まるよしよもやま話(沖縄・伊良部島)

2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。 そんな話が伊良部にもたくさんあります。 伊良部島の民宿まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話「まるよしよもやま話」のページです。

カテゴリ: んなまぬ(今の)伊良部

2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

【んなまぬ(今の)伊良部】
<伊良部大橋制限速度>
3月の宮古島市議会で「入島料」を検討するとの報道がありました。
入島料といえば、昨年9月1日から竹富島で1人300円の入島料が導入されました。
主に観光客が対象で、支払いは任意ということです。
支払われた入島料は島の景観や自然を維持・保全する活動や外部資本に買い占められた土地の買い戻しなどに使われるそうです。
そこで思い出されるのは、伊良部大橋開通の時に上った話題です。
無料で渡れる最長の橋と宣伝されている伊良部大橋ですが、果たして無料で良いのでしょうか。
今まで、船賃やフェリーの料金などが結構な出費となっていた島民にとっては、いつでも宮古島に行ける事と同時に経済的にも画期的な事でした。
しかし同時に、台風の風や波に洗われる橋のメンテナンスなどにかかる費用はどうするのかなぁという疑問も湧いてきます。
仮に通行料を徴取するとなると、人件費など様々な費用や手間も掛かります。
橋での聴取は「えーお金かかるの」という声も聞こえそうで、船時代と比べてのお得感も半減です。
そこで出た話がレンタカーを借りるときに、1回のレンタルで例えば100円などの少額を払ってもらったらどうかと言うことです。
レンタカーを借りる人の大半は観光客なので、島の人の財布は痛みません。
観光バスの利用者にもツアー会社が徴取する方法もあります。
レンタカーや旅行会社の方々にはお手数ですが、その費用が伊良部大橋をはじめ宮古島の観光資源の維持に使われればとの思いです。
聞くところによると、千葉県では独自にゴルフ場を利用する人にゴルフ税を掛けているとか。
伊良部大橋が開通して5年経過して話に出た入島料。
今後どうなるのかわかりませんが、美しい観光資源がずっと守られていって欲しいという思いです。
プゥル


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【んなまぬ(今の)伊良部】
<伊良部大橋制限速度>
伊良部大橋が開通して5年が経過しました。
新聞などでは「5年経って島はどう変わったのか」という特集記事も組まれました。
その頃まるよしでは、伊良部大橋の制限速度が50キロになったらしいという事が話題になりました。
あまり気にしていませんでしたが、そう言えば開通当初から制限速度は40キロだったなぁという事が思い出されます。
それでも時速30キロで走るおじぃが運転する車のあとを、文句も言わずに列を作ってゆっくり走っていたものでした。
そもそも伊良部島の住民は島の中で飛ばす必要もなく、たまに猛スピードで走る車がいるとびっくりして車の後を目で追っていたものです。
もっとも猛スピードといっても、たかが知れていたのかもしれません。
いつの頃からか「わ」「れ」ナンバーが増えると、橋を渡るスピードが一気に上がります。
スピード感に慣れたのか、観光客に慣らされたのか、橋を渡って一周道路に入ってからも、島の人もバンバン飛ばすようになります。
車の姿を全く見かけない夜中に、宮古島のイーザトから酔った客を乗せて伊良部に向かうタクシーの様なスピードの車もあります。
こうなると伊良部大橋中央の黄色い線もなんのその、チョット遅い車があると追越しをかける車もあり、危険度が増して行きました。
そんな現実の中、今年の1月から、いつの間にか制限速度は40キロから50キロに引き上げられていました。
それ以前も、日常的に10キロ以上のオーバーで日常的に走行していた車もあり、特に変わった気はしませんが、改めて知らされるとなるほどと言った気もします。
そんな事もあってか、今までゆっくりと過ぎていった島の時間も、前より早く過ぎて行くように感じるのは気のせいでしょうか。
伊良部大橋


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【んなまぬ(今の)伊良部】
<下地島空港2020>
昨年3月に定期便が復活した下地島空港ですが、その歴史は古く着工は1972年(昭和47年)です。
建設開始については、軍事利用への懸念や「騒音で魚が逃げる」などの理由で反対もありましたが、経済的理由などで誘致が決定します。
まるよしの関係者も当時、空港の石拾いのバイトをしたり、広大な敷地でバイクを飛ばしたりと、空港建設は島の生活と密着していました。
そもそも下地島空港はパイロットの離着陸の訓練の為に建設されたものでした。
海外での訓練に費用が掛かるため、国内で訓練することが必要というのが設置の理由です。
1979年(昭和54年)に完成して、翌年には訓練の開始され、南西航空の定期便も那覇―下地島間に就航しました。
ところが、建設中に円安から円高に移行して国内での訓練の費用が高くなったり、利用客の減少により1994年(平成6年)に定期便が廃止になります。その後も経営難のJALの訓練撤退に続きANAも撤退して、更に空港は衰退していきます。
空港の利用が減ると、自衛隊の誘致などキナ臭い話も再燃しましたが、今回の定期便の復活で平和的な利用になったことは喜ばしいことです。
バブルと共に復活した定期便就航に合わせてターミナルビルも新築して、絶好調で前途洋々という感じでしたが、今度はコロナが襲います。
海外からの定期便増便も含めて事業拡大の計画が取りざたされていましたが、今は国内便も含めてすべて欠航となり完全休止状態です。
コロナ問題が収束しても、海外からの利用はすぐには戻るとは思えません。
これまでも下地島空港は島の生活に大きな影響を与え、内地資本の参入や撤退は島の生活を翻弄してきました。
コロナ襲来の前も、バブル崩壊後が心配がされていましたが、これからどうなっていくのでしょうか。
以前ように空港が衰退しないように願うと同時に今はコロナが早く収束して、元の生活に戻ることが最大の願いです。
タッチアンドゴー


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【んなまぬ(今の)伊良部】
<サシバリンクス2020>
伊良部島には9ホールの公営のゴルフ場があります。
市町村合併前の旧伊良部町が2002年(平成14年)に開設した直営のゴルフ場で「サシバリンクス伊良部」と言う名称です。
その当時の伊良部にありがちなサシバが入ったベタなネーミングです。
9ホールと言っても距離はたっぷりあって、戦力的な面白いコースと言われています。
2周回って1ラウンドという事になりますが、ハーフの一周でも十分楽しめます。
伊良部大橋が架かる前は1月から3月にかけて、避寒を兼ねて長期滞在してゴルフ三昧をする人が多く見られましたが、それ以外の季節は島のゴルファーが週末にコンペをやる程度で、夏の暑い盛りなどの平日は貸し切り状態の事もありました。
伊良部大橋が架かった後もしばらくは、ふらっと行ってもウェルカムでプレイ出来ましたが、今では完全予約制となって、満員でプレイできない事もあります。
下地島空港を整備する計画が実現される見通しとなった2018年あたりから、ゴルフ場の買収というキナ臭い話も浮上しています。
皆が気軽にプレイできたゴルフ場も、そのうちに観光客をターゲットにした高級ゴルフコースになってしまうかもしれません。
現在は直営から、宮古島市の指定管理の制度で運営されていて、その契約が2022年(令和4年)の3月一杯あるようです。
サシバリンクスでお手軽にプレイ出来る時間もあまり残されていないかもしれません。
ゴルフ好きの方、行くなら今のうちですよ。
ただしコロナが落ち着いてからにしてください。
サシバリンクス (2)


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【んなまぬ(今の)伊良部】
<スポーツアイランド>
まだコロナの話が大事になっていなかった2月のはじめ、今年のツール・ド・宮古島の中止が決定したとの報道がありました。
ツール・ド・宮古島は自転車で宮古島を走るサイクリング・ロードレースで、今まで12回開催された人気の大会でした。
観光客の増加でバスやレンタカーなどが急増して、交通量が増えて危険になったため、選手の安全確保がむずかしいというのが中止の理由でした。
前浜ビーチで20回開催されたビーチバレー大会は廃止になりました。
理由は用具の老朽化などとのことですが、もともとは観光客を誘致する目的で開催された大会でした。
参加人数が減っている訳でもなく、長年続いた大会が相次いで中止になったのは、残念な事です。
昨年のエコアイランド宮古島マラソンは伊良部大橋がコースからはずれました。
今年の宮古島トライアスロンはコロナの影響で中止になりましたが、伊良部島大橋通行止めが出来ずに、伊良部島が除外される予定でした。
そんな報道が相次ぐ中、今度はエコマラソン大会自体をワイドーマラソンに統合するというニュースが流れました。
統合と言えば聞こえが良いですが、伊良部大橋がコースから外れて参加者が減ったことが要因で、事実上の廃止で10回の歴史に幕を閉じることになります。
それぞれの背景にあるのは急激な観光客の増加ですが、観光客が増えればいままで積み上げて来た物を捨てても良いと言うことでしょうか。
トライアスロンに始まって、今まで地道にスポーツアイランドの旗を掲げて観光客の誘致に一歩一歩努力してきたものが、伊良部大橋開通・下地島空港の復活に乗じてすさまじい勢いで進出してきた何かによって壊されつつあります。
単に「宮古バブルでしょうがない」で片付けるだけでなく「ホントにこれで良いんですか?」という思いです。
ここで一度立ち止まって、将来の姿を考える時ではないでしょうか。
宮古島トライアスロン


