禁止される前、捕獲小屋で囮になるサシバは赤い眼をしたアカミータカと呼ばれる壮年のサシバです。
黄色の眼をしたサシバはツンミーと言って元気な青年のサシバで、青黒い眼をしたアオミーは子供のサシバだそうです。
もっと歳をとるとサシバの眼も白内障で白くなりスッスミータカ、内地の言葉ではシロミータカと呼ばれるのでしょうか。
一説によると、囮のサシバはツンミーという説もあります。


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伊良部の風物詩】
<ミーニシ>
寒露の頃(二十四節気の一つで10月8日頃)になると、南東からの季節風に変わって北東から季節風が吹き出します。
このため夏の暑さが次第に和らぎ、秋を感じることができます。
夏の南東季節風に代わって北東季節風がはじめて吹いた日を、沖縄では「ミーニシ」と呼んでいます。
ミーは新しい、ニシは北のこと言います。
ミーニシが吹き出すと空気が入れ替わって、湿気が少ない爽やかな気候の日が多くなります。
空を見上げると、積乱雲などに代表される夏の雲から、空一杯に広がる層積雲などの冬の雲へと変化していきます。
この頃、伊良部島ではミーニシに乗ってサシバが渡ってきます。
ミーニシが吹く頃には海の透明度が増して、風の影響をあまり受けない下地島の西のビーチは穏やかな姿を見せます。
ダイビング船も白鳥崎沖から移動して下地島の西海岸に集結します。
ピサラブ (1024x691)


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伊良部の風物詩】
<還暦祝い2>
ここ数年、還暦を迎える年代では子供の時代、伊良部島では人口一万人を超え同級生は200人以上いました。
還暦が近づいてくると、結構前からお祝いの準備が始まります。
伊良部在住の幹事が集落ごとに決まり、旅行の日程や記念のTシャツなど作成、記念DVDやアルバムの準備、宮古島でのバスツアーの企画などで忙しくなります。
数え60歳の前の一年間は幹事は大忙しです。
同級生は宮古島や沖縄、内地等に分散しています。
橋が架かって宮古島の同級生とは連絡が密に取れるようになりましたが、一言に内地といっても関西圏・名古屋圏・関東圏などとばらばらで連絡も大変です。
打ち合せも頻繁に行われます。
まるよしでも還暦の打ち合せをはじめ、中学校卒業30周年、古稀のお祝いなどの打合せが頻繁に行われます。
いざ打ち合せが始まるとオトーリに突入して、打ち合せなのか、単なる同窓会なのか不明になる事も多いようです。


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伊良部の風物詩】
<マンゴー2018>
今年もマンゴーの季節が巡ってきました。
市内のスーパーや土産物屋ではマンゴーが大々的に陳列されていますが、まだ品薄でお値段も高めのようです。
今年のマンゴーは冬場の不順な天候の影響で不作と伝えられています。
宮古島も大豊作だった昨年と比べると出荷量は30%を越える減になるそうです。
そんな中、伊良部島のマンゴー園でも今週あたりから、出荷されるようになりました。
マンゴーの頃に必ず登場するHさんは毎日のようにマンゴー園に通い、自家消費分のB級品マンゴーを買っていきます。
贈答用で無ければB級品でも味は絶品で、お値段もお手頃です。
今年のマンゴーは不作が伝えられる反面、甘くて美味しいそうです。
この時期にまるよしを訪れるお客さんは是非、マンゴー園にも行ってみて下さい。
お店で買うより、思わぬラッキーが有るかもしれませんよ。
マンゴーは7月中旬がピークで、8月はじめまで楽しめます。
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伊良部の風物詩】
<ロックフェスティバル>
スポーツアイランドを宣言している宮古島ですが、トライアスロンだけでは有りません。年間を通して様々なスポーツイベントが行われています。
6月に入ると、ビーチバレーやツール・ド・宮古島等が開催され、全国から参加者が集います。
そんな宮古島ですが、6月はスポーツイベントだけではなく、毎年第3週あたりの週末に宮古島ロックフェスティバルが開催されます。
今年は23日を中心に開催され、花火大会も予定されています。
当初は宮古島や沖縄出身のアーティストが中心だったようですが、最近は全国区のアーティストも参加するようになりました。
昨年は、沖縄のタレントとの不倫騒動で有名になったバンドやピコ太郎のサプライズ出演などが話題になったようです。
ロックフェスティバルはトゥリバー地区という伊良部大橋のたもとで行われます。
今や6月の風物詩になった宮古ロックフェスティバル、当然全国から観客がやって来て、飛行機も満席になります。
宮古島のホテルも一杯だとかで、橋が架かってからは伊良部島にも宿泊するようになりました。
そんな訳で、この時期のまるよしには普段とはチョット違ったロックなお客さんが宿泊します。
20180616ロックフェスティバルポスター (1024x721)


