まるよしよもやま話(沖縄・伊良部島)

2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。 そんな話が伊良部にもたくさんあります。 伊良部島の民宿まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話「まるよしよもやま話」のページです。

カテゴリ: 伊良部の日常

2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

【伊良部の日常】
<台風銀座2>
地球温暖化の影響といわれる気象現象の変化は、最近激変して日常生活にも大きな影響を与えるようになっています。
ニュースを見ると全国での豪雨被害は日常茶飯事で、ゲリラ豪雨や弾丸低気圧などといったちょっと前までは聴き慣れなかった用語が普通に飛び交っています。
昨年も宮古島・伊良部島の真上を台風13号レンレンがユックリ通過して、大きな被害が出ました。
幸い人的な被害や住宅の倒壊などは少なかったようですが、停電が長く続きました。
まるよしでも下から吹き上げる暴風雨で被害がありました。
まるよしのある国仲の集落では、停電は1日強で復旧しましたが、宮古島の上野では3日間余り続いたそうです。
そのすぐ後、のちに令和元年房総半島台風と呼ばれた台風15号ファクサイの影響で千葉県では長時間の停電が続いて大きな被害が出たと連日報道されました。
台風と言えば、沖縄、特に宮古島は台風の通り道として台風銀座と呼ばれていますが、今や日本全国が台風銀座と言った感じです。
当然伊良部島のほとんどの住宅は台風の備えには万全で、ずっと昔の茅葺き屋根、赤瓦からコンクリート製に変わって、強風にも耐えられる造りになっています。
これからは内地の住宅や電気・水道などのインフラといわれる物も、宮古島・伊良部島並みの対策が必要かもしれません。
台風銀座



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【伊良部の日常】
<路上寝>
宮古島では路上寝がよく話題に上ります。
宮古テレビでも「路上寝は犯罪です」と頻繁に流れます。
路上寝は宮古島に限らず全国的に発生しているようですが、南国の温かい夜に酔いに任せて、ヒンヤリとした地べたで寝るのは「この上もなく気持ち良いに違いない」と想像する方もいるかも知れません。
しかし舗装道路のごつごつとした路面で、蚊に刺されるのにまかせて泥酔して眠りこけるのは、真夏の昼間にガジュマルの木陰で昼寝するのと比べても、絵的にも美しいものではありません。
美しくないどころか危険も伴います。実際、2015年には車にひかれて骨盤骨折をする重傷事故が起きました。
昨年も路上寝が原因の人身事故が発生しているそうですし、財布や携帯電話を取られる危険もあります。
報道によると今年の1月から6月の上半期の路上寝の警察の対応件数は、235件とのことです。
この数字が多いのか少ないのかはわかりませんが、一昨年・昨年と比べると少しずつ減少しているそうです。
今年に限って言えば4月に全国に緊急事態宣言が発表されて、市内の飲食店などが営業を自粛したことなどで路上寝は5月・6月は大幅に減っていたようですが、6月に緊急事態制限が解除されると7月あたりから増加して警察署は注意喚起を行いました。
この数字をみる限り、島の人の行動はなんと解りやすいことでしょう。
裏を返せば、ほかの楽しみが少ないという事でしょうか。
ところが7月下旬に宮古島市で新型コロナウイルス感染者が確認されたことや、8月に県の緊急事態宣言が発出されると8月の路上寝は昨年の82件から32件と大きく減少します。
しかしそんな状況でも32件も路上寝があったという事はさすが宮古島と言う感じです。
感染拡大防止のためオトーリ自粛の要請も出ていますが、気が緩むとつい「まあいいか」となりがちです。
オトーリを楽しみに宮古島に来た方も、今は我慢してコロナが落ち着いたらたっぷり回してください。
慶び (499x1024) 豊見親 (485x1024)



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【伊良部の日常】
<シーチキン>
沖縄の食材は色々ありますが、その中にツナ缶があります。
もともとは占領下のアメリカ文化の影響だそうで、ポークの缶詰のスパムと通じるところがあります。
ツナ缶のシェアの半分以上はシーチキンと呼ばれるはごろもフーズの缶詰だそうです。
他の会社もツナ缶を製造していますが、今ではどれもこれも「シーチキン」と呼ばれるほど馴染みの名前になっています。
ちなみにマグロやカツオの仲間を英語でツナと呼ぶそうですが、シーチキンの名前の由来はマグロが海の鶏肉(チキン)と呼ばれていることから付いたそうです。
命名したのは静岡県に本社を置くはごろもフーズの前身の後藤物産缶詰の社長だそうで、昭和33年にはシーチキンが誕生しました。
沖縄県民1人当たりのシーチキンの消費量は全国平均の約4倍と言われていて、贈答用のシーチキン箱売りは県内のみで販売しているそうです。
そんな事もあってか、はごろもフーズの社長らが首里城再建支援に2年間で1億円を寄付するという、うれしいニュースも流れました。
伊良部島でもシーチキンは欠かせない存在で、チャンプルなどの炒め物やサラダなどの食材になっています。
まるよしを訪れたあなたも、知らないうちに口にしているかもしれません。
料理が一味変わって沖縄風になります、是非家でも試してみてください。
シーチキン ツナ缶



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【伊良部の日常】
<台風の夜>
9月を迎えると台風のニュースが毎日のように流れます。
台風が発生すると農家は仕事になりません。
さすがに直撃の時は皆、家でじっとしていますが、台風が来る前は良いお休みになります。
今年はコロナの影響で状況が異なりますが、これまでは台風が近づくとまるよしでの居酒屋タイムも地元率が高くなりました。
当然会話は方言で繰り広げられます。
話題は最近の話や地元の人の近況から昔話まで様々な話題がのぼりますが、そんな中で必ず出てくるのはサトウキビの話です。
今年の作柄から最近の品種の話やもろもろのサトウキビの話で盛り上がり、ブーズの言葉が飛び交います。
台風で足止めを食らったお泊りのお客さんの中には、観光客向けの店での会話とは全く違う言葉に眼を白黒させる方もいます。
初めて聞く伊良部島の言葉は外国語のようです。
都会では仕事帰りのサラリーマンが居酒屋でもっぱら仕事の話をすると聞いています。
話題は仕事の愚痴や人間関係の悩みも多いとか。
伊良部の地元の飲み会も仕事の話になると皆熱く語ります。
伊良部島では「サトウキビの生産性を上げるにはどうしたら良いか」など建設的な話になることが多いようです。
会社勤めだと残業代が出ても良いかと思うほど真剣です。
台風の中の島



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【伊良部の日常】
<さんぴん茶>
沖縄には様々な郷土料理やトロピカルフルーツ・泡盛など、独特の食べものや飲み物がありますが、その中で忘れていけないのはさんぴん茶です。
まるよしの常連さんは、初めて宮古島に来た時さんぴん茶を飲んで中華街で飲んだジャスミンティーを思い浮かべたそうですが、さんぴん茶もジャスミンティーの一種とのことです。
物の本によると、さんぴん茶の語源はジャスミン茶を指す中国語のシャンピェンチャーがなまったものとか。
宮古島の自販機やスーパーのペットボトルの陳列棚ではさんぴん茶が主役です。
食堂やカフェでも、お冷でなく冷たいさんぴん茶を用意してくれる店がほとんどです。
まるよしでもランチのドリンクバーに並びます。
オリオンビールは沖縄で飲むのが一番美味いのと同じように、さんぴん茶も沖縄で飲むのが一番美味しいと言われています。
スッキリした飲み口で、沖縄の気候にピッタリ合います。
そんな訳で内地で飲むさんぴん茶の味は、伊良部島の味とは微妙に違うと感じるかもしれません。
一方、さんぴん茶が好きな沖縄好きの方の中には、内地でも一年中飲んでいるという話も聞きます。
伊良部島のスーパーではペットボトルの他に、さんぴん茶のお茶の葉やティーバッグも売っています。
さんぴん茶を気に入った方は、是非お土産に買っていってみてください。重さとお手軽さを考えれば、水出し用のティーバッグがお勧めです。
数種類販売されていて、微妙に味が違うので色々試してみてください。
最近は内地の方が暑いようなので、ハマるかもしれません。
さんぴん茶