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【んなまぬ(今の)伊良部】
<家賃高騰>
観光に力を入れてきた石垣島は昔から知名度が全国区でしたが、宮古島といえば「沖縄に在るらしい」ぐらいの認知度しかなく、正確な位置を知っている人は極く少数でした。
その頃は、台風が直撃すると全国のニュースで取り上げられるぐらいでしたが、最近は自衛隊の弾薬庫建設や市が住民を名誉毀損で訴えたり、放射線廃棄物らしき物が国仲橋付近で見つかったりと全国ニュースで取り上げられる事も多く話題豊富です。
その中でも、宮古バブルのニュースが全国的に報道されて、宮古島もいろいろな面で有名になりました。
家賃高騰の現象は沖縄のテレビ番組でもたびたび放映されていますが、伊良部島でも様々な事が新しく起きています。
宮古バブルでは2LDK 25万円のところもあるなどと報道されていましたが、伊良部島でも家賃の値上げの話が聞こえてきます。
そもそも伊良部島に不動産屋は無く、貸し手と借り手の間の口約束が家の貸し借りの基本でした。
そんな訳で貸家に住んでいる人が正式な賃貸契約書など交わしたという話は、聞きません。
そこに降ってわいたバブルで、家賃の値上げを突然告げられる人もいます。
橋が架かるずっと前から家を借りて島宿を経営していた人が、立ち退きを余儀なくされたとの話もあります。
バブルで儲けた人もいるようですが、運命を弄ばれた人も多く、先行きが見えないこの頃の伊良部です。


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【んなまぬ(今の)伊良部】
<17エンド管理道路>
昨年3月の下地島空港の定期便復活にあわせて、車両通行止めになった空港管理道路。
17エンドへのアクセスが難しくなって観光客の減少が予想されていましたが、今や宮古島観光のメジャースポットになったポイントに人が絶えることはありません。
日常生活ではありえない、この世のものとは思われない絶景の魅力に加えて、定期便の離発着を見に来る人もいます。
情報が広がっているためか、白砂のビーチ目当てには引き潮の時間帯を、離発着にはフライトの時間を事前に調べてくる人が増えています。
通行止めの前から駐車場の必要性が報じられ、市議会で駐車場整備の決定がされていましたが、このたび大型バスを含めて30台ほどの駐車場を来年度に整備するとの報道がありました。
中の島ビーチの駐車場をみると、果たしてそれで駐車場問題が解決するとは思えませんが、安全が確保される事は良いことです。
そんな中、管理道路にはスケボーの姿がチラホラ見られるなど、利用者はいろいろ工夫しているようです。
空港管理道路を電動キックボードで移動するツアーを行う業者も現れました。
電動キックボードは公道ではヘルメットの着用が必要とのことですが、管理道路は公道でないのでヘルメットは必要ないそうです。
いずれにしろ、徒歩で訪れる人の迷惑にならないようにしてくださいね。
電動キックボード


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【んなまぬ(今の)伊良部】
<新型コロナウィルス>
新型コロナウィルスについては、毎日ニュースやワイドショーで大きく取り上げられて、遠く離れた伊良部島でもたくさんの情報が入ってきます。
宮古島、伊良部島でもドラッグストアやコンビニのマスクが品切れ状態になったり、卒業式なども影響を受けました。
沖縄でも感染者が出ましたが、幸いに今のところ宮古島では感染者が確認されていません。
それでも、2月になってクルーズ船は入港しなくなり、下地島空港の香港定期便も欠航になって、3月も同様の状態です。
宮古島の街中は海外からの団体客が姿を消して、バブル前の状態に戻ったようです。
伊良部島でも外国の方の姿は減り、日本人の国内旅行者の数も半減したように思えます。
3月初めに宮古島から羽田に向かったまるよしの常連さんによると、予約した飛行機はこれまでになく空いていて、3人掛けのシートには一人だけ、トランジットの那覇空港もガラガラだったとのことです。
内地ではスポーツ大会が次々と中止になりましたが、宮古島でも早々とトライアスロンの中止も決定されました。
伊良部島では2月23日のロマン海道・伊良部島マラソンは予定通り行われました。
報道によると感染を避けて、伊豆七島の八丈島を訪れる人が増えたとか。
伊良部島でも密集する場所は少なく、感染のリスクは低いと思われますが、油断は大敵です。
宮古島ではオトーリも相変わらず行われていてさすがという感じですが、このご時世、こればかりはお勧めできません。
これから観光シーズンに入りますが、この病気が早く終息する事を祈っています。
クルーズ船02


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【んなまぬ(今の)伊良部】
<橋詰広場2>
かねてから工事中だった、伊良部大橋の橋詰広場は工事が進み、建物の全容が姿を現しました。
赤瓦を連想させる屋根の沖縄風な外観です。
そもそも2015年1月の伊良部大橋開通と同時にオープンする予定でしたが、土地の取得等の問題で一時宙に浮いていたので、やっとと言う感じです。
6月にプレオープンの予定との事です。
宮古島から伊良部島に向かう伊良部大橋の最高地点を過ぎると嫌でも目に入ります。
そんな立地条件もあって、観光バスをはじめ、観光客に人気が出ることは間違いないと思われます。
建物方面から伊良部大橋を臨む景色は牧山の高台の農道からしか望めない角度の眺望で、知る人ぞ知る絶景ポイントでした。
今まで伊良部大橋を眺める場所は牧山展望台から見るのが一般的でしたが、今後は橋詰広場から見る伊良部大橋の姿も新しい絶景になりそうです。
建物の外観が姿を現すと島の人の話題にのぼります。
路線バスに乗る佐良浜のおばぁの会話は、「あれ何ね?」「ホテルね」という具合で、橋詰広場の認知度はまだ低いようです。
橋詰広場 (1280x864)


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【んなまぬ(今の)伊良部】
<パーントゥ>
パーントゥが世界遺産に登録されてから、初めてのパーントゥが昨年10月4日、5日に行われました。
まるよしのスタッフの女子高生も参加して来ましたが、数多くの人が訪れていたそうです。
世界遺産の威力は凄いものです。
ニュースなどによると、パーントゥが行われる島尻集落の住民は、訪れるたくさんの人々の対応に追われて困惑気味だそうです。
中には厄除けの泥を塗られて服が汚れると怒る人がいたり、かつては無理やり泥を塗られたと言って訴訟沙汰になったこともあるとか。
何のためにパーントゥを見に来たのか意味不明ですが、似たような事は伊良部島でも起きています。
テレビ番組でも頻繁に取り上げる事が多くなったせいでしょうか、あまり下調べもせずに訪れる人も増えました。
かつては離島の離島ということで、島の情報を頭に叩き込んで、伊良部島を訪れる人がほとんどでしたが、今は誰でもサラッとやって来ます。
旅の恥はかき捨てとばかり、やりたい放題の人も見受けられます。
観光客の急激な増加に対応が追い付かないのが現実です。
現在もたくさんの宿泊施設が建設中で、今後更なる混乱が予想されています。
受け入れ体制の整備や、自然環境の保護、地元との調整など様々な問題への対応が求められていますが、現実に追い付かない状況が続いています。
先の見通しがつかないままにどんどん前に進んでいくのが、バブルという事なのでしょうか。
パーントゥ看板 (1280x863)


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【んなまぬ(今の)伊良部】
<こころ旅>
NHKのBSで放送している番組に「こころ旅」という番組があります。
俳優の火野正平さんが視聴者から寄せられた手紙のエピソードをもとに、自転車に乗って全国を回る番組です。
番組では秋の旅で、毎年沖縄を訪れていて12月の最終週で放送しています。
2019年の最後の放送では、伊良部島の佐和田の浜が目的地でした。
番組はこれまでにも、過去に3回ほど宮古島に来ています。
1回目の目的地は張水港で、2012年の放送でした。
2回目は西平安名崎に向かう途中の宮古馬の牧場で2014年でした。
この頃は、宮古島を取り上げる全国放送は少なく、楽しみに見たものでした。
3回目は伊良部大橋が架かった後の2016年で、目的地は「下地島空港の滑走路に北側」ということで、初めて伊良部島に上陸しました。
今で言う17エンドの事ですが、当時はその呼び方もメジャーではなかったようです。
そして、今回はいよいよ伊良部島です。
牧山展望台をスタートして、伊良部島のランドマークの牧山の鉄塔から農道を走って、仲地の入り江に出てきます。
国仲のチャンプルで食事をしたり、昔の国仲橋が架かっていた場所で入り江のマングローブを見たり、まるよしもかすりました。
時系列でみると、だんだんとメジャーになっていく宮古島そして伊良部島の姿と重なって、うれしいような感じと、もう宮古島の宣伝は勘弁してくれという思いが交錯します。
「このままメジャーになっていいんですか」という複雑な気分です。
佐和田の浜