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伊良部の風物詩】
<大盤舞い>
沖縄や宮古島では旧暦5月4日に海神祭(ハーリー)が行われます。
伊良部島でも海洋民族である池間民族が暮らす佐良浜の集落で盛大に行われます。
ウハルス御嶽(大主神社)の神事から始まって、漁船のパレードや子供の相撲大会、カラオケに演芸大会など盛りだくさんです。
メインイベントは爬竜舟競漕ですが、その他にも佐良浜独特のイベントの大盤舞い(オーバンマイ)があります。
大盤舞いとは大盤振る舞いの事で、カツオ一本釣り漁船数隻の船首から生カツオのぶつ切りがたて続けに放り投げられます。
大盤舞いの時間が近づくと大勢の島の人や観光客がビニール袋や発砲スチロールの箱などを持って集まってきます。
中には雨合羽で完全防備の人もいます。カツオの血で服を汚さない為です。
大盤舞いが始まると集まった人たちは必死にカツオを追いかけます。
ビニール傘を逆さにしてカツオをキャッチする人もいます。
その日はカツオが空を飛び、宙に舞います。
大盤舞01 (1024x691) 大盤舞い02


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伊良部の風物詩】
<島らっきょう>
島らっきょうは沖縄料理の定番ですが、いつでも食べられる訳ではありません。
収穫期は1月頃から6月頃までとなっています。
味噌を付けて食べたり、天ぷらにしたり食べ方は色々です。
宮古島、伊良部島でもメニューの定番になっていて、居酒屋に行けば必ずといっていいほどメニューに載っています。
宮古島に関西から通うMさんや、Sさんはあちこちで島らっきょうを食べているようですが、嬉しい事にまるよしの「島らっきょうのかつおぶし和え」が大好きで必ず注文します。
まるよしでは今年も1月あたりから提供していますが、夏前までは美味しく食べることができそうです。
2018島らっきょう (1024x691)


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伊良部の風物詩】
<トライアスロン2018>
今年もまたトライアスロンの季節になりました。
伊良部島でも競技用の自転車に乗った人をチラホラ見かけるようになりました。
トライアスロンの時期が来ると宮古島の空気ががらりと変わります。
派手なレースウェアを着たトライアスリートが市内にあふれ、普段あまり見かけないレース用のバイクが走って華やかな雰囲気に包まれます。
トライアスロンが始まった頃は参加者は数百人程度でしたが、34回目を迎える今年は1600人を越える人が出場するそうです。
伊良部大橋が架かってからは伊良部島もバイクコースに組み入れられて、まるよしの前も自転車が疾走します。
伊良部島に宿泊する選手も増えました。
コースには参加する選手を応援する横断幕が掲げられて、地元の選手を応援します。
この頃に咲くテッポウユリもまるで選手を応援しているように咲き誇っています。
トライアスロン横断幕 (1024x692)
テッポウユリ


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伊良部の風物詩】
<成人式>
朝ドラのちゅらさんが放送されてから一時沖縄ブームが起きました。
そんな頃、内地で沖縄関連のテレビを見すぎた人は沖縄の成人式や結婚式は沖縄方式、いわゆる琉装でするものだと思っていた人もいたそうです。
実際のところ成人式は内地と同じように宮古島でも女性は振り袖が一般的なようです。
貸衣裳屋さんの看板にも振り袖の文字が踊ります。
若いうちに結婚するの人が多い伊良部ですが、高校の卒業式、結婚、出産の100日祝い、成人式の順番になる人もいます。
10代で嫁がせた娘の成人式の準備を実家の親がするのか、嫁ぎ先の親がするのか悩んでいる人もいます。
誰とは言いませんが、そんな人に限って本人も成人式前にはお母さんになっていることが多いようです。
そんな人の事を女ヤマインとからかうネーネーもいますが、からかう本人も成人式を過ぎる頃にはちゃっかり結婚しています。