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【伊良部の日常】
<共和バス2>
宮古島には路線バスの会社が3社あります。正確に言うと「ありました」です。
と言うのは昨年の下地島空港の定期便復活にともなって、中央交通が参入したため現在は4社になっているからです。
伊良部大橋が架かる前は、宮古島に宮古協栄バスと八千代バスの2社、伊良部島に共和バスの1社でした。
伊良部村史によると、伊良部島の路線バスの歴史は古く、戦後には村で保有していた荷台を改造したトラックをバスの代用として利用していました。
1958年(昭和33年)に丸勝バスと渡久山バスが運行を開始して路線バスが本格化すると、島民の足は劇的に変化します。
その後、丸公バスと丸勝バスの時代を経て1963年(昭和38年)に2社が合併して共和バスが登場すると路線バスの全盛期となります。
時代が進むにつれて自家用車の普及が進み、路線バスの利用者は減っていくことになりますが、今でも車を運転しない高齢者や学生たちには生活に欠かせない交通手段です。
定期船の時代には、伊良部島の佐和田から南区、北区の各集落を巡って、高速船が発着する佐良浜港が終点でしたが、橋が架かると路線は宮古島の平良港まで伸びました。
橋が架かる前、まるよしにを訪れる人にとって一番安価な方法は、宮古空港からは宮古協栄バスで「平良」まで行ってから平良港まで歩いて、宮古フェリーかはやて海運の高速船に乗り継いで佐良浜港へ渡り、共和バスでまるよしまで行くというものでした。
宮古空港からのバスは本数が限られていたため、平良港までタクシーを利用することもありましたが、1,000円でお釣りが来たものです。
乗り継ぎもうまくいかずに時間は掛かりましたが、その分旅情はそそられました。
今はスピードと効率ばかりが優先される世の中ですが、コロナが落ち着いた折にはゆっくりと伊良部島への旅情を感じる旅はいかがでしょうか。
その際には伊良部島の共和バスがお手伝いいたします。
余談になりますが、NHKで放映された路線バスの旅ではスピードスケートの清水選手も共和バスで旅をしました。
共和バスは今日も伊良部島の住民を乗せて、コロナ対策のため窓全開で走っています。
共和バス



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【伊良部の日常】
<水難事故>
海が綺麗な伊良部島には、絶景巡りだけでなくマリンスポーツなどの海関係のアクティビティを求めてくる人がたくさんいます。
単に海水浴を楽しむ人も多いですが、ダイビングやシュノーケルを楽しむ人が圧倒的です。
最近はSUPやカヤックを提供するショップも増えています。
伊良部大橋が架かって5年が経過してビジネスチャンスがあると見るや、渡口の浜や伊良部大橋のたもとでは、ジェットスキーやパラセーリングやバナナボートなども見かけるようになりました。
伊良部島や下地島に似合うかどうかはさておき、色々な海関係のアクティビティが登場してお客さんが増えると、比例して増えるのが水難事故です。
橋が架かってから伊良部島では毎年のように、死亡事故が報告されています。
2015年8月には台風の後の渡口の浜で観光客3人が亡くなる痛ましい事故も起きました。
NHKなど全国のニュースで報道されたので、記憶に残っている方もいるかもしれません。
たまたま居合わせたまるよしのスタッフの孫も救助を手伝ったこともあり、人ごとではありません。
事故が起きると緊急車両のサイレンが聞こえ、海上保安庁のヘリコプターが飛び交います。
昨年は渡口の浜で「人がおぼれている」との通報があり一時騒然としました。
結局人ではなく、台風で流されたパラソルだっということでした。
人騒がせな事件でしたが、事故ではなく幸いでした。
内地では見る事が出来ない美しい海の魅力に勝てずに、コンディションの悪いときでもつい海に入ってしまいがちです。
下地島の中の島海岸では昨年に続き、今年も死亡事故がおきました。
今年は海が荒れた日に入水を控えるように呼び掛ける、伊良部島のマリンショップのスタッフの姿もありました。
伊良部島の海は海水浴場ではなく、ライフガードもいません。
天候や体調が芳しくないときは、海に入らない勇気も必要です。
海荒れの中の島


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伊良部の日常】
<ピリン酸>
伊良部島にはピリン酸という万能薬があります。
橋が架かるずっと前から続いている、置き薬に必ず入っています。
宮古島への定期船が出ない夜間や台風などで海が荒れて一時的に孤島となる伊良部島では、置き薬は救いの神です。
その中でもピリン酸は代表的な薬です。
そもそもピリン酸はナイヤガラピリン散Aといのが正式な名称で、奈良県の美吉野製薬という製薬会社が製造している解熱鎮痛薬です。
いつごろからか痛み止めとして有名になったロキソニンみたいなものでしょうか。
ピリン酸の効能は筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・捻挫痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛、悪寒・発熱時の解熱などということですが、体に不調があるとそれ以外の症状でも飲む人もいるとか。
どうしてピリン酸が宮古島で流通しているのかは不明ですが、大阪に働きに行く人がピリン酸が作られている「奈良県と近いというだけで安心した」という話もあって、島の人にとっては万能薬です。
人によっては「ヤク」だとか、覚せい剤などと呼ぶ人もいます。
それだけ島の人にはやめられないほど、信頼する薬ということでしょうか。
橋が開通した今でも、島の人はピリン酸を携帯しています。
宮古島の薬局で手に入るようなので興味のある方は、島の土産に買ってみてください。
ただし、使用上の注意、用法・容量は必ずご確認下さい。
ピリン酸




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伊良部の日常】
<素潜り>
伊良部島での代表的なマリンスポーツはダイビングやシュノーケルですが、その楽しみは海の生き物との出会いや、美しい神秘的な海の中の景色を覗くことです。
でもそんな楽しみ方のほかにも、海の中に溶け込むような感覚が好きで、海に潜る人も多いようです。
その代表的なものは、自分の息だけで潜水する素潜りです。
スキンダイビングとも呼ばれています。
海に潜らなくても、海で泳ぐのがたまらないという人もいますが、共通するのは水の中で体の力を抜いて海と一体となる感覚が好きだということです。
だいぶん前に「お魚になったワ・タ・シ」とうフレーズのお風呂のコマーシャルもありましたが、フリーダイバーのジャック・マイヨールをモデルにした映画「グランブルー」のような感覚です。
「ヤク」はやったことはありませんが、現実と日常から離れて海に抱かれる感覚は薬物のような中毒性があるという人もいます。
それほど気持ちいい感覚で、一度味わうと病みつきになるそうです。
母親の子宮の中にいる感覚と似ているという人もいますが、残念ながら覚えていません。
でも、本能的に覚えている感覚がこんな懐かしい、心地よい気持ちにさせるかのかもしれません。
海遊びに来て目指す獲物に出会えなくても、何も考えずに海に抱かれているのが一番の贅沢かもしれません。
イモト04

イモト02




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伊良部の日常】
<サルの会>
伊良部島には相互扶助を目的とした模合(もやい)などの集まりがありますが、本来の目的の相互扶助から離れて親睦の集まりになったもやいもあります。
同級生や職場、親戚などのもやいがそんなものにあたると思われます。
年を重ねる間の色々な節目にも様々な集まりがあって、成人式から始まって、小学校卒業30周年、還暦、古希のお祝いなどがあって同級生が顔をそろえます。
これらは大きなイベントなので、本番の準備と称して何度も同級生が顔を合わせます。
これらの集まりは伊良部では一般的ですが、地区ごとにローカルな集まりもあります。
そんな集まりの一つに南区の一部で行われているサルの会があります。
通称「申の会」で申年の親ザル、なかザル、子ザルが集う3代にまたがる宴会です。
世代、血縁を超えて集う珍しい集まりです。
子ザルが10代から20代、親ザルは50代から60代前半です。
普段は挨拶程度しかしない人とも話せて、人との繋がりが増えて話題が広がって楽しいとの評判です。
他の干支でもやっているかどうかは不明ですが、なぜサルだけなのかも不明です。




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2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