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【んなまぬ(今の)伊良部】
<居酒屋難民>
宮古島バブルの影響は土地や家賃の高騰の他にも色々な分野に及んでいるようです。
観光客の増加で宮古島の居酒屋はどこも満員との事です。
テレビの特集番組でも、西里通りの居酒屋はどの店も満員で、予約で一杯だと報道されていました。
かつて平良市時代、人口一人あたりの飲み屋の数で全国一を誇った宮古島でさえ追いつかない数の人が訪れているようです。
そんな訳で、いわゆる居酒屋難民が増えていて、居酒屋で一杯やるのも予約が必要だそうです。
割りを食っているのは、地元の住民です。
仕事帰りに、じゃあ一杯行くかという訳には行かなくなりました。
宮古島になじみの居酒屋があるまるよしの常連さんの話では、報道の通り予約しないと入れない事が多いそうです。
ただし、観光客の出足は早いようですが滞在時間はそれほど長くはないので、宮古島の居酒屋に行くには遅いスタートがよいかもしれません。
とは言っても、どうしても行きたいご指名の居酒屋があれば予約する事をお勧めします。
そうでない場合は、いさぎよくまるよしでしこたま飲んでください。
そのうち、まるよしも「予約しなければ駄目よ」という事になるかもしれません。
中山


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【んなまぬ(今の)伊良部】
<体育祭>
今年は伊良部高校の最後の体育祭が行われました。
そもそも伊良部高校は昭和59年(1984年)に宮古高校の分校として開校して、その2年後に正式に伊良部高等学校になりました。
しかし、人口の減少などの影響で去年から生徒を募集しなくなって、今は2年生と3年生しかいません。
そんな事情もあって、まだ2学年いるうちに、本来なら来年行われる予定の体育祭をことし10月に行いました。
それでも全校生徒は20名でした。
毎年のように体育祭が行われる都会の高校に通った方は「あれっ」と思うかも知れませんが、伊良部高校では体育祭は3年に1回の開催で、あとの2年は文化祭が行われ、毎年は開催されません。
そもそも、開校した当時の伊良部島の人口は9000人程度で、現在の約5000人の倍近くでした。
当然生徒の数も多く、定期船で宮古島まで通わないで済むようにとの高校の開校要望もあったそうです。
伊良部大橋が出来て、宮古島の高校に通う人も増えたのが生徒数の減少の一因なのは皮肉なことです。
ちなみにまるよしのスタッフの一人は伊良部高校の一期生です。
今年は小中一貫校の結いの橋学園が開校して、佐良浜小、中学校と伊良部小、中学校がなくなりました。
これで再来年伊良部高校が廃校になると、出身の学校が全部無くなってしまいます。
かつてはバレーボールの沖縄県代表として4回もインターハイに出場した伊良部高校。
卒業した学校が次々と廃校になるのは、悲しいことです。
伊良部高校


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【んなまぬ(今の)伊良部】
<綾道(あやんつ)>
伊良部島表表紙 (729x1024)伊良部島もちょっとメジャーになって来て、伊良部島に特化した案内冊子も出現するようになりました。
伊良部大橋が架かる以前では、伊良部町役場が発行した「伊良部町鳥瞰図」や新生タクシーが作成した観光マップなどの簡単なパンフレットだけでした。
ところが伊良部大橋が架かり、観光客が増加すると新たなパンフレットなどが続々作成されます。
宿泊施設が宣伝も兼ねて独自で作成したものも数多くあるようですが、公共機関やそれに準じた団体が作成したものもあります。
いっとき、観光協会に事務所を構えていた宮古島ひとときさんぽツアーを主催する会社が作成した「いらぶしまっぷ」にはじまり、伊良部商工会の「伊良部島MAP」、そして観光協会の「綾道(あやんつ)伊良部島コース」などです。
いずれも、わかりやすく伊良部島を観光するのには絶好のアイテムです。
その中でも「綾道」は70ページにもなる小冊子で、伊良部島の地図はもちろん、歴史や文化についても知る事ができる優れものです。
手前味噌になりますが、自転車で移動する「マイペース伊良部旅」にお出かけの際に持って行くには最適です。
「綾道」には宮古島の色々な地区版もあります。 市役所の伊良部支所や宮古島の観光協会に置いてあるので、是非ゲットしてください。


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<幸せの防空壕>
青の洞窟、三角点あたりから始まった伊良部島の新しいネーミングは観光人気に比例して、次々と増えています。いっとき四角点とも呼ばれたイグアナ岩やゼロポイントなども有名になって、人が訪れるようになりました。
考えて見ると、そもそもの始まりはカヤッフィャについた中の島という名前かもしれません。ちょっと前まで伊良部のおじぃおばぁに中の島と言っても、どこだかよくわかりませんでした。
むかしは伊良部島のすべてのビーチや佐和田の浜の津波石、海岸の岩などにみんな名前が付いていましたが、その確かな由来は今となっては誰も知りません。
ただ命名の目的は場所や岩を特定するためだったと思われ、最近の風潮のSNSの受け狙いのようなものでなかったことは確かです。
新しく付いた名前の中には「なるほど」と思うものもありますが「あれっ」と思うものも多々あります。
近頃よく耳にする「幸せの防空壕」は牧山陣地壕に付いた呼び名です。
一説によると完成した時には、戦争が終わっていたためそんな名前が付いたと言われていますが、日本軍に駆り出されて過酷な手彫り作業でトンネルを掘った伊良部島の住民にとって、本当に幸せとかハッピーだったのでしょうか。
そもそも防空壕を幸せと呼ぶのは矛盾にみちています。
最近、屏風岩の近くの岩にもカメ岩という名前が付いたように、これからもあちこちに新しい呼び方が付いて行くのでしょうが、こんな風に疑問に思うのは間違いなのでしょうか。
幸せの防空壕01 (1024x692) 幸せの防空壕02 (1024x692)


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【んなまぬ(今の)伊良部】
<フナウサギバナタのサシバ>
フナウサギ展望台00 (692x1024)伊良部島の観光名所のフナウサギバナタ。
凛としたリアルなサシバが人気でしたが、塩害などによるコンクリートの劣化で羽根が落ちて危険と判断されて、7月10日からの撤去工事の末、その姿を消しました。
フナウサギバナタ(船を見送る岬)の名前でわかる通り、風当たりの強い高台に建っているため、潮風による痛みはやむを得ないと思う反面、姿を消したのは寂しい限りです。
サシバは伊良部島のシンボルであるため、サシバを形どった建造物がいくつかあります。
フナウサギのサシバはその中でも人気はトップクラスで、伊良部島を訪れるたびに必ず会いに来る人もいます。
今年10月に伊良部島を訪れた人の中には「渡りの群れと一緒に飛んで行ってしまった」と嘆く人もいましたが、再建されて来年の寒露の頃に戻ってきてくれれば大変うれしいです。

フナウサギ展望台01 (1024x691) フナウサギバナタ展望台02 (1024x693)


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<タッチアンドゴー2019>
かねてから報道のあった下地島空港での離発着訓練に本格化の兆しが見えてきています。
昨年10月のバニラエアを皮切りにエア・ドゥが続き、今年に入るとキャセイパシフィック航空が参戦し、10月にはソラシドエアが16日から24日まで離発着訓練を行う予定です。
キャセイパシフィック航空は10月14日・17日にも訓練を行っていて、海上保安庁、琉球エアコミューター、航空局なども含め10月はタッチアンドゴー花盛りです。
ソラシドエアは離発着訓練に合わせて、名古屋からは初となるセントレアからのチャーター便を就航させるとか。
残念ながらこの時期は、北よりの風が吹く事が多く滑走路35を使用するため、人気の17エンドからの進入は見られないかもしれませんが、35エンドからの進入も大迫力です。
この時期は来られた方は是非、見に行ってください。
今は訓練の時期と時間に合わせて見学するしかありませんが、そのうちかつてJALとANA訓練を行っていた時のように、いつ行ってもタッチアンドゴーが見れるかもしれません。
20191017ソラシドエア (1024x691)


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【んなまぬ(今の)伊良部】
<イタチの悲劇>
最近、伊良部島の道を通ると、交通事故にあったイタチを良く見かけます。
以前は年に何回か見かける程度でしたが、最近は急激に増えているように感じます。
時期を考えると、下地島空港の開港の時期に重なります。
宮古島と下地島空港を結ぶ県道は、定期便の復活から交通量が目に見えて増えています。
飛行機の発着時間に合わせるためか、スピードを出す車も増えました。
もともと、サトウキビを食べるネズミの駆除のために導入されたイタチですが、本来宮古島・伊良部島には生息していないので、国内由来の外来種に指定されています。
宮古島・伊良部島の固有の貴重なトカゲなどの動物も食べるため、こんどは駆除される側になりそうです。
そんな事もあるので、交通事故にあってもイタチに同情は少ないようです。
人の都合に翻弄されて踏んだりけったりのイタチですが、オカガニにも交通事故の危険が増えています。
下地島空港への道は、オカガニが入り江に産卵する時の横断する道になっています。
特に6月の満月の夜には、たくさんのオカガニが道路を渡ります。
いずれにしろ、生き物を轢く事は気持ちの良いものではありません。
狭い島なので急いでも大して変わりません。
余裕を持ってゆっくり、運転してくださいね。


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2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