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伊良部の風物詩】
<旧暦>
沖縄では旧暦で行われる行事がたくさんあります。
伊良部島ではより色濃く伝統が残っていて、旧正月から十六日、3月3日の浜下り、5月4日のハーリー、お月見や豊年祭など様々です。
島の人たちの生活は旧暦と密接にかかわっています。
旧暦は太陰暦で月の動きで暦が決まります。
旧暦1日は新月で月が生まれる日、15日は満月です。
新月や満月、月の動きに伴う大潮・小潮などの潮の満ち干は島の生き物にも影響を与えます。
サンゴの産卵やスク(アイゴの稚魚)がイノーと呼ばれるリーフの内側に寄ってくる日、オカガニの大行進やドラゴンフルーツの開花などが例にあげられます。
島の生活には旧暦の方が太陽暦より合理的だと言う人もいます。
伊良部島を訪れた際には、月の満ち欠けと寄り添ってみてください。
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伊良部の風物詩】
<台風銀座>
宮古島をはじめとする先島諸島は台風の通り道になっていて、台風銀座と呼ばれています。
昭和34年(1959年)の宮古島台風、昭和41年(1966年)の第2宮古島台風、昭和43年(1968年)の第3宮古島台風と宮古島の名前が台風に命名されています。
近いところでは平成15年(2003年)の台風マエミーでは大きな被害がでました。
まるよしの前の道も電柱が全部倒れて、一週間以上停電しました。幸いなことに、今の建物はコンクリートが多く人的被害は少なかったのですが、暴風で雨が下から吹き上げて水浸しになった建物が多くあったようです。まるよしの建物も大きな被害を受けました。
ここ暫くは台風の大きな被害もなく、今年のサトウキビは何十年振りの大豊作でした。
地球温暖化で台風の進路も変わったという説もあり、今年も豊作が期待されていましたが、ついに台風18号(タリム)の直撃を受けて大きな被害が予想されています。
まるよしのある国仲の集落でも一日半停電しました。
自然の驚異のまえでは家の中でじっとしているしかありません。


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伊良部の風物詩】
<サシバの遊び>
サシバの捕獲が禁止される前、サシバの渡りが始まると皆サシバ捕りにいそしみました。
捕られたサシバは羽根を切られ床下で飼われます。
サシバは絞められて、羽をむしられ大鍋に入れられ、貴重な栄養源になりました。
サシバは栄養源ばかりではなく、ケガをしないように爪を切って子供のあそび道具にもなりました。
羽根を切ったサシバに下駄などの重りを付けて飛ばして遊びます。
今の時代では動物保護団体から確実に苦情が来ますが、オモチャの少ない伊良部島では当時、天からの贈り物として年に一度の楽しみでした。
昔は空が暗くなるほど渡ってきたと言われるサシバですが、サシバの保護が始まる頃から数が減ってきたと言われています。
気候の変化や森林の減少、伊良部島よりもっと南の島での乱獲などと原因は色々取り沙汰されていますが皮肉な事です。
是非又サシバが空を埋め尽くす景色を見たいものです。


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伊良部の風物詩】
<スク>
沖縄の郷土料理にスクガラスがあります。
スクガラスとはスクの塩漬けの事です。保存食になっていて沖縄のソウルフードの一つになっています。
宮古島の居酒屋にはスクガラス豆腐などのメニューが並びます。
スクはアイゴの稚魚の呼び名でシュクとも呼ばれる事があるそうです。
スクは毎年決まった時期にやってくるので、寄り物として天からの恵みと言われています。
旧暦の5月、6月、7月の一日の日の大潮の満潮時にリーフの中に入って来ます。
その日を待ちわびて島の人は漁をします。リーフに入って藻を食べたスクは臭いので、その前が一瞬のチャンスです。
新鮮なスクは酢をかけて生でも食べれます。運が良ければ伊良部島でもその時期に生で食べられます。
シュノーケルをするとリーフ内の浅瀬で大群に遭遇することもあります。
この時期はスクの他にイワシやキビナゴなどの稚魚、幼魚の群れも見られます。
イワシの稚魚の群れ (1024x690)