伊良部の日常】
<観光情報誌>
宮古島には観光情報誌がいくつかあります。
最近はもっと増えたようですが、主なものは3つあって空港や観光施設においてあります。
いずれもフリーペーパーですが、ビックリするほど中身は充実しています。
あらかじめ高いガイドブックを買った人はシマッタと思うかもしれません。
そんな中で一番歴史が古いのが「ガイドブック宮古島」だと思われます。
創刊は2008年(平成20年)です。
当時の離島観光の中心は石垣島を中心とした八重山諸島で、宮古島と言えばまだバブルのバの字も無く観光はマイナーな存在でした。
他の2つの情報誌は「たのしま宮古島」と「宮古島BBcom」です。
「たのしま」はもともと八重山に起源があって歴史は古いようですが、宮古島進出は2010年(平成22年)頃と思われます。
「宮古島BBcom」は会社の設立が2012年(平成24年)なので、創刊はそのころと思われます。
創刊の時期については推測も含まれているので正確さは欠けますが、いずれにしろ宮古島が観光に力を入れはじめた頃と重なります。
「ガイドブック宮古島」は年1回、「たのしま宮古島」は季刊、「宮古島BBcom」は月刊と何となく棲み分けが出来ているようです。
それぞれ優れモノなので来島の際は、気に入ったフリーペーパーをご活用ください。
店の掲載については、掲載料を払えば載るので必ずしもその店がお勧めの店とは限りませんが、参考になることは請け合いです。
かつてまるよしも掲載されていました。
古い「ガイドブック宮古島」を見ると伊良部島の掲載店も少なく、当時の状況が改めて思い出されて感慨深い思いです。
ガイドブック宮古島2008 まるよし記事






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伊良部の日常】
<まもる君事情>
今はみんなが知っている宮古島まもる君ですが、名前がついてその名が知られるようになったのはそんな昔の話ではありません。
その辺の事情はよもやま話の別の記事でご紹介していますので、ご参照ください。
最近、ニュース専門チャンネルの愛媛県のローカルニュースでポリス人形の紹介がありました。
著作権等で詳細はご紹介できませんが、その姿を見てびっくりぽんです。
なんと宮古島のまもる君と生き写しの人形が颯爽とお仕事をしています。
ポーズもそっくりで、造る型が同じと思わざるを得ません。
ちなみに宮古毎日新聞の記事によると、宮古島の警官型人形は1991年に設置されたそうですが、愛媛県のポリス人形は1997年だと言われています。宮古島での設置は1996年との説もあるようです。
愛媛県のポリス人形の設置時期と近いようなので、同じ時期に日本全国に同じ警察官型の人形が配置された可能性があります。
宮古島では「宮古島まもる君パーフェクトガイド」なるものも出ていて、まもる君の兄弟は宮古諸島には19人いるそうですが、宮古島以外のどこかにたくさんの従妹か親戚がいるかも知れません。
興味のある方は是非調べて見てください。
まもる君事情




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伊良部の日常】
<ヤギ汁>
ヤギは伊良部島ではピンザと呼ばれ、お祝いや祭のときにつぶされ、ごちそうになります。
主にヤギ汁で食されます。
そんなヤギ料理ですが、妊婦が食べると流産すると言われています。
ただし、夫婦で食べれば大丈夫と言われていますが、その理由はわかりません。
反面、子供が産まれないとヤギを食べると良いと言われる事もあります。
ヤギ汁には「悪いものを流す力が有る」と言われてもいます。
ヤギは西洋では悪魔の使いとして言われる事もあるようですが、伊良部島で見かけるヤギはそんな風にはみえません。
ヤギ汁を食べる事ができる店もあるので勇気のある方、興味のある方はお試しください。
ただし汗がヤギ臭くなると言われています。
ピンザ2019




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伊良部の日常】
<ブルーシール>
沖縄でアイスクリームと言えばブルーシールです。
アメリカの統治下の影響ですが、今では沖縄の名物になっていて観光客のお目当てにもなっています。
A&Wのハンバーガーを食べて、ブルーシールのダブルのアイスクリームをほおばるのがアメリカンスタイルです。
ブルーシールは内地のアイスより濃厚でくせになります。
宮古島、伊良部島でもあちこちで販売されていますが、かつてまるよしでも玄関の横のスペースで販売していたことがあります。
お値段の方はピンキリですが、ホテルの食堂や観光客をターゲットとした店では「あれっ」と思う値段で販売されています。
伊良部島では、今は観光客向けのカフェに変わってしまった渡口の浜食堂で販売されていたダブルのアイスが250円でした。
橋が架かる前の最安値だったと記憶していますが、今はどこがお徳なのでしょうか。
アイスクリームがお好きな方は、是非市場調査をやってみてください。
宮古島では昨年11月にブルーシールのフランチャイズ店がオープンしました。
まるよしの常連の伊良部のおじさんたちも早速味見にいったそうですが、周りは観光客やギャルばかりだったとかで、だいず恥ずかしかったそうです。
宅配で送ることも出来るようなので、お好きな方はご利用下さい。
ブルーシール宮古島店




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伊良部の日常】
<マスク曇り止め>
宮古島・伊良部島への旅の目的の一つにシュノーケルがあります。
沖縄で一番美しいと言われる海でのシュノーケル体験は、それはそれは素晴らしいものです。
透明度の高い海に、色とりどりのサンゴや海の生き物との出会いは、別の世界に迷い込んだ様で日常のこまごました事を忘れさせ、心を癒します。
そんな素晴らしい景色を手軽の楽しむのには、シュノーケル3点セットといわれるマスク・シュノーケル・足ひれが必要と言われていますが、その中でもマスクは重要です。
ところがそのマスクが顔の形に合わずに水が入ったり、曇ったりして折角の水中の景色が良く見えない場合があります。
体質にもよるようですが、どんなにマスクを換えても、市販のマスクの曇り止めを付けても、全く駄目という人もいますし、一方全く大丈夫な人もいます。
自分のつばをペッとやるだけで大丈夫な人もいます。 まるよしに通うRさんは曇り止めには自分のつばが絶大だと豪語して、販売したいなどとよた話をします。
コロナの話題で持ちきりの今ではあり得ない話ですが、勇気のある人は藁にもすがる気持ちでこのつばを試してください。
これが嫌な方は、昔から効果があると言われている海岸に生えているモンパの木の葉っぱ汁を塗ってみてください。

モンパの木




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2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

伊良部の日常】
<あんな>
母親の呼び方には色々ありますが、一般的にはお母さんだと思われます。
その他にもお母様、おふくろさん、母上など古くからの日本の呼び方に加え、ママやマミーなども耳にします。
日本全国で考えれば、無数の呼び方があると思われます。
それでもやはり、おかあさんが代表的だと思われますが、伊良部では「まーま」とか「あんな」などと言います。
「あんな」は宮古島の方言ですが、日本的というよりは英語の様でもあり、女性の名前の様でもあります。
いかにもお母さんらしい、やわらかい、暖かい、全世界に通用する言葉の響きです。
宮古島で子育てを頑張るママを応援する情報誌として2016年に創刊されたフリーマガジンにも「anna」の呼び名が付いています。
1970年、80年代に青春真っ只中だった人は甲斐バンドの曲や、文学の好きな方はロシアの小説の主人公の名前を思い浮かべるかもしれません。
まるよしのスタッフだったヤンママも、その雑誌に載ったことがあります。
フリーマガジンなので、観光で来られたお母さんも「anna」を見て、自分の地域の状況と比べてみてください。
島の子育ては地域ですると言われていますが、その雑誌を読むとそんな雰囲気の一端が見られるかもしれません。
あんな01



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伊良部の日常】
<道路標識>
街中に暮らしていると、道路標識のデザインは解かれば良いという無味乾燥なデザインが多いように思われます。
もっとも標識は解かりやすく伝えるためにあるので止むを得ませんが、街中を離れると思わず眼を見張るデザインの標識があります。
動物注意の標識にはイノシシやサルやクマの絵が描かれていたりして、その地域独特の生き物がわかります。
沖縄ではイリオモテヤマネコやヤンバルクイナのデザインが有名ですが、宮古島・伊良部島にもあります。
池間島にはカニ横断注意標識があります。オカガニの産卵時期に道路を横断するオカガニの注意看板です。
島尻の土地改良された広大な土地を貫く広い農道には、トラクターに注意の標識があります。
伊良部島には天然記念物のオカヤドカリをデザインした可愛い標識も登場したという情報もあります。
マンホールの蓋のデザインも地域色があって人気だそうですが、宮古島・伊良部島には方言で描かれた注意看板もあるので、道路標識に目を向けるのも楽しいかもしれません。
ちなみに宮古島のマンホールのデザインはトライアスロンです。
トラクター注意看板