【んなまぬ(今の)伊良部】
<LCCと路線バス>
下地島空港が復活してジェットスターが来るようになって、半年が経ちました。
当初は「どうなるかなぁ」という感じでしたが、まるよしにもジェットスターで来るお客さんが増えています。
伊良部大橋が架かる前からある伊良部島・下地島の他の宿泊施設にも下地島空港からのお客さんが増えていると聞いています。
空港から近いせいでしょうか、レンタカー利用の方だけではなくタクシーや徒歩で来られるお客さんも見受けられます。
ジェットスターの就航に合わせて路線バスが新設されましたが、対象は宮古島市街地のホテルやリゾートホテルに宿泊する観光客です。
当初から想定外だったのか、見通しが甘かったのか、ややこしい大人の事情があったのかわかりませんが、伊良部島に宿泊するお客さんの利便性も想定してもらいたかったというのが本音のところです。
様々な考えがあると思われますが、現在集落内を素通りする宮古協栄バスが、伊良部島の既存の停留場に停まったり、伊良部島の路線バスとして歴史の古い共和バスが下地島空港を経由するのが良い等との声も聞こえてきます。
これから伊良部島の宿泊施設も更に増えるようです。
定期便の就航が増えるのも時間の問題だと思われます。
今からでも遅くはありません。
伊良部島の振興と住民の利便性のためにも、路線バスの利用方法の変更が求められています。
LCCと路線バス (1024x692)


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【んなまぬ(今の)伊良部】
<結いの橋学園2>
優勝記念ボトル (500x1024)今年4月に南区の伊良部小学校・中学校と北区の佐良浜小学校・中学校が一つになって「結いの橋学園」という小中一貫校が開校しました。
当然のように結いの橋学園と呼んでましたが、伊良部島小学校、伊良部島中学校と呼ぶのが正式で、結いの橋学園は愛称だそうそうです。
かつての佐良浜中学校のグラウンド跡地に建設されたため、南区の子供たちはスクールバスで通っています。
普段は自家用車に乗っているせいか、バスが珍しくて、スクールバスではしゃいで怒られる子供もいるとか。
統合前から、最強になるのではと噂のあった中学のバレーボールチームは、学校のスタート時はまだチームとして上手く機能しなかったようで、春の全沖縄中学校選手権では準優勝でしたが、7月に行われた県中学校バレーボール競技大会では見事優勝して全国大会の一歩手前の九州大会への出場を勝ち取りました。
島では子供たちを応援する、島酒やソーメンも販売されました。
8月に行われた九州大会でも健闘しましたが、残念ながら全国大会の出場は逃しました。
小学生も負けてはいません。「結いの橋クラブ」は結成わずか2ヶ月で県大会で優勝して、全日本バレーボール小学生大会に出場しました。
かつてはファミリーマート杯と呼ばれていた全国大会は、かんぽ生命ドリームカップと呼び方は変わりましたが、3年前の伊良部クラブに続き「結いの橋クラブ」も沖縄県代表として出場を果たしました。
惜しくも決勝トーナメント進出はなりませんでしたが、すばらしい闘いぶりを見せてくれました。
子供たちの活躍は、本人たちの今後の人生の力になると共に、島に勇気を与えてくれました。
すべての関係者、そして子供たちに感謝します。ありがとう。
結いの橋学園 (1024x690)


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【んなまぬ(今の)伊良部】
<人口増加>
宮古島・伊良部島の観光地としての人気は、ここ何年かで劇的に高まりました。
下地島空港への定期便の就航は、伊良部バブルと言われている現象に更に拍車をかけているようです。
テレビの旅番組で取り上げられる事も多くなっています。
それに伴い、観光客の数も爆増しましたが、移住する人も増えているようです。
伊良部大橋が架かる前から、宮古島では人口の約1割が移住者と言われていましたが、伊良部大橋の開通を契機に移住する人が増えています。
移住した方の中には、美しい景色と温暖な気候に魅せられ、余り下調べをせずに移住してくる人もいるようです。
どこの場所にも長い間の伝統や生活習慣があり、イメージした生活とは違う場合もあります。
住んでみて、こんなはずじゃなかったと感じる人もいます。
石垣島で移住ブームが起きたときも、従来の住民と新住民との考えの違いから、トラブルが起きたと聞いています。
石垣島では移住者の定着率が低いとの統計もあります。
伊良部島でも移住者が増えるにつれて、集落でずっと続いているドラム缶を叩いての運動会のお知らせにうるさいと苦情を寄せたり、昔から島の人が利用している浜に続く道に塀を造って降りられなくしたりなど、今まで考えもしなかった不協和音がいろいろ聞こえてきます。
下地島空港が復活して雇用も増えることが予想され、移住してくる人が間違いなく増えると思われます。
伊良部島でも人口の増加が期待されますが、単なるバブルではなく、新しく住む人と島の人が上手く折り合って生活していく真の人口増加が求められています。
ジェットスター02 (1024x690)


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【んなまぬ(今の)伊良部】
<レンタサイクル>
空港レンタサイクル(472x1024)伊良部大橋の開通に続き、下地島空港への定期便の就航で人気の出ている宮古島観光ですが、伊良部島への関心も高まって来ているようです。
手前味噌ですが、「2回目の宮古島はまるよしに泊まって伊良部を極める旅」にあるように、伊良部島単体でも充分楽しめるといったことも知られてきたようです。
特に下地島空港の利用者にとっては、空港から近い伊良部島・下地島の宿は時間を有効に使えて、滞在期間中、眼一杯、伊良部島・下地島を堪能できます。
今、宮古島では下地島空港の再開に伴い、伊良部大橋開通時にも起きた、レンタカー品薄状態が起きています。
レンタカー関連では、下地島空港に営業所を構えるレンタカーは比較的高価との噂もあり、コストパフォーマンスの良い宮古島の業者は下地島空港までの送迎がない、というジレンマも起きています。
そこで、改めて注目されるのが自転車です。
伊良部島、下地島の移動だけなら、自転車で充分楽しめます。
昨今の健康ブームの観点から言えば、適度な運動と観光を同時に楽しめ、夜は質の良い深い睡眠がとれるといった、一石二鳥にも三鳥にもなるといった具合です。
空港もそこに眼をつけたのか、電動アシスト自転車のレンタルを始めました。
ただし、お値段の方はビックリポンです。
伊良部島の宿もレンタサイクルのサービスをしている所が多いようですが、それぞれそれなりの料金がかかるようです。
これから伊良部島を目指す方は、是非自転車での観光を計画してみてください。
まるよしにお泊りのお客さんもレンタサイクルのご利用が増えているようです。
もちろん天候に影響を受けるので、いつも100点満点とはいきませんが、天気が当たれば楽しめる事、請け合いです。
ちなみにまるよしのレンタサイクルは無料です。

伊良部線まもる (1024x691)

17エンド夕日 (1024x690)


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【んなまぬ(今の)伊良部】
<観光資源>
伊良部大橋の開通から始まった伊良部島のバブルストーリーは下地島空港の開港で益々勢いが増しているようですが、その影響は様々なところに及んでいます。
観光客の爆発的な増加と、ビジネスチャンスに食いつく怪しげな人々の登場は予想されていましたが、ビーチの傷みは想定以上に早まっています。
今まで、地元の住民がバーベキューや潮干狩りなどで楽しんでいたガイドブックに載っていないビーチにも人が入り始め、自然環境は加速度的に壊れて行っています。
ビーチの利用に関して言えば、伊良部大橋が架かる前は伊良部島の業者が節度を持って対応していましたが、今はやりたい放題と言った感じです。
ガイドブックにも紹介されている中の島ビーチはサンゴが踏み荒らされ、かつてハマクマノミがたくさんいてクマノミマンションとか、クマノミ団地と呼ばれていた場所は過疎が進んだ地域のように、住民のクマノミが減って様変わりです。
餌付けをしたり、網で熱帯魚を掬う親子の姿も見られます。
一周道路から見渡せるビーチでは、アクセスが良いこともあって、訪れる人が圧倒的に増えています。
ピサピシの浅瀬にいたカクレクマノミも、捕獲されたのか、ごく最近姿を消しました。
カヤックやSUPのパドルでサンゴを傷める姿も見受けられます。
こんな例は数限りなくあります。
伊良部島、下地島にあるビーチは昔から地元住民の生活の場で有ると同時に、大切な観光資源です。
「過去最多の観光客が訪れた」と浮かれるのも良いですが、観光客が求める美しいビーチが姿を変えて行ってしまってはもとも子もありません。
待ったなしで、観光資源の環境を維持して行く施策が求められています。
ピサピシのカクレクマノミ (1024x768) ピサピシのイソギンチャク (1024x770)


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【んなまぬ(今の)伊良部】
<スキンダイビング>
透明度が高い宮古島周辺の海ではダイビングやシュノーケリングなどのマリンアクティビティが盛んですが、ここ最近はスキンダイビングの人口が増えているようです。
伊良部島周辺の海はドロップオフに近いところも多く、ビーチエントリーでも10m以上の深みにすぐ行けます。
伊良部大橋が架かった今では、お手軽に伊良部島に来られるため、長いフィンを持った人たちがビーチを訪れる様になりました。
当然、マリンショップでもスキンダイビングをガイドするところも増えていますが、客層を見てみると若い女性が圧倒的に多いようです。
聞くところによると長いフィンで潜っていると、足が長くみえて、スタイル抜群に見えるとか。
その姿を写真に撮って渡すショップもあるそうです。
まるよしでも長い荷物を背負った女性が訪れますが、「三線ですか?」と尋ねたところ、スキンダイビング用のロングフィンでした。
そんな訳で満潮時にリーフを超えて、ドロップオフで潜る姿がよく見られるようになりました。
宮古島特有の地形から、洞窟を潜り抜ける素潜りもブームのようです。
昔から満潮時の海は危険があると言われています。
伊良部島でも満潮時には決して海に入らない人もいます。
海は何があるか解りません。
過信は禁物です。くれぐれも安全に配慮してください。(2019.07.29)
イモトコラージュ