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伊良部の風物詩】
<ひまわり2017>
新聞に宮古島の城辺のひまわり畑の記事が載っていましたが、伊良部島でも昨年に引き続き長浜の土地改良区にひまわりが蒔かれました。
昨年ひまわり畑が出現した隣の広大な土地にひまわりが咲いています。
土地改良の際にまるよしのスタッフも石拾いをした土地に咲いたひまわりは多少不揃いですが、圧倒される景色です。
夏に植えられるサトウキビの良い肥料となる事でしょう。
一周道路沿いの佐和田に有るひまわり畑は面積こそ狭いですが、密集したひまわりが綺麗に咲いて、観光客の方々の良い撮影スポットになっています。
ひまわり長浜 (1024x763) ひまわり佐和田 (1024x747)


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伊良部の風物詩】
<葉たばこ>
宮古島では2017年度の葉たばこの収穫が始まっています。
宮古島では沖縄県内産のタバコの70%が生産されているそうです。
今期は気象条件に恵まれて作柄は良いそうで、質、量ともに豊作が期待されています。
昨年度は天候が不順で植え付けが遅くなりましたが、今期作の葉たばこは、昨年12月に種をまいてハウス内で苗を育てた後に1月に畑へ移植されています。
農家は「AP-1」という機械に乗り、少しずつ移動しながら下葉を一枚一枚丁寧に収穫していくそうです。
収穫された葉は選別・乾燥され夏には日本たばこ産業(JT)の買い取りがはじまります。
今期の葉タバコは伊良部島でも50ヘクタールほど栽培されているそうです。
タバコチームに入っているまるよしのスタッフもこの時期は大忙しです。
2011年は5月に宮古島を暴風雨域に巻き込んだ台風2号の影響で葉たばこはほとんど全滅しましたが、今年はそういうことが無いように祈っています。
葉たばこ (1024x691)


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伊良部の風物詩】
<浜下り>
旧暦の3月3日は浜下りという伝統行事が行われます。宮古島ではサニツと呼ばれています。
サニツとは旧暦3月3日に海浜に出かけ、特に女性が手足を海水に浸して身を清めて健康を祈願する伝統行事です。
この時期は干満の差が大きく、まぼろしの大陸「八重干瀬(ヤビジ)」が池間島沖に姿を現します。八重干瀬ツアーを目的に宮古島を訪れる人もいます。
以前は伊良部島のはやて海運が八重干瀬上陸ツアーを行っていました。
いつもは自動車を運ぶカーフェリーに人を乗せて行くツアーでしたが、伊良部大橋の開通に伴ってフェリーを売却したため、現在では行われていません。
この日はアマゾン大逆流などが起きる日としても知られています。
伊良部島でもあちこちの浜で潮干狩りが楽しめます。


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2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

伊良部の風物詩】
<キビ倒し>
サトウキビの収穫の時期になるとサトウキビを満載したダンプが畑と製糖工場を行きかいます。
サトウキビは横積みが一般的です。
伊良部大橋が架かるとサトウキビの積み方も厳しくなって、ダンプの荷台からはみ出したキビも大目にみられなくなりました。
伊良部島ではそれまでノーチェックでしたが、宮古島並みにキビ倒し際にサトウキビの長さをダンプの幅に合わせて切るようにチェックが入ります。
しかし永年のやり方を急に変えるのは大変です。
律儀な農家は真面目にキビをカットしますが、切る回数が増えたり、短いキビがダンプから滑り落ちたりして今までの倍は手間が掛かるようになりました。
畑の主やダンプの運転手からブーイングの声が止まりません。
色々な話し合いが有って、結局一年過ぎると積み方も元に戻ったようです。
そんな事情でサトウキビは宮古島のダンプには整然と積まれていますが、伊良部のダンプにはドヒャっと積まれています。


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伊良部の風物詩】
<ユイマール>
沖縄にはユイマールと言って相互補助の伝統があります。
ユイマールとは一人でやれば大変な時間や労力が必要となる作業を集落の住民総出で助け合い協力し合う相互扶助の制度で、主に農家の畑仕事の労力を順番に交換することを言います。
伊良部島でもサトウキビの収穫の時には親戚やご近所が協力してキビ倒しをします。
畑の脇の道には何台も車が並び、キビの葉を落とす人、キビを倒す人、長さをそろえて束ねる人など効率よく作業していきます。
休憩時間になると畑の中や脇道でお茶を飲んだり、食事をします。
この時期には近所のスーパーでは弁当が売り切れになることもあります。


