2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

伊良部の風物詩】
<大盤舞い>
沖縄や宮古島では旧暦5月4日に海神祭(ハーリー)が行われます。
伊良部島でも海洋民族である池間民族が暮らす佐良浜の集落で盛大に行われます。
ウハルス御嶽(大主神社)の神事から始まって、漁船のパレードや子供の相撲大会、カラオケに演芸大会など盛りだくさんです。
メインイベントは爬竜舟競漕ですが、その他にも佐良浜独特のイベントの大盤舞い(オーバンマイ)があります。
大盤舞いとは大盤振る舞いの事で、カツオ一本釣り漁船数隻の船首から生カツオのぶつ切りがたて続けに放り投げられます。
大盤舞いの時間が近づくと大勢の島の人や観光客がビニール袋や発砲スチロールの箱などを持って集まってきます。
中には雨合羽で完全防備の人もいます。カツオの血で服を汚さない為です。
大盤舞いが始まると集まった人たちは必死にカツオを追いかけます。
ビニール傘を逆さにしてカツオをキャッチする人もいます。
その日はカツオが空を飛び、宙に舞います。
大盤舞01 (1024x691) 大盤舞い02


「民宿まるよし公式サイト」はこちらから

トップに戻る