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伊良部の日常】
<のど自慢大会>
2月2日に伊良部公民館でのど自慢大会が開催されました。
事業所対抗のチャリティー大会で今年は一昨年に続いて2回目の開催だそうです。
宮古島、伊良部島の様々な事業所から11組が参加して盛り上がりました。
NHKののど自慢のミニ版のような形式で、事業所のPRを含みます。
主催、共催している伊良部商工会青年部、女性部の軽妙な司会でアットホームな雰囲気のうちに進行しました。
開場時間の13時30分には閑散としていた会場も、さすが島時間、開園前後に続々と人が集まります。
見渡した限り、来場者はゆうに100名を超えていたようで、チャリティーとしても成功したようです。
前回は宮古テレビの放送があったそうですが、今回は別の取材と重なったためにテレビ局の姿はありませんでした。
出演者の中には、子供には見せられないようなパフォーマンスも有って、客席は大いに盛り上がりましたが、テレビ放送が有ったらモザイクとピーという効果音の連発だったかもしれません。
来年以降も開催されるようなので、この時期に伊良部島を訪れる方は、島の生活にじかに触れてみて下さい。
のど自慢ちらし (973x1280)>



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伊良部の日常】
<インバータ>
宮古島の方言で海はインといいます。
風はカジと発音するので、インカジは海風のことです。
伊良部島で初めて出来たダイビングショップの名前にもインカディが使われています。
バータは伊良部島では近くとか傍(そば)の意味で使われます。
因みにバタはお腹のことです。
地名にもバタが付く事も多く、どこどこの近くという意味に思われます。
このサイトのタイトル画像もキドマリバタという場所の遠景で、昔キドマリという集落があった場所の近くです。
ただ谷を意味するバダという言葉もあるので、谷のような地形から名前がついたのかもしれません。
そんな訳で伊良部島でインバータとは海のそばという意味で、エアコンのことではありません。
キドマリバタ



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2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

伊良部の日常】
<沖縄おでん>
おでんと言えば冬の食べ物というイメージがあります。
実際、内地のコンビニでも季節物になっている所が多いようです。
ところがどっこい暑い沖縄には1年中おでんがあります。ありますと言うより、沖縄のおでんは有名です。
沖縄のふうどライターとして、テレビにも良く出演している嘉手川学さんによると、おでんは昔から沖縄にあったわけではなく、おでんの店が出始めたのは沖縄が本土に復帰してからとのことです。
沖縄のおでんと内地のおでんの違いは、出汁のとりかたや入っている具などいろいろあるようですが、決定的な違いは具材に豚足(てびち)が入っていることです。
そのほか、青菜も必ずはいっています。
まるよしの近くにも「綾」というおでんやさんがあります。
まるよしでも良く利用させていただいています。
昼間は全く目立ちませんが、あたりが暗くなると提灯に電気が灯って存在感を示します。
ちょっと前までは地元の人ばかりでしたが、最近では観光客の方もちらほら見かけるようになりました。
トロトロに煮込んだてびちが絶品で、豚足ぎらいの人でも一口食べてハマッたと言う人もいます。
「コラーゲン、コラーゲン」とつぶやいて、てびちを頬張る女性もいます。
まるよしにお泊りの方も、まるよしの食堂は月曜日が定休日なので、ぜひ月曜日に一度お試しください。
もちろん月曜日でなくてもオーケーですし、カラオケルームも楽しめますよ。
昼のおでん綾 (1024x690) 夜のおでん綾 (1024x692)



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2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

伊良部の日常】
<ビーチコーミング>
海岸の楽しみ方の一つにビーチコーミングがあります。
ビーチコーミングとは「海岸などに打ち上げられた漂着物を収集したり、観察したりする行為」の事をいうそうです。
そんなしゃれた名前が広まる前には、単に貝拾いなどと言っていました。
ビーチコーミングの対象は漂着物なので、ビーチに打ち上げられた物は何でも含まれます。
流木や椰子の実やごみなども含まれますが、伊良部島ではもっぱら貝殻やシーグラスやサンゴの欠片が対象です。
ビーチに打ち上げられる寄り物は、海岸の地形、風向き、海に生息する生き物などによって変わるので、ビーチコーミング的にはそれぞれの浜でそれぞれ違った特色がでます。
因みにビーチは海岸、コーミングは櫛で髪をとかすように隈なく探すというような意味があるそうです。
まるよしの常連さんは、とかすほどの髪は有りませんが、隈なくビーチを徘徊してお宝を拾ってきます。
まるよしにお泊りの方も、楽しみの一つに加えてください。
海が荒れた後の、干潮時には思わぬ幸運に出逢えるかもしれません。
貝殻



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2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

伊良部の日常】
<伊良部の日常>
伊良部島の島の人の楽しみの一つにカラオケがあります。
個人差はあるかも知れませんが、民謡酒場で飛び入りで歌ったり、みんな唄が大好きです。
もやいの後の2次会や、家族でもカラオケを楽しみます。
もちろん飲み屋やスナックに行ってもカラオケを楽しみます。
カラオケと言えば都会ではカラオケボックスが主流のようですが、伊良部島ではほとんど見かけません。
宮古島では平良を中心にカラオケボックスの看板はあちこちで見かけますが、伊良部島には2、3軒といったところでしょうか。
国仲のおでん綾にはカラオケルームがありますが、純粋に南区でカラオケボックスといえば佐和田の浜にアクアしか思い浮かびません。
まるよしでも利用する機会がありますが、そんなアクアにも閉店の噂があります。
以前はまるよしの向かいにもカラオケボックスがありましたが、今はありません。
今後まるよし近辺ではカラオケ難民が発生すると思われます。
ビジネスチャンスを狙っているあなた、今が新規開店のチャンスですよ。
アクア



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2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

伊良部の日常】
<民泊>
東京オリンピックが話題になりはじめた頃から民泊の話が頻繁にのぼるようになりました。
テレビなどで話題になるのは外国人向けの怪しい民泊施設ですが、伊良部島で民泊と言えばそもそも修学旅行や体験学習などです。
伊良部島でも何年か前からか民泊を受け入れています。
小学生の児童から高校生の学生さんまでと年齢に幅はありますが、民家に泊まって地元の色々な体験をしながら社会生活を学んでいくものです。
伊良部島を訪れる民泊では、シュノーケリングなどのマリンアクティビティやサトウキビの収穫体験をしたり、海に沈む夕日や満天の星空を眺める事が出来る事もあります。
伊良部島ならではの体験に子供たちは大喜びです。
宿泊している家の自家用車での島内見学では、伊良部島を知り尽くしたおじぃ・おばぁが美しいビーチや夕日ポイントなどの数多い絶景を案内します。
普通の観光客より伊良部島のローカルな旅を楽しまめます。
ただし授業の一環という事なので、いろいろ制約があるようです。
まるよしでも数年前に受け入れた経験がありますが、その時はスマホは禁止でした。
また当時から話題になっていた絶景ポイントの三角点は、危険なので案内したらダメとのお達しがありました。
今は少し状況も変わった様ですが、制約は当然あるようです。
受け入れ側にも制約があって、生徒の前でのお酒やタバコは禁止だそうです。
受け入れる島の人はこっそりトイレでタバコを吸ったり、隠れてお酒を飲んでいるとか。
賞味期限を過ぎた味噌を料理に使って名簿から外された人もいるという噂もあります。
いずれにせよ民泊をきっかけに、生徒たちが大人になって又伊良部島を訪れてくれればと思います。
その時は、制約無しにもっと楽しめますし、お酒も一緒に飲めるかもしれません。
民泊01 (1024x692)  民泊02 (1024x691)