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伊良部の風物詩】
<製糖工場>
キビ倒しの季節になると畑には収穫されて綺麗にロープ掛けたサトウキビの束が並びます。
伊良部の製糖工場では1日当たり約600トンのサトウキビを処理できるそうです。
ロープ掛けされたサトウキビの束が大体400から500キロという事なので、一日に1200から1500位の束が搬入されないと工場はフル稼働出来ません。
昨年シーズン(2015~16年)は12月からずーっと雨が多くハーベスタが畑に入れない日が続いた事もあって、収穫が思うように進みませんでした。
製糖工場はフル稼働出来ずに煙突から煙が出ていない日が多くありましたが、今シーズンは順調に行ってほしいものです。


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伊良部の風物詩】
<遅れて来たサシバ>
今年(2016年)はサシバの渡りが遅れているようです。
まるよしでも「サシバのサも見えんよ」と話題になっていましたが、新聞報道によると10月16日頃からサシバの数も増えて来たようです。
伊良部島でも夕方になると空港の管制塔付近に双眼鏡や望遠レンズの付いたカメラを持つ人が増えて来ました。
寒露から一週間余り経っていますが、渡りが遅れたのは9月から10月に掛けて台風がたくさん来た為だと言われています。
地球温暖化の影響はサシバの渡りにも影響しているようです。


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伊良部の風物詩】
<豊年祭(ユークイ)>
まるよしのある伊良部島の国仲の集落では豊年祭(ユークイ)の日程は旧暦8月の御願(うがん)で決まります。
今年(2016年)の豊年祭(ユークイ)は10月28日、29日に行われます。
ユークイのユーは豊かな世の総称で、ユーを乞うという意味で神殿で神歌・踊りが奉納され一年間の五穀豊穣に感謝し、今後一年間のユーを願います。
日程が決まると部落の境には山羊の足が吊るされます。
魔除けの一種で集落内に厄が入って来ないようするためです。
28日は前夜祭で夜を通して行われます。
集落の人も豊年祭の時は、年に一度だけ神聖な御嶽に入る事ができます。
豊年祭に行かれる方は伝統的な決まり事などがありますので、集落の人に相談してから行く事をお勧めします。


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伊良部の風物詩】
<台風対策>
強い台風が近づくと皆、台風対策をします。
コンビニはガラスが割れないように網をかけます。
学校は休校になりますが、郵便局は休めないので大変です。
伊良部大橋が架かる前、海が荒れて船が止まりそうな時には宮古島から通う郵便局の職員さんはよくまるよしに泊り込みました。
伊良部島には佐良浜と伊良部の2つの郵便局があります。
両方の郵便局の職員さんが宿泊するとさながら職場旅行のようになります。
一泊だけならたまには良いですが、台風の動きの遅い時は2、3日も家に帰れずに疲れがたまります。
今は橋も架かり通行止めの期間は短くなって、船の時代より早く帰れるようになりました。
伊良部郵便局 (1024x689)


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伊良部の風物詩】
<サシバの捕獲小屋>
サシバの捕獲が禁止される前は、渡りの頃になると高い松の木などの上にツギャと呼ばれる茅葺きの捕獲小屋を作ってサシバ捕りをしたそうです。
南向きに竿を一本渡し囮のサシバを留まらせておきます。
囮のサシバはツンミーと言って黄色の眼をした若いサシバです。
他のサシバはツンミーの魅力に惹かれて捕獲小屋にフラフラと寄って来るそうです。
まるでイーザトのネオン街のお姉様に捕獲されるお兄さんのようです。
そこをすかさず先端にマーニという植物の繊維で編んだ輪を付けた長い竿でサシバを捕まえます。
当時は部落の人が毎日一人あたり50羽ほど捕まえても空が暗くなるほどサシバが渡って来たそうです。
この話とは別に、囮には赤い眼をしたアカミーという壮年の雄を使うという説もあります。


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伊良部の風物詩】
<マンゴーB級品>
冬場の天候不順で心配された今年(2016年)のマンゴーは例年より二週間ほど出荷も遅れ、出荷量も少なくなる見込みだそうです。
マンゴーと言えば高級品というイメージですが、贈答用でなければB級品、C級品で十分です。
地元の人は自家消費や親戚に送るため、五千円分や一万円分など円単位で購入してレジ袋一杯持ち帰ります。
見かけは完璧ではないですが甘くてジューシー、中身は絶品です。
値段を気にせずに内地では考えられないような贅沢な食べ方ができます。
毎年マンゴーの頃に現れるMさんは、毎食後に一個食べて悶絶して帰っていきます。