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【んなまぬ(今の)伊良部】
<路線バス増便>
定期便の就航に伴い開設された、下地島空港を結ぶ路線バス。
当初の新聞報道のとおり、関空からの定期便の就航にあわせて増便になりました。
これで、宮古協栄バスは定期便の発着日は一日2往復になりました。
今週には香港からの定期便が就航しますが、その離発着についての対応は無いそうです。
一方、新規参入した中央交通は香港便にもあわせて増便するため、基本一日3往復になるそうです。
当初はまったく同じルートを走るかと思いきや、下地島空港を発車した協栄バスは国仲の信号を右折して、仲地、伊良部の集落を通って伊良部大橋に向かいます。
一方、中央交通は集落を通らずに、伊良部大橋を目指してひたすら県道を南に向かいます。
中央交通は当初から宮古島のホテル利用客をターゲットとしたバスでしたが、協栄バスはリゾート線として観光客の利用のほかに、地元住民の足としての利便性もうたっていました。
宮古島の中では、今までのバス停を経由するので、こまめに停まりますが、伊良部島の中では集落内の停留所には停まりません。
折角、集落の中を通るのに、伊良部島の住民や伊良部島集落内の宿に向かう観光客には残念な限りです。
伊良部島を走る路線バスと会社が異なるので競合するとか、色々大人の事情があるようですが、利用者にとっては集落内はフリー乗降区間にするなどしてもらえれば大助かりです。
そんな訳で、下地島空港からまるよしに来られる方は、800円強の料金でタクシーを利用するか、約3キロ弱歩いてタダで来るか、路線バスの運転手さんに泣きついて国仲の信号で降ろしてもらうかなどの方法になります。
ただし、第3番目の方法については保証出来ません。(2019.07.17)
宮古協栄バス時刻表 (632x1024)  中央交通時刻表 (701x1024)


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【んなまぬ(今の)伊良部】
<17エンド駐車場>
定期便の就航に伴い、車両通行止になった17エンド。
訪れる人が減るのではと思いきや、人気に衰えは無いようです。
通行止になった管理道路の両端は駐車する車が後を絶たず、特に白砂が現れる西側は先端の進入灯がある橋に近い事も有り、駐車する車で溢れています。
因みに管理道路の車止めから進入灯のある橋までは、佐和田の浜側からは約1.5キロ、通り池側からは約1キロ弱です。
そんな訳で通り池側の管理道路の入り口は駐車する車が一杯で、時間帯によっては50台を越える勢いです。
通行止当初は、比較的駐車する車も少なく、管理道路に向かって左側に一列に整然と駐車していました。
しかし、今は両端にびっしりと駐車して方向転換もままならない状況で、いつ事故やトラブルがあっても、不思議でありません。
空港の開港と共に、定期便の着陸を見に来る人も増えました。
下地島空港のターミナルでは17エンドのTシャツも販売されています。
今後、ますます訪れる人が増えることが予想されます。
議会の質問に対して駐車場を整備する旨の回答があったとの報道がありましたが、実際の整備には時間がかかるようです。
通行止になる前、管理道路に駐車する際は海側に駐車するというルールがありました。
今回のケースは公道のため、そのようなルールは難しいと思われますが、中の島海岸の駐車場のような簡易な臨時駐車場の設置など一日も早い駐車のルールづくりが求められています。(2019.07.13)
17エンド駐車場 (1024x690)


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【んなまぬ(今の)伊良部】
<フナウサギバナタ展望台>
伊良部島の北の絶壁にフナウサギバナタ展望台があります。
伊良部島の建造物はやたらサシバを型どった物が多く、牧山展望台や平成の森公園のサシバの滑り台などがありますが、フナウサギバナタのサシバは凛とした姿勢で、シンビジの海を見渡しています。
展望台下の広場からはウミガメの泳ぐ姿も眺められましたが、いつしか立入禁止の看板が立ちました。
この展望台は1985年(昭和60年)に整備され、今年で築34年経ったそうですが、台風や冬の季節風の影響で老朽化が進み、この度解体される事になったと報道がありました。
今は屋根の部分がサシバの頭部や羽にあたりますが、今後は屋根の無い展望台になるそうです。
「フナウサギバナタ」は絶景ポイントとして有名ですが、名前の由来は「船を見送る岬」の意味で、展望台が出来るずっと前から、沖縄本島などに旅立つ人や出征兵士を見送った伊良部島の住民の思いのこもった場所です。
シンボルのサシバの展望台は解体工事のため、7月10日から立入禁止になるそうですが、遠景でもその姿は凛々しさを感じます。
この時期に伊良部島を訪れた方は、最後の勇姿を目に焼き付けてください。(2019.07.09)
フナウサギ展望台 (1024x690)

フナウサギ展望台02 (1024x658)


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【んなまぬ(今の)伊良部】
<新乗瀬橋開通>
ついに新しい乗瀬橋が完成して、3月16日から通行が出来るようになりました。
2013年から始まった橋の架け替え工事は、当初2017年の春には完成予定でしたが、随分と遅れました。
2018年の春には出来るという話も出ていましたが、工事現場の周辺には関係者の人影も少なく、いつできるのかねぇと話題になっていました。
すぐ近くに伊良部橋があるので、島の日常生活に影響はあまりありませんでした。
しかし、観光の主要なルートになっていてナビに出てくるにもかかわらず、工事中で通行出来ずにいたため、観光客には解りづらかったようです。
塩田公園や伊良部橋の両端で右往左往する車も見かけました。
ところが2019年3月の下地島空港の再開が本格的なると、状況は一変して2018年秋ごろから急ピッチで工事が進み始めました。
新しい橋には地元の小学生と中学生が書いた漢字とひらがなの橋銘板が設置されたそうですが、正式の読み方は「ぬーしはし」と呼ぶそうです。
かつて、地元の子供のダイブの聖地だった以前の乗瀬橋とは橋の高さも形状も変わりました。
橋からの見る渡口の景色は新たな絶景になりますが、下地島空港や通り池、中の島に向かう観光客のルートになるため、交通量が増加が予想されます。
くれぐれも気をつけて渡口の絶景を楽しんでください。
新乗瀬橋から (1024x690)


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【んなまぬ(今の)伊良部】
<下地島空港ターミナル>
下地島空港の定期便就航に伴い、ターミナルビルが新築されました。
空間を広々と使った贅沢な造りになっています。
今は、成田下地島間の定期便が一便と韓国からのチャーター便が不定期に往復するという状態なので、土産物屋やハンバーガー屋などの空港付帯施設が入っているターミナルはガラガラと思いきや、意外に人が来ているようです。
お披露目の時は、伊良部大橋開設以来の初渋滞を引き起こしました。
2ヶ月が経過した今では、宮古空港から観光で訪れた方や、まだ見ていない宮古島の住人など冷やかし半分の人が多いようですが、今後の観光スポットになる可能性を秘めています。
7月からは関空からの定期便と香港からの定期便の就航が決まっている下地島空港。
まるよしにお泊まりの方も、旅番組などで紹介されて全国区になる前に、話の種に行ってみてください。
下地島空港ターミナル (1024x691)

ジェットスター (1024x691)


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【んなまぬ(今の)伊良部】
<下地島のまもる君>
下地島空港にジェットスターの定期便が就航して少し経過した5月10日、一人のまもる君が人事異動で宮古島から下地島に転勤して来ました。
勤務地は伊良部橋のたもとの五叉路で、下地島では初めての勤務です。
ここ最近、旅番組やニュースで更に取り上げられる事が多くなった宮古島ですが、近頃は伊良部島も単体で登場するようになりました。
以前は宮古島のおまけのような形での扱いだったのですが、まるでメジャーデビューのようです。
そんな状況も影響したのか、まもる君の伊良部島・下地島の勤務は3人体制になりました。
新しい勤務地は激務です。
下地島空港へ通じる県道は、乗瀬橋の架け替え工事が終わり動線が変わりました。
下地島空港の管理道路が通行止になったため、中の島ビーチや通り池などの観光スポットを訪れる車は往復する事になり、交通量が増えました。
そのため、兼ねてから見通しが悪く、優先道路が解りづらいと言われてきた五叉路は更に危険度が増しました。
記念写真を撮りたいという人もいると思われますが、まもる君が勤務する場所は危険な交差点です。出来れば見るだけにしておいて下さい。
どうしても撮りたいという方は、まもる君を嘆かせる事が無いように、安全には最大限の配慮をしてください。
下地島のまもる (1024x691)