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伊良部の日常】
<伊良部島ラジオ>
仕事や旅行などで日常暮らしている地域を離れて違う土地に行く楽しみの一つに、その土地ならではのテレビ番組を見る事をあげる人もいます。
日本各地にはローカル放送局のテレビ番組やラジオ番組があって、その土地ならではのベタな話題や出来事に触れることができます。
沖縄も例にもれず、ローカル放送が楽しめます。テレビではNHK以外では、琉球放送(RBC)、琉球朝日放送(QRB)、OTV沖縄テレビ(OTV)があって、ラジオでは琉球放送(RBC)、ラジオ沖縄(ROK)が楽しめます。
宮古島ではケーブルテレビの宮古テレビ、ラジオではエフエムみやこもあります。
そんな中にRBCラジオが毎週土曜日午前10時から5時間の生放送をするサタデーマグネットという番組があります。
アナウンサーの嘉(よしみ)大雅が放送する番組で、その中に伊良部島ラジオというコーナーがあります。
嘉大雅さんが伊良部島出身という事もあって、伊良部島の人と電話で話すコーナーです。伊良部島の超ローカルな話が聴ける、島の人にとっては楽しみなコーナーです。
まるよしもそのコーナーに出演したことがあります。
嘉さん自身も里帰りの時には、まるよしを訪れていただく事もあります。
先日、その番組が全国紙の朝日新聞のラジオアングルというコーナーでも紹介されました。
著作権に触れるので、記事の具体的な内容に触れることは出来ませんが、好意的な内容で心が温かくなりました。
伊良部島のおいでの際は是非、聞いてみてください。
よりディープな伊良部に触れ合えますよ。



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伊良部の日常】
<中学卒業30周年>
伊良部島では同級生の絆が強く、折に触れ同級生と集います。
日常的にも同級生のもやいなどで顔を会わせますが、成人式、数え50歳、還暦、古稀など節目では伊良部島に住んでいない沖縄や内地の人も交えて大々的に行事が行われることがあります。
そんな節目の集いの一つに中学校卒業30周年があります。
時期が近づくと還暦のお祝いと同じように集落ごとに幹事を選出して準備をします。
準備は一年も前から進められます。
記念のDVDの作成や、オリジナルのユニホームのデザインの決定や、会場選びや旅行などの計画がたてられます。
集落毎に幹事を選んで、沖縄、九州、関西、名古屋、関東等それぞれの圏内に住む同級生に連絡します。
幹事はとにかく大忙しです。
一方、都会では隣に住んでいる人も知らないと言われるほど、人のつながりが希薄と言われています。
同窓会を毎年やっている人もいるようですが、ほとんど機会が無いと言う人も多いようです。
それと比べると、伊良部島の人間関係は大分濃いようです。
住んでいると余り実感は無いようですが、都会がノンアルなら伊良部島は泡盛の古酒と言ったところでしょうか。
まるよしの常連さんも30周年の幹事を務めて頭を痛めていましたが、同窓会等の集まりで頭を痛めると言うのも、幸せな事かもしれません。
20191025卒業30年記念シャツ01  (768x1024) 20191025卒業30年記念シャツ02   (768x1024)



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伊良部の風物詩】
<サシバの渡り2019>
20191021野鳥観察会のぼり (452x1024)寒露が過ぎて、今年もサシバの渡りの季節になりました。
まるよしの近くでも、チラホラ見かけたと言う話を聞きましたが、台風19号が日本列島から離れた13日はたくさんのサシバが飛来しました。
下地島でもたくさんの群れが空を舞い、双眼鏡や望遠レンズ付きのカメラを持った人が見受けられました。
体験滞在施設付近では、野鳥観察会も開催されていました。
新聞報道によると1時間の間に1,200羽のサシバが観察されたそうです。
観光客の方々の目線は海を見下ろす絶景を見渡したり、シュノーケルで海を覗いてトロピカルフィッシュを見たり下を向きがちですが、この季節に伊良部島を訪れた方は是非空を見上げて下さい。
昔と比べるとずっと数が減りましたが、サシバが空高くを旋回する雄大な光景を見れるかもしれません。
下を向きがちな首の運動にも良いかもしれませんが、見上げすぎると痛めますのでご注意ください。
20191021サシバの渡り01

20191021サシバの渡り01



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伊良部の日常】
<サシバの密漁>
フナウサギバナタ (691x1024)サシバの漁が禁止されたのは昭和47年(1972年)という事なので、そろそろ半世紀になります。
禁止される以前は食糧難の時代でした。
サシバは羽をむしると肉は握りこぶし大の大きさしかなく、食べるところは少なかったそうです。
それでもサシバの肉は栄養面で貴重なタンパク源であると同時に、味も素晴らしく美味しく感じられたそうです。
毎年10月に渡って来るサシバは年に一度の天からの恵みでした。
今は美味しい食べ物が簡単に手に入る時代なので、今サシバを食べるとそんなに美味しく感じられるかはわかりません。
それでも
サシバを食べた世代はその味が忘れられないようです。
嘘か誠かわかりませんが、今でも一羽4000円から5000円で売られているとか。
最近の価格は7000円になったという噂もあります。
こっそり手に入れたサシバの肉を冷凍庫で凍らして保存しているとうそぶく人もいます。
禁止されると手に入れたいのが人の常ですが、万が一誘われてもホイホイ付いて行かない方が良いと思います。
手が後ろに回る羽目になるかもしれません。
サシバと同じように、伊良部島でもヤシガニの捕獲が全面禁止になりました。
季節と大きさによって少しの抜け道はあるようですが、見て楽しむだけにしてください。



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伊良部の日常】
<100日祝い>
命名書なーふぃーとは、子供に名前が付いたお祝いのことで生後3~4ヶ月に赤ちゃんの首が完全にすわった時期に行うお披露目会です。
伊良部では100日のお祝いと言うことが多いようです。
伊良部島の佐良浜では3日間お祝いが続きます。
親戚や近所の人や知らない人も来ます。
誕生日のお祝いや法事も3日間です。
佐良浜の女性と結婚した宮古の若者は「伊良部の風習について行けずに別れた」と言っていましたが、ホントの理由は定かでありません。
地域によって異なるようですが、宮古ではお祝いは1日だけが一般的だそうです。
ちなみにまるよしのある伊良部島の南区では本番のお祝いは1日で、翌日は家族や手伝いをした人達で片付けを兼ねてお祝いします。
1日と言っても、お祝いに来る人たちは100人単位です。
女の人たちは料理やお祝い品の準備に追われ、男の人たちはお客さんの接待をします。
佐良浜ではあまり行われないようですが、南区では当然のようにオトーリが回されます。
いずれにしても、佐良浜に限らず伊良部島全体がディープなのは間違いないようです。



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伊良部の日常】
<やっぱりステーキ>
やっぱりステーキ02飲んだ後の〆といえば、昔はお茶漬け、定番ではラーメンと言われていますが、沖縄ではステーキです。
沖縄を紹介する旅番組でも、那覇のステーキ屋を紹介する番組が多いようです。
伊良部島ではさすがにステーキの声は聞こえてきませんが、宮古島ではステーキを〆にする事があるようでステーキ屋が何軒かあります。
伊良部島の人もイーザトで飲んだ後に、ステーキで〆ることがあるそうです。
そんな中、昨年「やっぱりステーキ」宮古店がオープンしました。
いきなりではありません、やっぱりです。
やっぱりステーキは沖縄に本社があるステーキのフランチャイズ店で、今では全国展開しています。
2015年にオープンしてから急成長して、2018年6月に宮古島にも上陸しました。
ステーキが1,000円で食べられると島の人で賑わっています。
食べ物の好みは人によって違うので何とも言えませんが、まるよしの常連さんの中にもやっぱりステーキが気に入って通う人もいます。
沖縄のやっぱりステーキと食べ比べて、宮古店の方が肉が柔らかく美味しかったという人もいます。
おすすめは店の名前のもなっている「やっぱりステーキ」だとか。
宮古牛のステーキには手が届かないあなた、宮古観光の際に一度試してみてはいかがですか?
やっぱりステーキ01