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伊良部の風物詩】
<台風の名前>
ようやく発生した台風1号(2016年)はニパルタックと名付けられスーパー台風に成長しましたが、宮古島への直接的な影響はあまりなかったようで一安心でした。
ニパルタックとは有名な戦士の名前だそうです。
平成15年の台風はマエミー、宮古島台風はサラ、第2宮古島台風はコラ、第3宮古島台風はデラと名前が付けられています。
マエミーは西平安名崎の風力発電設備で2基、七又海岸で1基の風車を根元からポッキリ折っていきました。
最大瞬間風速は公式には74.1mですが、航空自衛隊の駐屯地では86.6mを記録したそうです。
計測設備が壊れて計測不能になったため、実際は100mを超えていたとの噂もあります。
何故か宮古に影響を与える台風は、女性の名前のほうが強く激しいそうです。
当然伊良部島でも女性の方が強いようです。


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伊良部の風物詩】
<サガリバナ>
サガリバナは西表島などで有名ですが、宮古島にも自生している場所があります。
日が落ちる頃から咲き始め、夜に満開となり朝には花を落とす一夜限りの花です。
毎年5月下旬頃から咲き始め7月始め頃まで咲くそうです。
自生しているサガリバナは補植されて群生地として整備され、今年(2016年)も6月24日から10日間ほどライトアップをされます。
昨年伊良部島からサガリバナ見物に出かけたHさんは散々迷った末、やっとの思いでたどり着きました。
今年は迷わないように前日昼間のうちに下見をしましたが、またもや迷いました。
当日は下見で迷ったお陰で無事にたどり着けたそうです。
サガリバナを見に行く人は、良く下調べをして出掛けてください。
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伊良部の風物詩】
<オカガニ>
オカガニは池間島が有名です。
6月から10月の大潮の日に産卵のため、海へ向かいます。池間島の一周道路はカニだらけになります。
とりわけ6月の満月の頃が最盛期で、日が沈み暗くなり始めるとイギツビーチへ向かう道やフナクスビーチ付近では大群が一周道路を埋め尽くし足の踏み場もないほどです。
自動車は徐行してもなかなか通れません。
伊良部島でもまるよしから国仲の信号を右に曲がり、宮国組を左折してまるきスーパーへ向かう道ではオカガニがたくさん出没します。
光に浮かび上がる姿は壮観です。
一夜明けると交通事故にあった姿があります。
この時期に車でお出かけの方は気をつけてゆっくり走りましょうね。
オカガニ01 (1024x692)


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伊良部の風物詩】
<島えび>
佐和田の浜では島えびが採れます。
波のない月明かりの少い夜に、潮の干いた海にヘッドランプと網を持って出かけます。
島えび採りの専用の網も販売されています。
ヘッドランプの光に照らされた島えびの眼は道路の反射板のようにオレンジに光ります。
島えびの眼が光るとすかさず砂ごと掬い取ります。
風が強かったり、潮の流れが速いと水面が波立って見にくくなります。
風向きが南よりになる春から秋に掛けてが条件が良くなります。
地元の名人に案内されて島えび採りを体験した内地からまるよしに通う3人組は、合わせて8匹しか採れませんでしたが珍しい体験に大変満足した様子でした。
まるよしでは季節物メニューの島えびのからあげが好評です。
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伊良部の風物詩】
<ひまわり>
肥料用のひまわりは収穫された後のサトウキビ畑に種が蒔かれ、6月頃に花が咲いて美しい景観を作って伊良部の風物詩になっています。
伊良部では(2016年)長浜地区の土地改良が終わり、整備された土地に土地改良に携わった地元のお姉さんたちの手によってひまわりの種が蒔かれました。
今はひまわりが一斉に開花して18町歩の広大なひまわりの絨毯が広がっています。
18町歩といえばおおよそ小学校の校庭が18個分の広さですから、その圧倒的な広さが想像できると思います。
7月になるとひまわりは土に鋤きこまれ夏植えのサトウキビの栄養になります。
この時期に伊良部に来られた方は是非見に行って来てくださいね。
ひまわり2 (1024x543)ひまわり01