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<ダイビング事情>
ダイバーの間では透明度の高い海と変化に富んだ地形で人気の宮古島ですが、実際に潜る場所は伊良部島・下地島周辺が多いようです。
伊良部大橋が架かる前は、白鳥崎方面や下地島の西のポイントを目指して、平良からダイビング船がたくさんやってきたものです。
当時、伊良部島のダイビングの業者さんは数えるほどで、伊良部島に宿泊して海に潜る人も少数でしたが、コアな海好きが多かったようです。
ダイビングに限らず伊良部島に渡って、海岸からエントリーしてシュノーケルを楽しむ人も、透明度の高い海と手付かずの自然に魅せられた一握りの人だけでした。
伊良部大橋が架かった今でも、ダイビング船が平良から伊良部島周辺の海を目指す姿は、橋が架かる前と大きく変わった様にはみえませんが、シュノーケルやサップなどのマリンレジャーで伊良部島を訪れる人は圧倒的に増えています。
平良の市街地やリゾートホテルに宿泊している人も、吉野海岸や新城海岸よりずっと近くなった中の島ビーチを目指します。
ガイドブック載っていないビーチにも人の姿を見かけるようになりました。
お客さんの増加によって、マリンレジャーの業者さんも宮古島と最近増えた伊良部島の業者さんが入り乱れて、ビーチ周辺は過熱気味です。
サンゴやリーフ周辺の生物などの海辺の環境も危惧されていますが、昔ながらの島の人の生活に影響がでないか心配されています。
ハタンポの群れ (1024x691)


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<難破船>
2013年1月に難破したモンゴル船籍の貨物船の事故は痛ましいものでした。
船は移動されずにそのままシンビジのリーフの上に放置されました。
座礁した当時は船体は原型をとどめ、ウナウサギバナタから見ると手に取るように間近に見ることができました。
座礁した船は、毎年の台風と冬場の季節風がもたらす大波に洗われ、時と共に朽ちて行き、姿は年々小さくなっていきます。
遂に一昨年の台風で船体はひっくり返って、船底が上になってしまいました。
時が経つに連れて、事故の記憶は遠くなって、難破船は事故の実体ではなく単なる目印となっていきます。
ここ2、3年で有名になった断崖絶壁からの景色が有名なイグアナ岩ですが、同じような絶壁の景色が売りの三角点と区別するためか、難破船が見えるポイントとしても知られていきます。
北からの強烈な冬の季節風で座礁した難破船、船体は風化しても、今後の教訓とし事実は風化させたくない思いです。
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<伊良部大断水>
佐和田の浜のコウノトリの佐和田幸田はついに滞在一年になったと報道がありましたが、喜んでばかりはいられないようです。
もともとコウノトリが南国の干潟に住みつくのは珍しい事だそうです。
伊良部島でコウノトリを観察している野鳥の専門家によると、佐和田の浜の干潟はプランクトンが増えて、コウノトリの餌になる生き物が増えた事も一因ではないかとのことです。
プラントンが増えたということは、裏を返せば水が汚れたということです。
伊良部島は下水が整備されておらず、石灰岩の自然のろ過に頼っているとの事ですが、急激な観光客の増加やホテル建設で水の使用量にろ過に追いつかなくなった事が原因ではないかとも言われています。
思い出されるのは昨年の4月末のゴールデンウィークを襲った伊良部大断水です。
伊良部島の南区は散々な目に合って、まるよしでも臨時休業を余儀なくされました。
当初、市長は「水の使用量の増大に対し、 家庭に送水する配水池からの供給量が追いつかなかったことが原因」としていましたが、実際は「国仲にある貯水池(タンク)内の注水量を調整する部品の破損」が原因だと判明しました。
コウノトリの話を聞くと、水道の使用量の増加による断水の話にも納得が言ってしまいそうですが、これから伊良部の水は上水も下水もどうなるのでしょうか。
観光資源にもなっている美しい海の水質汚染対策が望まれますが、今年もゴールデンウィークが近づいてきて、昨年のようなハプニングが起こらない事を祈ります。



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<ファームポンド2019>
伊良部島の最高峰、牧山に建設された新しいファームポンドは、ランドマークになっている2本の鉄塔の向かいに有ります。
この巨大なファームポンドには、宮古島の地下ダムから伊良部大橋の下を通って灌漑用水が送られます。
このたび宮古島の地下ダムから、このファームポンドに農業用水の送水が始まったとの報道がありました。
23キロ以上に及ぶパイプライン敷設には、伊良部大橋の建設より費用がかかった等の噂も飛び交いましたが、それだけ壮大な事業であることは間違いありません。
これで、伊良部島の農業用水の確保が可能になりました。
これまでは日照りで渇水が続くと、タンクローリーでキビ畑に水を巻く光景が見られましたが、何年後かにはそんな姿も見られなくなるかもしれません。
スプリンクラーなどの実際の運用はまだまだ先になりそうですが、今年の4月1日から牧山ファームポンド敷地内に置いてある給水施設を、暫定的に利用できるようになりました。
給水施設とは簡単に言えば水の自動販売機です。
専用コインを投入すれば水を使えて、コイン1枚で使える水の量は500リットルだそうです。
サトウキビ農家は日照りが続くと、2000リットルや3000リットルの散水用の巨大タンクを軽トラに積んで水を買いに行きます。
コインは1枚20円で宮古島市役所の伊良部庁舎で販売するとの事です。
宮古島の同様施設で「飲料水の販売機の相場と間違えて300円投入したら、水浸しになってひんしゅくをかった」と「読めば宮古」にも話がありましたが、興味本位でお試しする事はお控えください。
ちなみに当時は500リットルで10円だったそうです。
ファームポンド2019 (1024x689)



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【んなまぬ(今の)伊良部】
<近くて遠い?17エンド>
ここ2、3年の間に、赤丸付きで人気急上昇した新たな観光スポット「17エンド」。
この17エンドに続く下地島空港管理道路は、予告のとおり3月23日から全面車両通行止めになりました。
実際に通行止めになってみると、改めて伊良部大橋の影響の大きさを実感させられます。
そもそも伊良部大橋が架かった事により、宮古島と繋がり伊良部島の生活は便利になりました。
一方、大橋の開通によって観光客は倍増。
島の住民にメリットがあるかは無いかは不明ですが、色々な思惑が入り乱れ、いわゆる伊良部バブルの真っ最中です。
新しいホテルや建物が出現し、現在進行形であちらこちらで建設中です。
そして、ついに下地島空港の定期便の復活となります。
ターミナルビルも新築されました。
1980年から10数年就航した那覇との定期便の時代とはスケールが違います。
そして「空港管理保安体制に万全を期す必要がある」との理由で、空港管理道路は全面車両通行止になりました。
空港管理事務所によると、徒歩の通行は大丈夫だそうです。
また、自転車は道路交通法では軽車両なので乗って通行する事は出来ませんが、押して行くのは良いそうです。
北側滑走路の周りの空港管理道路は2.5キロ弱あります。
事務所では「自転車を押して行くのは可能だが、自分の体力や健康状態と相談しながら行って下さい」との事です。
確かに夏は強烈な日差しでマジ暑く、冬場では北東からの強風が障害物の無い滑走路を吹きけて体力を奪います。体感は内地並みの寒さになることもあります。
下地島を一周するには、管理道路を通らないと行けないので、一周を目指す人は気合をいれて挑戦してください。
通行止めになって不便になったと思うより、運動がてら17エンドの絶景をたっぷり体感できると前向きに考えてみましょう。
遠くて近い17エンド (1024x691)



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2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

【んなまぬ(今の)伊良部】
<路線バス新設>
3月30日の下地島空港の定期便就航に伴い、かねてから話題になっていた路線バスについての報道がありました。
定期便の離発着に合わせて、宮古島の宮古協栄バスと沖縄の中央交通の2社が新たに路線バスを運行するそうです。
運行ルートは、みやこ下地島空港から伊良部島の南西部の県道204号線を通り、伊良部大橋、宮古島の市街地、宮古空港、東急リゾートなどを経由して、終着点はシギラのリゾートホテルだそうです。
石垣島でも新空港の開港した時に、島のホテルを巡る路線バスが出来たという話もありました。
今回の路線は、定期便で下地島空港を訪れる人の利便性を高めるためと共に、「下地島空港と宮古島中心地や大型リゾート施設へのアクセスが乏しいことから、地域住民等のアクセス向上に取り組むなどの目的」で開設されたそうですが、発表されたの路線図を見ると伊良部島の集落近くに停留所はありません。
下地島空港からの次のバス停は、宮古協栄バスで「渡口の浜入り口」、中央交通では「平良港」になっています。
一部の情報では「途中乗降も可能」という話もありますが、定期便の発着日と時間に合わせてそれぞれの会社が一日一往復という事もあり、本格的な住民の足にはなりそうにはありません。
これからは定期便の増便に合わせて本数が増える事も有るそうです。
香港からの定期便や関空からの直行便の就航の発表があった事もあり、これからは、バスの本数が続々と増えるかもしれません。
伊良部島の住民が解りやすく利用できる停留所の新設も含めて、住民の足になるように今後に期待しましょう。
3月末からは伊良部島から宮古空港まで乗り換え無しで行けるようになるので、まるよしにお泊まりになる方も、機会があれば一度利用してみてください。
宮古協栄バス (1024x692)