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伊良部の日常】
<みーや>
宮古島のイメージキャラクターはみーやです。
みーやは2009年12月に選定されました。
クマモンに代表されるようなゆるキャラは、何年も前から誕生していたようですが、調べてみるとゆるキャラと言う言葉自体は2004年頃からだそうです。
ルーツは1980年代の博覧会ブームのマスコットキャラクターだったとか。
日本全国の自治体は競い合うようにゆるキャラを世に送り出しましたが、その例に漏れず、みーやにも着ぐるみに身を包んだゆるキャラが生まれました。
着ぐるみと言って、思い起こさせるのはミッキーマウスです。
と言っても、ミッキーマウスは一人の人格として扱われているので、着ぐるみではありません。
子供の夢を壊さない様にするためか、人前でその本当の姿を見せることはありません。
まるよしの常連さんがかつて勤めていた病院の慰問にミッキーマウスが訪れた事があるそうです。
その時も着替えの場所や時間などは、病院関係者のごく一部の人しか知らされず、最大限の秘密にされました。
まるで国賓並みの扱いです。
下地島空港が開港して第一便をタラップまで出迎えに行ったみーやですが、保安検査を通るときに、着ぐるみのかぶりものを取って素顔を見せたそうです。
当時、目撃した人の話ではおじさんだったとか。
みーやはみーやと思って、まさか中に人が入っていると思わない人が何人いるか知りませんが、夢を壊したのなら済みません。
因みにみーやにはイメージキャラクターソングもあって、地元のデュオのパニパニjrが歌っています。
興味のある方は、島の駅で流れていますので、聞いてみてください。
20190810みーや (768x1024)



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伊良部の日常】
<二千円札>
宮古島に由来する有名人も増えましたが、その中に宮古島にルーツを持つ川満しぇんしぇ~がいます。
県内では役者、芸人など幅広く活躍しています。
学校の先生をしていた訳ではないようですが、そんな風に呼ばれています。
宮古島では先生は「せんせい」ではなく「しぇんしぇ~」と発音します。
標準語と呼ばれているNHKのアナウンサーがしゃべる言葉に染まっている人は、ふざけて言っていると感じる人もいるようですが、宮古島では先生は「しぇんしぇ~」です。
宮古島では「せん」の発音が「しぇん」になるためで、伊良部島でもふつうに「しぇんしぇい」とか「しぇんせい」と言います。
そんな訳で千円は「しぇんえん」です。2千円は「にしぇんえん」です。
沖縄サミットが行われた、西暦2000年に発行された2000円紙幣は沖縄にとって特別な存在です。
守礼門がデザインされている事もあり、沖縄のアイデンティティが日本中に認められたと感じた人もいるようです。
2千円札は沖縄では普通に出回っていて、伊良部島でもお年玉などでもよく使われています。
今回の改元で新紙幣が発行されると騒がれていますが、2千円札だけは変わらないとのこと。
沖縄ゆかりの紙幣だけリニューアルされない事に、深い意味があるのか無いのかは解りませんが、改めて「にしぇんえん」という言葉の響きにアイデンティティを感じます。
2千円札表 (1024x512) 2千円札裏 (1024x514)



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伊良部の日常】
<プリムン>
宮古島の方言にプリムンという言葉があります。
馬鹿のことです。
愚鈍と言う意味でも使われます。
日常会話で頻繁に登場しますが、関東でバカ、関西でアホが良く使われるように、会話の常套句で軽い気持ちで使われることが多いようです。
まるよしでも会話の中に頻繁に出てきます。
「バカねえ」とか、「お馬鹿なやつ」と言うやさしい意味で使われる事が多いようなので、会話の中に登場しても安心して聞いていてください。
ただし、本当に馬鹿だとシビアに使われることも当然あります。
バカ者と言われても若者と言うことなので、普通に聞いていても良いですが、たびたびプリムンという言葉が頭の上で飛び交ったら要注意です。



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2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

伊良部の日常】
<道路迂回>
道路迂回 (768x1024)伊良部島では現在、様々な工事が進行中です。
土地改良や橋詰広場の新設などの公共工事をはじめ、新しいホテルなどの工事が目白押しで、下地島空港や結の橋学園の工事も工期が延びそうです。
牧山ではあらたなファームポンドが設置されました。
このファームポンドは宮古島の地下ダムから伊良部大橋を通って送られる灌漑用水を貯める貯水施設です。
新設されたファームポンドには宮古本島にある地下ダムから送水が始まったそうです。
このファームポンドから畑に水を送る送水菅の敷設工事が伊良部島の幹線道路で行われています。
そのため、長山港と白鳥岬を結ぶ横断道路などあちらこちらの道路は通行止めの所があって、迂回することになります。
迂回路の案内板が設置されていますが、伊良部の道に慣れない観光客の方々にはわかりづらく、途方にくれる方もいるかも知れません。
観光マップやカーナビを見ても、なかなか目的地にたどり着かない事もあると思いますが、迂回したことで思わぬ景色に出会えるかも知れません。
お急ぎの方はイライラするかも知れませんが、普段は通らない農道や生活道路を走って伊良部島の日常を感じてみてください。



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伊良部の日常】
<多良間の黒糖>
多良間の黒糖 (817x1024)沖縄土産も色々ありますが、黒糖は人気商品の一つです。
黒糖と言っても、ピーナツ黒糖、ショウガ黒糖など色々有りますが、純粋の黒糖も人気です。
サトウキビを原料とした黒糖のお土産品の中には、グラニュー糖などのほかの材料が含む製品もありますが、多良間の黒糖の原材料はサトウキビだけです。
宮古製糖によると「そもそも黒糖とは、サトウキビのしぼり汁をそのまま煮詰め、加工を一切していないもののことを言う」そうです。
またその中でも、沖縄の7つの離島でしか生産されていないブランド黒糖を「沖縄黒糖」と呼びます。
因みに7つの離島とは伊平屋島・伊江島・粟国島・多良間島・小浜島・西表島・波照間島・与那国島との事をいいます。
この沖縄黒糖ブランドのひとつが多良間島の黒糖で宮古諸島では多良間産だけです。
多良間の黒糖はミネラル補給やおやつでそのまま食べるだけでなく、料理に使うとまろやかな甘みが出て料理が上手くなった様に感じます。
まるよしのリピーターの中にもお土産に多良間の黒糖を必ず買って帰る人もいます。
宮古島にお越しの方は、是非おためし下さい。
土産物店やスーパーなどで売っていて値段は様々ですが、宮古製糖の多良間工場で製造しているせいなのか、JAがらみの店で買うとお得のようです。
佐良浜Aコープ



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伊良部の日常】
<アクセント>
伊良部島で島の人同士の会話は方言が一般的です。
標準語とは全く違う言葉や言い回しなので、聞き慣れない内地の人は驚くかもしれません。
なかには外国語と間違う人もいます。
標準語の会話でも、テレビのアナウンサーがしゃべるアクセントとはちょっと違います。
日本全国、地方によってアクセントの違いがありますが、伊良部島のアクセントは一番前の文字に来ることが多いようです。
例えばタイトルマッチという言葉では「タイトル」の「タ」を強く発音します。
安室奈美恵の引退の特別番組でも取り上げられていましたが、本来「あむろ」の「あ」にアクセントがあるのに、内地で活動するうちにアクセントのない平坦な「あむろ」にしてしまったそうです。
そんな風に伊良部の会話はいわゆる標準語のさめた平坦な調子ではありません。
抑揚があってメリハリが聞いているので、感情が全面に出ているように感じる人もいます。
島の人と会話した人のなかには、歌を歌うように聞こえたりとか、怒っているように聞こえるという人もいます。
普段あまり抑揚のないアクセントに聞き慣れた人のなかにはビビる人もいるようですが、決して怒っているわけではありませんのでご安心ください。



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伊良部の日常】
<アド街ック天国>
低予算でユニークな番組づくりが評判のテレビ局と知られるテレビ東京。
もともと伊良部島の地上波では見る事が出来ませんでしたが、BS放送の開局と共に沖縄でもリアルタイムで視聴できるようになりました。
そんなテレビ東京の番組の中に「出没!アド街ック天国」という人気番組があります。
毎週、さまざまな「街」をとりあげて、その街の様々な有名な場所などのベスト30をランキング形式で紹介するローカル番組です。
「観光客も多く訪れるような街から意外な街まで、あらゆる街に出没する地域密着型情報バラエティー」と称しているそうですが、この番組で取り上げられる街は、東京周辺の都市エリアがほとんどでした。
そんな名物番組でかつて、拡大スペシャルとして2005年6月に宮古島編が関東エリアで放送されました。
今は亡き愛川欽也の巧妙な司会で紹介されたベスト3は、第3位が下地島の地形ダイブを中心とした「美ら海ダイビング」、第2位は「宮古島トライアスロン」、第1位は八重干瀬に代表される「美ら島」でした。
ちなみに伊良部島・下地島関係では、ベスト30の第21位「美らビーチ」で渡口の浜が紹介され、第4位には東急リゾートとヴィラブリゾートもランクイン、下地島空港もタッチアンドゴーに代表される訓練飛行場として第5位と健闘しました。
いま見ると、「あれ、こんなものがランクイン?」と思う人もいるかも知れませんが、まだ宮古島がブレークしなかったこの当時に宮古島特集を組んだテレビ東京に拍手です。
今、又制作されれば伊良部大橋をはじめ、伊良部島・下地島関係のランクインはもっと増えることは間違いないでしょう。
沖縄にはテレビ東京系列のテレビ局がないので放送はされていないようですが、インターネットの動画サイトで視聴できるようなので、興味ある方はご覧になってください。
タッチアンドゴー (1024x690)