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伊良部の風物詩】
<島らっきょう>
伊良部の特産品になまり節があります。
カツオ節より柔らかいカツオの燻製で美味です。
スーパーや直営販売所、土産物屋などで売っています。
まるよしでは島らっきょうの和え物で美味しく食べる事ができます。
ただし島らっきょうは季節物なので一年中食べられる訳ではありません。
神戸から宮古島に通うワシミルクのお姉さんはなまり節が大好物で、必ず島らっきょうを注文します。
島らっきょうがない季節は「島らっきょう、らっきょう抜き」のなまり節単品でも良いと言ってますが、まだ「なまり節のお姉さん」とは言われていません。
島らっきょうのかつおぶし和え (1024x768)


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伊良部の風物詩】
<金蜜マンゴー>
宮古島はマンゴー栽培が盛んですが、伊良部島にも幾つかマンゴー園があります。
宮古島のマンゴーはアーウィンが一般的ですが、そんな中で金密という種類のマンゴーを栽培しているマンゴー園が伊良部島にあります。
金密を栽培しているのは唯一その園だけです。
金密は皮が金色掛かった黄色で糖度が高く甘い甘いマンゴーです。
金密を壇密と勘違いしてよだれを垂らした人がいましたが、そんな禁断の甘い美味しさです。


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伊良部の風物詩】
<マンゴー>
マンゴーと言えば宮崎県を思い浮かべがちですが、生産量日本一は沖縄県です。
宮古島市は沖縄県のなかでもマンゴーの生産量が一番だそうです。
伊良部島でもマンゴーを生産しています。
6月の下旬から8月のはじめまでが収穫期で「完熟マンゴー」の登り旗が立ちます。
特に7月は収穫真っ盛りで、早朝からの収穫、仕分け、宅配便の発送など大忙しです。
ハウスで直売しているので地元の人や観光客が訪れます。
スーパーでも内地では考えられないお手頃な値段で販売されます。
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伊良部の風物詩】
<トライアスロン>
伊良部大橋が開通して去年(2015年)からトライアスロンも伊良部に来るようになって新しい風物詩になりました。
まるよしの前も自転車のコースになっています。
はじめて伊良部で見る生トライアスロンに驚きと感動の声があがり、華やかさとスピードに圧倒されました。
まるよしでも私設応援団を出そうかという話で盛り上がりますが、自転車はあっという間に通り過ぎてしまうので考え物ですね。


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伊良部の風物詩】
<十六日>
旧暦の1月16日は十六日(ジューロクニツ)というあの世の正月です。
旧正月同様、スーパーには十六日に関連した商品コーナーが出来ます。
空港も帰省の客で混みあい、学校も午後から休みになります。
お墓の前にはご先祖様を迎えてご馳走やお酒が並びます。
16日は大潮に当たるので潮干狩りには絶好ですが、海の向こうからご先祖様がやって来ると言われているで、この日は海に入らないようにします。


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伊良部の風物詩】
<旧正月>
沖縄は旧正月を祝う風習がありますが、伊良部島では更に色濃く残っています。
伊良部島の中でも佐良浜では盛大に祝われ、漁船には大漁旗が旗めきます。
旧正月は太陽暦の1月19日から2月20日の間で毎年変わるそうです。
スーパーではオードブルなど旧正月の料理が並び、打紙や線香などの旧正月にちなんだ商品コーナーも出来ます。
会社や小売店が休みになることもあります。
内地では小正月にどんど焼きなどで燃やされるしめ飾りも新正月から旧正月までずっと飾られています。


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伊良部の風物詩】
<魚の凍死3>
週が明けた月曜日(2016年1月25日)も冷え込みが厳しく、前の日の夜には宮古空港で7度まで下がったそうです。
今日も大潮で昼過ぎの干潮時に下地島空港近くの浜に行くと魚の鱗が光っていました。
結論が出ました。
伊良部でも魚は凍死します。
凍死した魚はその夜のマース煮になりました。
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伊良部の風物詩】
<魚の凍死2>
30年振りどころか40年振りの寒波だそうです。
奄美大島では115年振りに雪が降ったり、沖縄ではあられが降ったとか言われていますが、宮古島では「島尻で魚が凍死した」とニュースで流れていました。
伊良部では網を持ったおじいが佐和田の浜を見回っています。
軽トラックに乗ったおじいとおばあが浜から浜へと渡り歩きます。
伊良部で魚が凍死したかどうかは不明です。