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【んなまぬ(今の)伊良部】
<幻の絶景>
色々な噂が飛び交っていた、17エンドにアクセスする下地島空港管理道路。
このほど、下地島空港は定期便の就航に伴い、今まで一般にも開放していた空港管理道路を3月23日から全面車両通行止めとすることを決定しました。
「空港管理保安体制に万全を期す必要がある」との事ですが、2015年に伊良部大橋が開通して以来、爆発的に増えた観光客のマナーの悪さも一因に有るようです。
とばっちりを食うのは、地元の釣り人たちや、夕方のんびりとドライブするおじぃ、おばぁたちです。
今までの日常が無くなって、「何で?」という思いでしょう。
歩いて行くのは大丈夫との事ですが、新たに観光の動線の問題や、駐車スペースの確保などの問題が話題になっています。
年々変化が激しい伊良部島・下地島ですが、今後どのように変わっていくのでしょうか?
報道が出ると、宮古島からも続々と人が訪れています。
「通行止めになる前に行っておこう」という事でしょう。
通行止めになると、アクセスが難しくなる17エンドの絶景は、幻の絶景として、ますます人気が出るかもしれません。
通行止めになる前にまるよしにお泊まりになるお客さんは、興味が無くても是非訪れてみてください。
空港通行止め看板 (1024x691)



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【んなまぬ(今の)伊良部】
<空港管理道路>
伊良部大橋が架かってしばらくすると、下地島空港の17エンドと呼ばれるポイントを満喫できる空港北側の一周道路には観光客が続々と訪れるようになりました。
17エンドを見渡せる滑走路の北側の周りの道路は空港の管理道路で一般道ではありません。カーナビにも道路の表示が無いようです。
定期便の就航の決定に伴い、管理道路への乗り入れが心配されています。
空港は県の管理になっていて、「県としては定期便の就航に伴い封鎖したい」とか、「宮古島市は観光の観点から封鎖はしたくない」とか、「間を取って一方通行になる」とか、「離発着の時に規制する」とか色々噂が飛び交っていますが、どうなるのでしょうか。
そもそも橋が架かる前は、空港の周辺道路に来る人は、タッチアンドゴー目当ての人がほとんどで、駐停車のルールを守っていました。
駐停車禁止区域に止める等はもっての他です。
ところが橋が架かると状況は一変します。
SNSで拡散した、17エンドの白砂と夕日の絶景を目当てに観光客が殺到すると、ルールも守られなくなることが増えていきます。
このような状況が続くと、常時の道路封鎖の話も現実味を帯びてきます。
折角の絶景が幻になってしまうかもわかりません。
伊良部島の他の観光地でも同様ですが、節度ある利用が望まれています。
空港管理道路 (1024x690)



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【んなまぬ(今の)伊良部】
<ずぅずぅぱるんかい>
ぱるんかいパンフレット (679x1024)2015年から地域おこしの事業として始まった「宮古島ひとときさんぽ」、島の人と島時間を過ごす新たな観光スタイルを提案しています。
宮古島のまち歩きツアーや、来間島のヤギさんぽなどまち歩きの他にも、漁師体験などの体験型のツアーなどもあります。
伊良部島でも佐良浜のまち歩き&お宅訪問「やーがまくーがま」や佐良浜漁港の「魚さばき体験&ランチ」や「マングローブ・カニ漁ツアー」などいろいろなコースがありますが、これらのツアーは全国ネットの旅番組でも紹介されていました。
その中で伊良部島の摘み草まち歩き&郷土料理体験の「ずぅずぅぱるんかい!」というコースがあります。
「ずぅずぅぱるんかい!」とは「さあ、畑に行こう」という意味です。
伊良部の集落を巡りながら、島の案内人の話を聞きながら、ランチやお茶の食材になる野草やハーブなどを摘んでいきます。
まち歩きの後は、畑で島野菜を収穫してランチの食材にします。
その後、郷土料理とハーブティーを飲みながら、島の人たちと地元ならではのおしゃべりをします。
まるよしでも一時、ほがらかやをランチの場所に提供していた時期がありました。
島の人の日常の生活に触れることができたり、普段は聞けない島の話が聞けたりして、通常の観光とは違った体験ができます。
2、3年前には「ずぅずぅぱるんかい!」が韓国番組のロケに使用されました。韓国のトップ3に入る女優が来ていたとかで、韓国でブレークすれば、ツアーも韓国の人たちで一杯になるかも知れません。
予約で一杯になる前に島の人と、さあ畑に行きましょう。
ぱるんかい食事 (1024x693)



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【んなまぬ(今の)伊良部】
<移住>
淡麗生ビール (615x1024)2001年に放送された朝ドラ「ちゅらさん」の影響もあったと思われるますが、その後沖縄ブームがおきます。
沖縄ブームを受けて2003年から2009年にかけて、こんどは沖縄への移住ブームがおきます。
移住の中心は沖縄本島と石垣島を中心とする八重山地方です。
石垣島では増加する移住者と島の住人との間で、意識の違いで色々な問題があったようにも聞いています。
また沖縄県人口増加計画によると「移住者は、賃金水準や交通の便、子育て環境が合わないことなどから、沖縄での生活をあきらめ、3年以内に戻ってしまう人も多い」と言う事で、定着しない人が多いようです。
それでも八重山地方の人口は増え続け、かつて大きく下回っていた宮古諸島の人口を上回り逆転する勢いだと言われています。
八重山圏内は移住を中心とする社会増が多いのに比べ、宮古諸島では出生率が多いのにもかかわらず、宮古圏外に出ていく人が多い傾向がにあるそうです。
伊良部島でも佐良浜と伊良部の小中学校の統合や、伊良部高校がを宮古高校に統合する計画などもあるように、人口の減少が深刻です。
今の伊良部バブルと言われる機会に移住を含めた社会増の他に、宮古圏内からの転出の減少やUターンのために魅力的な雇用をふやすなどの目先の利益にとらわれない、長期的な視野にたった人口回復の施策が行政などに求められています。
当然、私たちも頭をひねらないといけない訳で、またまたビールの消費量が伸びる事は確実です。



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<千代泉>
宮古諸島には泡盛の酒造が7つありましたが、今は6つになっています。
そのうち伊良部島にも2つの酒造所があります。
宮古島の狩俣にも、千代泉酒造所という蔵が「千代泉」という銘柄を製造していましたが、昨年正式に廃業したと報道がありました。
千代泉酒造所は1948年の創業で地元住民を中心に親しまれていましたが、2013年に経営者が亡くなって以降、後継者が見つからず休業状態だったそうです。
報道によると、県内の泡盛酒造所の廃業は1972年の日本復帰以降では初めてだそうです。
一説によると千代泉は生産量が少ない事もあって、狩俣の集落で飲み切られてしまい、宮古島の他の集落でも中々手に入らないまぼろしの泡盛でした。
波照間島の泡波を思い起こさせる話ですが、一時平良のスーパーでも見かけた時期がありました。
休業の話が出たときに探しに出かけたまるよしのお客さんもいましたが、とき既に遅し。
狩俣の購買組合から個人商店まで狩俣の集落をくまなく捜索に行きましたが、空き瓶しか見つからなかったそうです。
狩俣では逆に「見つけたら教えて欲しい」と言われたとの事、平良で見かけた時に買っておかなかった事が悔やまれたそうです。
そんな中「千代泉」を復活させる取り組みが進んでいるというニュースが流れました。
那覇の泡盛倉庫というところが酒蔵で眠っていた原酒を全て買い取って、「千代泉プロジェクト」と称するプロジェクトで商品化を進めているそうです。
千代泉は他の銘柄の泡盛とブレンドして販売するそうで、まるよしのお客さんでもすでに味見をした人もいるようです。
泡盛を水割りにして飲むだけでなく生のまま、ちぶぐゎーという小さなおちょこでじっくり楽しむ飲み方の提案をしているそうですが、オトーリに慣れた宮古島の人向けではないようです。



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【んなまぬ(今の)伊良部】
<島時間>
沖縄を訪れる観光客はハワイを抜いたなどとニュースが流れたようですが、宮古島での観光客の増加も著しいものがあります。
以前、宮古島を訪れる人は沖縄らしい沖縄を求めて来る人がほとんどで、離島ならではの生活環境を楽しんでいたものです。
離島の離島の伊良部島ではなおさらで、コアな人たちが島の空気にどっぷりと浸かっていました。
伊良部大橋が架かりメディアの露出度が高くなって、様々な動機で島を訪れる人が増えると色々なニーズが必要になってくるようです。
普段から便利さに慣れて、効率的な生活を送っている人たちの中には、離島に来ても都会と同じサービスを求める人もいます。
そういうニーズに対応する本土資本のホテルや飲食店も増えて行きます。
いつの間にか、せっかく旅をしても違うのは景色だけで、日本全国同じサービスになって、島の個性はどんどん無くなって行くように思えます。
都会では当たり前の事が、当たり前でないのが離島の魅力です。
不便と思える事もあるかも解りませんが「郷に入っては郷に従え」の言葉のとおり、伊良部島に来られた際は、ゆっくりと時が流れる島時間に身を任せるのが一番贅沢な楽しみ方かもしれません。
島時間ピンザ (1024x692)