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伊良部の日常】
<ジョイフル>
日本には色々なファミリーレストランが有って、観光地のドライブコースや都市の郊外や中核都市の鉄道沿線の駅前などで営業しています。
沖縄の離島では内地のファミリーレストランを見かける事はほとんどありません。
宮古島でも最近、マクドナルドや吉野家が出店して内地で見かけるチェーン店の多くが見られるようになりましたが、ファミリーレストランと呼べるのはほんの少しです。
宮古島では、いわゆるファミレスは空港近くにある地元資本のばっしらいんと下里通りのジョイフルだけと思われます。伊良部島には当然ありません。
ジョイフルは九州資本のファミリーレストランで、これまで中核都市だけでなく、地方の「コンビニが立地してない町」にも店舗を全国展開して来たそうです。「単にレストランとしての機能を果たすだけでなく、住民の集いの場としてのコミュニティセンター的役割を果たす」ことを理念として営業しています。
医療での徳州会や沖縄ファミリーマートの考え方と同様、沖縄の離島には嬉しい限りです。
そんな訳で宮古島のジョイフルはいつも島の人で賑わっています。
観光で来られた方も宮古島のファミレスを一度体験してみてください。
ただし、最近はクルーズ船が着くと外国からの観光客で一杯になることもあるようです。
またジョイフルの理念通り地元のおばぁの憩いの場になっていて、もやいなどで盛り上がっている時はお客さんの回転がチョー遅いので、待たされる事が有るかも知れません。
宮古島のジョイフルはそんなおばぁ達の健康に配慮したのか、2017年3月から24時間の営業をやめてしまいました。
ジョイフル (1024x692)



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伊良部の日常】
<観光協会>
宮古島市役所の立派な建物の向かいに宮古島市観光協会があります。
色々なイベントを開催したり、案内マップを作成したりしています。
様々な種類の街歩きのマップや観光マップも置いてあります。
宮古島には代表的なフリーペーパーが3種類有って、空港やホテル等に置かれています。
観光やグルメや体験型アクティビティーの利用などに便利なグッズになっていますが、代表的な観光地の案内以外は広告料を出している店しか載っていないので、すべての情報を得られる訳では有りません。
それに対して、観光協会にあるマップ等には公共の機関がかかわって作成した物も多く、判断の基準としては公平です。
観光協会には様々なマップが置いてありますが、一押しは「宮古島観光マップ」と「宮古島観光ガイドブック」です。
伊良部島に特化すれば「いらぶしまっぷ」というマップもあります。
教育委員会が作成した「綾道(あやんつ)伊良部島コース」の冊子もお勧めです。
そのほかにも色々な情報の載ったパンフレットなど
が置いてあります。
旬なネタも仕入れられるのでお得感たっぷりです。
宮古島にお越しの際は、是非立ち寄ってみて下さい。
宮古島観光マップ (727x1024) 綾道伊良部島表表紙 (731x1024)



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伊良部の日常】
<黒糖ピーナツ>
沖縄のお土産はちんすうこうが元祖と思われますが、現在は観光ブームもあってそれぞれの島で色々なオリジナルな商品が開発されています。
宮古島では雪塩が有名で、今では全国区です。
スーパーの沖縄土産の棚にはいろいろな商品が並びますが、王道はやはり黒糖をベースとした物が多いようです。
黒糖にもいろいろありますが、人気商品に黒糖ピーナツがあります。
ピーナツ黒糖とかピーナツ糖とかじーまみ黒糖などの呼び方もあります。
ピーナツを黒糖でコーティングしたものです。
宮古島・伊良部島でもスーパーや土産物屋や個人商店などに置いてありますが、それぞれの店で置く商品も違っています。
沖縄本島で作っている黒糖ピーナツを並べている店もありますが、宮古島産に限って言えばおおむね3種類あるようです。
3種類の黒糖ピーナツはそれぞれ微妙に味が異なり、好みが分かれますが、違いに気付かない人もいます。
まるよしでもビールのおつまみで食べられていて、リピーターの方もお土産に買って帰ります。
一度まるよしで味比べをしたことがあります。
好みの結果は公表しませんが、観光で来られた方も是非食べ比べをしてお好みの商品をお買い上げください。
黒糖ピーナツ (1024x691)



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2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

伊良部の日常】
<三線>
三線 (591x1009)以前、三線には一般的は余り知られておらず、三味線と同じと思っていた人も多かったようです。
NHKの朝ドラのちゅらさんが放映されると、沖縄ブームが起きて三線の名前も知れ渡るようになりました。
当時はネットもない頃で情報の拡散と言う言葉も存在しない時代でしたが、沖縄の情報は日々テレビ等で取りあげられ、三線は誰でも知るようになりました。
最近は、宮古島でも民謡酒場が人気で、ここ数年で店が増え、三線の音色が響きます。
伊良部島でも居酒屋等に行くと、地元の民謡好きが三線を弾いて民謡を口ずさんでいることが有ります。
まるよしでもかつて、地元の名人が三線で民謡を披露した事もあります。
その時はテーブルを脇に寄せて、早弾きの曲に合わせて、宿泊客、スタッフ入り乱れて踊ったものでした。
観光で来られた方も、そんな場面に遭遇したら「これぞ沖縄」と言う感じでラッキーですね。
三線はボケ防止にも良いと言う事で、内地では趣味と実益を兼ねて習う人も増えているとか。
まるよしに姿を見せるMさんも、三線を弾くことに意欲的です。
三線を習い始めたMさんの数年後のボケ具合が楽しみです。
三線の値段はピンキリですが、宮古島でも民謡研究所などで手に入れる事が出来ます。



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伊良部の日常】
<A&W>
沖縄と言えばA&Wのハンバーガーとブルーシールのアイスクリームが思い浮かびます。
アメリカの統治下の影響があるようですが、今では沖縄の名物になっていて観光客のお目当てにもなっています。
最近マクドナルドが進出しましたが、宮古島でハンバーガーと言えばモスとA&Wが老舗です。
伊良部の子供たちにもハンバーガーは人気のようです。
A&Wは下里通りにありますが、空港にも店が出来ました。下里通り店はドライブスルーになっていて、1998年に開店したそうです。
店に入ると60年代のアメリカンミュージックが流れ、店内には昔の良きアメリカの写真が飾られています。ハンバーガーはもちろん、チョット変わったルートビアというドリンクやカーリーフライが有名です。
2012年7月には宮古空港店も開店しました。滞在中に食べ逃した方は帰りに空港でも食べられるようになりました。
下里通り店は2018年7月から木曜日が定休日になったので、ご注意ください。
A&W (1024x692)



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伊良部の日常】
<ヤギ>
ヤギは伊良部ではピンザと呼ばれます。
昔は豚やニワトリなどと一緒にそれぞれの家で必ず飼われていて、乳を飲んだり、お祝いなどの時につぶしてご馳走になったりしました。
宮古島には頭上を越えられると魂を抜かれるという、片足ピンザの怖い話(ガングリユマタ)があります。
伊良部島でも「妊婦はヤギを一人で食べてはいけない」などヤギに関する言い伝えが数多くあります。
そんな風にピンザは島の人には身近な生き物でした。
今でも国仲の集落では豊年祭の時に魔除けの為、集落の境にヤギの足が吊るされます。
現在では各家には居ないようですが、伊良部島でも時々メーメーと鳴き声が聞こえます。
下地島の民宿キャンプ村付近にはヤギ小屋があって、ヤギの一家が飼われています。
島の子供が見に来たり、たまたま見つけた観光客の癒しになっています。
ガングリユマタについては興味のある方は、宮古島の超ベストセラー「読めば宮古」をご参照ください。
ピンザ01 (1024x692) ピンザ02 (1024x691)