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伊良部の風物詩】
<魚の凍死>
四コマ漫画のMrガラサにも有りましたが宮古島では魚が凍死します。
いや仮死状態になるそうです。
冬の寒い時期に北からの冷たい風が吹いて温度が下がると魚が海に浮いたり、浜に打ち上げられます。
凍死した魚は掬われてたり拾われたりしてご馳走になります。
伊良部では遠浅の佐和田の浜で見られるそうです。
一説によると気温が13度以下になって翌日晴れるとその現象が起きるそうです。
地球温暖化の影響で今後は有るかどうかわかりません。
と思っていたら、今週末(2016年1月第4週)は30年振りの寒波で最低気温が10度以下になる見込みだそうです。
伊良部でも雪が降るとか話題になっていますが、魚も凍死するのか見ものです。


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伊良部の風物詩】
<還暦祝い>
伊良部では還暦のお祝いが盛大に行われます。
旅行会では伊良部在住者はもちろん、宮古、沖縄在住者や内地に移り住んでいる人も含めて同級生が勢ぞろいします。大型バスを貸し切って宮古島を巡ったり、内地の観光地に出かけます。
Nさんが九州に行ったとき、スマホでの写真撮影の仕方がよくわからなくて同級生同士でなんやかやとしゃべっておりました。
結局わからずに近くのカップルに操作方法を尋ねたら、「日本語お上手ですねぇ」と感心されたそうです。ん?


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伊良部の風物詩】
<サシバの入札>
昔むかしサシバの捕獲がまだ禁じられていなかったころ、サシバの捕獲は伊良部の風物詩でした。
捕獲小屋でおとりのサシバを使って捕ったり、先端に輪をつけた長い竿で捕ったりしていたそうです。
当時は食料難でサシバは重要なタンパク源でした。
羽をむしると身は意外に小さく握りこぶし位の大きさでしたが、年に一度の自然の恵みとしてとても美味しく感じられたそうです。
高い松の木がある山を所有するNさんのおじぃは、その松に木に留まるサシバ捕獲の権利の入札をやっていたそうです。
恐るべし。


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伊良部の風物詩】
<サシバの達人>
サシバの捕獲が禁止されると渡りの頃にはパトカーが巡回したり、下地島に入る道で取り締まりをやっていました。
しかし、長年の習慣とは恐ろしいものでサシバを捕る人は後を絶たなかったそうです。
かつてのその道の達人は警察に捕まっても3日間お泊りすれば大丈夫と言っておりました。
恐るべし達人たち。


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伊良部の風物詩】
<サシバの渡り>
伊良部島はサシバの渡りの経由地になっています。
自然の摂理とは不思議なもので、毎年10月8日前後の寒露の頃になるとはかったようにサシバが空を舞いはじめます。
牧山近辺、白鳥崎からフナウサギバナタ近辺、まるよしの近くでは下地島空港の管制塔付近に多く見られます。
夕方の日が沈む頃にはねぐらを求めて空を旋回します。
最近では数も減ったそうですが、鷹柱(サシバの集団が上昇気流に乗って帆翔しながら上昇する様子が、丁度蚊柱に似ていることから呼ばれているもの)が見られる時もあります。


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<ミャークヅツとミルク酒>
ミャークヅツは旧暦8月か9月の最初の甲午の日に行われる池間民族最大の行事です。
クイチャーを中心とする地域特有の祭りで地域の繁栄を祈ります。
伊良部島では池間島から分村した佐良浜で行われています。
その際泡盛を練乳で割ったミルク酒が振舞われます。
口当たりが良く内地で言えばカルアミルクみたいなものでしょうか。
神戸から宮古島に通うMさんはミルク酒にハマッて、行きつけの居酒屋に練乳を持ち込みます。
宮古で練乳と言えばネスレです。
ラベルの絵柄からワシミルクと呼ばれています。
内地の練乳より濃い目でカキ氷のミルクにも使います。
神戸のお姉さんはまるよしでは名前も忘れられてワシミルクのお姉さんと呼ばれています。
ワシミルク2  (791x902) ワシミルク3 (750x856)


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