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【んなまぬ(今の)伊良部】
<LCC>
三菱地所が整備を進める下地島空港旅客ターミナル施設の開業日が2019年3月30日に決定し、LCC(格安航空会社)のジェットスター・ジャパンが成田便を1日1往復で就航させると報道されていましたが、こんど新たに旅客ターミナル施設名称と成田~下地島線の時刻表が発表されました。
新旅客ターミナルの名前は「みやこ下地島空港ターミナル」と言うそうです。
運行は1日1往復の期間と週4往復の期間があるようです。
就航する飛行機の乗客定員は180名ということなので、週4日就航の週でも600人から700人前後が1週間に下地島空港に降り立つことになります。
「早起きして宮古島へ行こう!」と言うキャッチフレーズのようですが、その通りに成田発が7時25分と早い事、最安値は6,990円ということを考えると成田空港に近い首都圏の人の利用が想像できます。
伊良部島に建設されている高級ホテルの利用者とのイメージにギャップを感じます。
伊良部島に里帰りする人には超便利ですが、下地島空港に降り立つ人観光客たちは、どこへ向かうのでしょうか。
ちなみに下地島空港からまるよしまでは、約2.5キロです。
下地島にレンタカーも開業するそうですが、空港から近いまるよしにはタクシーでも600円以内で行けそうです。
ちょっとガッツを出せば歩いても来れます。
4月以降は「下地島空港から来たよ」というお客さんがまるよしにも増えるかもしれません。
下地島空港 (1024x691)



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【んなまぬ(今の)伊良部】
<ゴルフ事情>
宮古島には3つのチャンピオンコースのゴルフ場があります。
南国のリゾートゴルフは人気で、ゴルフツアーのパックも数多くあります。
3つのコースを一日で回るゴルフトライアスロンも開催されています。
伊良部島にもゴルフコースがあります。
公営のゴルフ場で9ホールのコースですが、距離も有り、戦略的なコースで地元のゴルファーをはじめ、観光客にも人気があります。
土曜日・日曜日には地元のコンペで駐車場が一杯になります。
高級ゴルフコースとはいきませんが、橋が架かる前から冬場には避寒も兼ねて、長期滞在のリピーターが毎日のようにゴルフ場通いをしていました。
さすがに暑くなると利用者も減って、年間を通しての来場者数は限られていたようです。
しかし2015年に伊良部大橋が開通すると状況は一変します。
宮古島の住民や観光客の利用も増え、来場者数は倍増、それまで突然行ってもプレー出来たゴルフが予約を取らないと駄目になりました。
そんな中、ゴルフ場の買収の話が浮上しています。
下地島空港のLCC利用の開始やホテル建設ラッシュで、更なる利用者の増加を見越してか、民間への売却話です。
いままで、のんびりとマイペースでプレーできた格安の施設は、高級ゴルフコースへと変貌してしまうのでしょうか。
今後の伊良部島の状況は誰にも先行きが読めません。
伊良部島でのゴルフをゆっくり楽しめるのは、今のうちだけかも知れません。
ゴルフ好きのあなた、早めのご利用をお勧めします。
サシバリンクス (1024x692)



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【んなまぬ(今の)伊良部】
<乗瀬橋2018>
乗瀬橋の架け替え工事はいまだに作業中ですが、来年の春までには完成しそうです。
当初は2017年の春には開通予定でしたが、大幅に遅れてしまいました。
すぐ近くに伊良部橋があるため、生活への影響はそれほど多くは無いようですが、下地島空港の工事車両が集落の近くを頻繁に往来しています。
もともと伊良部島と下地島を結ぶ橋は南区の各集落から下地島のサトウキビ畑に向かう5本の橋が有りましたが、乗瀬橋は下地島空港の建設に伴って後から架けられた橋だそうです。
当初の予定通り開通していれば、今回の下地島空港ターミナルビル建設工事にも間に合っていましたが、下地島空港の再開も電撃的だったので、結果論でしかありません。
工事の遅れと言えば、伊良部島の小中一貫校の建設をはじめ、島での工事は軒並み遅れが出ているようです。
宮古島、伊良部島ではあちらこちらで建設ラッシュで人手不足が深刻です。
下地島空港のターミナル施設の開業日も2019年3月30日と正式に発表になりましたが、実際に間に合うのか工事関係者も心配しています。
2015年1月31日に開通日を早々に発表して、開通した後も工事が続いた伊良部大橋の開通が思い出されます。
20181030乗瀬橋完成予想図



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【んなまぬ(今の)伊良部】
<17エンド2018>
20181022 17エンド案内板 (802x1024)下地島空港の17エンドの認知度はいつの間にかメジャーになっているようです。
観光客の方に話を伺うと、数ある宮古島の観光スポットの中でも訪れる優先順位の高いスポットになっていると言う事です。
確かに朝の早い時間から訪れる人も多く、下調べをして白砂が姿を現す干潮時を狙って来る人もいます。
夕日の頃は管理道路の西側は車で一杯になることもあります。
そのうち宮古島の主要ガイドブックにも観光スポットとして取り上げられるのは間違いありません。
夏の観光シーズンが過ぎた10月になっても、干潮時の絶景やサンセットを求めて多くの人がやって来ます。
下地島空港の入口には17エンドへの仮設の案内板も建てられました。
そんな人気スポットになった17エンドですが、来年3月の下地島空港のLCCの利用開始に伴って、空港管理道路への一般車両の乗り入れが引き続き認められるのか心配されます。
20181022 17エンド2018 (1024x690)



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【んなまぬ(今の)伊良部】
<コンビニATM>
宮古島のファミリーマートではATMでのご当地言葉による音声案内が今年2月から開始されています。
沖縄本島内に設置しているコンビニATMでは2012年から行われているそうですが、好評なため今回、石垣と宮古でも実施する事になったそうです。
琉球銀行と沖縄ファミリーマートとイーネットの協力で実現した試みで、それぞれの地域の「しまくとぅば」で音声が流れます。
宮古島では「んみゃーち」、石垣島では「おーりとーり」と、各地で「いらっしゃいませ」に当たる言葉で迎えています。
利用を終えた際には「ありがとうございました」を意味する「たんでぃがーたんでぃ」(宮古島)、「にーふぁいゆー」(石垣島)と案内するそうです。
伊良部島のファミリーマートでも音声が流れますが、残念ながら伊良部の方言ではありません。
観光客の中には、最近増えた中国人や韓国人たちのための外国語案内だと勘違いする人も居るようですが、確かにはじめて聞く人には宮古島や伊良部島の方言は外国語に聞こえるかも知れません。
20181014ファミリーマート(1024x690)



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<台風の背中>
今年は台風のニュースが頻繁に流れます。
「宮古島を直撃か」というフレーズも、宮古島をスッポリ目に入れた8号をはじめ、内地に大きな被害をもたらした24号や宮古島地方を強い勢力で暴風圏に巻き込んだ現在進行形の25号でも聞かれました。
宮古島が台風銀座と呼ばれていた事が思い出されます。
全国的に台風の報道が多くなると、ニュース・天気予報でも色々な話題が出てきます。
各局の報道の中で多かったのは、台風の東側の方が西側より風が強くなり、被害が多くなるという話題でした。
北半球では台風は時計と反対回りに回転するため、進行方向への移動速度と回転の影響から台風の右側が風が強くなり、より危険という事だそうです。
平成15年(2003年)の台風マエミーは宮古島の西側を北上したため、伊良部島にも甚大な被害をもたらしました。
今年の台風は宮古島に接近しても東側を通過したため、大きな被害が出なかったようです。
このように台風の進路によって影響が異なるため、伊良部島でも進路予想に注意をはらいます。
報道では台風の東側とか右側が危ないとか言っているようですが、まるよしでは今回の台風もお腹側でなくて背中で良かったと言われています。



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【んなまぬ(今の)伊良部】
<福岡直行便復活>
ANAは今年も本土からの直行便を増発しました。
名古屋方面からの中部直行便の定期便化、関西からの直行便の増発、北九州の福岡直行便の復活です。
今回の本土直行便の増便、再開について「旺盛な先島諸島の需要が背景」にあるそうです。
宮古島への旅行人気は年々高まっています。
毎年のように伊良部島に通う人によると年々チケットが取りづらくなっているそうです。
チケット代や宮古島のホテルの宿泊費も割高になったという話しもあります。
直行便の増発は伊良部島に居ても実感します。
まるよしに宿泊されるお客さんも中部直行便が開設した昨年あたりから、名古屋など東海地方から来られる方が増えました。
福岡直行便が復活した今年からは福岡からのお客さんが確実に増えています。
来年の春からは下地島空港へのLCCの便も予定されています。
この流れで行くと、来年からはまるよしにも外国からのお客さんも増えそうです。



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【んなまぬ(今の)伊良部】
<建設ラッシュ>
伊良部大橋が開通して3年半が経過しました。
宮古島への観光客の増加は架橋に伴う一時的な波ではなく、更に続いています。
そんな中、すでに海岸線の土地はすべて内地の資本に買い占められたと噂されている伊良部島では、伊良部大橋から渡口の浜までの間で新しい施設があちこちで建設中です。
兼ねてから懸案の橋詰広場や、ホテルなどの宿泊施設をはじめ、レストランや別荘、何故か乗馬の施設もあると噂されています。
伊良部島の他の地域でも観光施設の他に、下地島空港のターミナルビルや小学校・中学校の合併で誕生する小中一貫校「結いの橋学園」の工事等が行われています。
伊良部島は建設ラッシュで色々な場所から職人さんなどが働きに来ています。
伊良部大橋が開通した当初は、宮古島の宿泊施設を利用する工事関係者の方々が多いようでしたが、今は現場に近い伊良部島に宿泊する人も増えているようです。
おかげさまで、まるよしにも色々なお話が有って、長期滞在の職人さんたちが滞在しています。
暑い中での現場作業は大変です。
まるよしの料理と冷たい飲み物が癒やしになって頂ければありがたいです。
20180803結いの橋学園完成図 (1024x502)



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