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伊良部の日常】
<上等>
上等と言う言葉は一般的には高級品等を表す言葉として全国的使われていますが、沖縄ではちょっとニュアンスが異なる使われ方をします。
高級と言うかしこまった感じではなく、「良いよ」と言うような感じで会話で使われる事が多いようです。
英会話で使われる「グッド」と言う感じでしょうか。
伊良部でも日常会話で「上等さ」をよく耳にします。
内地からまるよしに通うHさんは、体調を崩すと宮古の病院に駆け込みます。
行きつけの医院が何軒か有って、診察券を何枚か持っています。
そんな時、宮古の病院で診察を受けて、触診や聴診器を当てられる度に、先生から「上等、上等」と声を掛けられると何故か安心して、処方された薬を飲む前に体調は良くなります。
病は気からと言いますが、内地の病院では決して言ってもらえない「上等」と言う言葉はHさんにとって魔法の言葉のようです。



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伊良部の日常】
<ポークたまご>
ポークたまご (1024x974)沖縄の名物料理にポークたまごがあります。
アメリカ統治時代に入ってきたスパムの缶詰をカットして焼いたものに、卵焼きを添えたシンプルなメニューです。
スパムは島豆腐やかまぼこ、シーチキンなどと共に色々な料理に食材として使われて、今では沖縄のソールフードとして、郷土料理には欠かせない存在です。
ポークたまごの卵焼きは塩味の卵焼きです。
NHKのテレビでも取り上げられていましたが、卵焼きの味付けは地域によって甘いかしょっぱいに分けられるそうです。
厳密に言えば、砂糖と塩と出汁味の3種類でしょうか。
伊良部島で育って内地に働きに行った人の中には、砂糖の甘みの効いた甘い卵焼きは食べられないという人もいます。
沖縄でポークたまごと言えば独身男性の定番料理といわれています。
定食屋で注文すると独身かと言われる事もあります。
まるよしでもポークたまごは人気メニューの一つで、独身男性に限らずみんな注文します。



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伊良部の日常】
<タコ熱中症>
今年は台風が多く、海水がかき混ぜられて水温は昨年より低いようですが、昨年は海水温の高い日が続きました。
昨年の7月の大潮の干潮時、長期滞在のRさんはスタッフに教えてもらったビーチに繰り出しました。
観光客がほとんど入らないビーチでは、引き潮で池のようになった深みで地元の釣り人が折り畳みイスを持ち込んで、釣りをしています。
Rさんは釣り人に邪魔にならないように、別の深みでは素潜りを楽しみます。
表層は温いですが、深みで潜ると冷たい海は身体が溶けるような気持ち良さです。
スタッフの娘さん一家も釣りと潮干狩りを楽しんでいます。
サザエやミガルという貝を探している人もいます。
大潮の日、伊良部島・下地島のビーチではこんな日常の光景が見られます。
干潮時の浅瀬はお湯のようになり、サンゴは一部白化しています。
普段はサンゴの穴に身を隠す島ダコも暑さでゆでだこ状態でさかさまになっていて、銛で突かなくてもスタッフのお孫さんの獲物になりました。
地球温暖化と言われて久しいですが、こんな日はタコも熱中症になるようです。

タコ熱中症 (1024x692)



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伊良部の日常】
<オリオンビール>
20180807オリオンビール (524x1024)沖縄のビールといえばオリオンビールです。
アメリカンテイストの沖縄の気候にあったビールとして知られていますが、昭和32年に沖縄ビール株式会社として設立されて昭和34年にオリオンビール株式会社と社名変更したそうです。
まるよしの常連さんによると、学校の遠足に水筒替わりにオリオンビールを持って行って、ぬるいビールに砂糖を入れた飲んだ記憶があるそうです。
水分補給にはなりましたが、子供の舌には不味かった思い出しか無いそうです。
オリオンビールの歴史を紐解くと瓶詰めビールの販売が昭和35年、缶入り生ビールの販売が昭和48年ということなので、遠足に持って行ったのは瓶入りビールだったのかもしれません。
いずれにしろ、昔から生活に密着したビールだったことは間違いないようで、まるよしにも当然のごとく生ビールのサーバーが置かれています。
伊良部島にハマッた観光客の方の中には、内地に戻ってもオリオンビールを飲んでいるいる人が多いようですが、オリオンビールは沖縄の料理で沖縄で飲むのが一番美味しいのは間違いありません。
まるよしでは今年からオリオンビールの中瓶の提供も始めています。



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伊良部の日常】
<アギヤーサバ>
アギヤーサバ (834x1024)平均気温が高い伊良部島では内地と違って気温が高く寒暖の差もそれほど大きくありません。
12月から2月にかけての平均気温も18度から19度あって晴れた日には冷房をいれることになります。
当然、靴を履くと暑いので、一年中サンダルで過ごします。
おしゃれなサンダルを履く人も中にいますが、一般的には島ぞうりです。
ギョサンを履いている人もチラホラ見かけますが、佐良浜ではアギヤーサバを履く人が多いようです。
アギヤーサバのアギヤーとは佐良浜で行われているグルクンの追込み漁のことで、サバはぞうりです。
名前の由来は小笠原由来のギョサンと近いところがあります。
アギヤーサバはスリッパタイプの鼻緒の無い突っかけ式のサンダルで、内地では便所サンダル(ベンサン)とか健康サンダルと呼ばれているものと同じようです。
ギョサンと同様滑りにくく、掃き心地が良いそうです。
伊良部ではぞうりの事をサバのほかに、「みぎひだり」と言う事もあります。



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伊良部の日常】
<うずまきパン>
渦巻きパン (862x1024)伊良部島のソウルフードのひとつにうずまきパンがあります。
クリームの入ったロールケーキ状のパンで通常はカットされて袋に入って売られています。
クリームの中に入った砂糖がシャリシャリして独特の食感があります。
以前は港での船待ちの時間などに良く食べられていましたが、今でも畑仕事の合間やおやつに食べられています。
うずまきパンは伊良部島のスーパーで手に入りますが、観光客のお土産にもなっているで、空港でも販売されています。
うずまきパンは元祖は伊良部島のまるそうと言われていて「うずまきサンド」の名前で売られていますが、伊良部島で2社、宮古島でも数社作っています。
是非、食べ比べてみてください。
沖縄からまるよしに仕事でくる、職人さんたちはカットされたものではなく、まるまる一本をお土産に買って帰ります。
伊良部島のまるそうにあらかじめ頼んでおけば、まるよしにロールで配達してくれます。



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伊良部の日常】
<南国チューハイ>
アサヒは2010年から南国チューハイを沖縄限定で発売しています。
沖縄産シークァーサー果汁とさわやかな果実の果汁をブレンドしたもので、「パインとシークァーサー」「アセロラとシークァーサー」などがあります。
沖縄ならではのやわらかな風をイメージしたとのことで、ほどよい甘さと心地よい酸味が楽しめるチューハイで南国の気候にピッタリです。
南国らしいカラフルで華やかな色調の模様を背景に、それぞれの果実のイラストがデザインされていて、お土産に買って帰る人もいます。
まるよしのスタッフはビール党が多いですが、一時期健康志向に走ってノンアルやビール以外の飲み物に浮気した事もありました。
そんな時、お客さんからの差し入れで貰った南国チューハイにハマッたスタッフもおりました。
季節は巡って半年もすると厨房の中からは、仕事の終わりを告げる時報のように、缶ビールを開けるプシュッという音が復活するようになりました。
南国チューハイ (1024x691)



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伊良部の日常】
<泥パック>
宮古島方言で畑の事はパリと言います。
宮古島の女性に「どこに行ってきたの?」とか「どこに行くの?」と聞くと「パリ」と答えます。
というのが宮古島方言の笑い話の代名詞になっていますが、一時代前の笑い話という訳ではありません。
この話は今でも生き続けています。
実際、伊良部島にもパリジェンヌを自認する女性がたくさんいます。
伊良部島を訪れた際には是非パリジェンヌに声を掛けてみてください。
伊良部のネーネーはキビ倒しをして顔が土で汚れても「泥パックしているの」と言って平然としています。



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