2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

【んなまぬ(今の)伊良部】
<リゾート開発>
伊良部大橋の開通と共に沸騰した伊良部島観光は一旦落ち着いたかに見えましたが、水面下では着々と物事が動いていたようです。
開通時に劇的に増加した観光客の数は、その後も順調に伸びている模様です。
そのような状況のなか、伊良部大橋のたもとに計画されているホテルに加えて、「下地島空港・周辺用地利活用事業」の本格化に伴い新たな内地企業のリゾート計画が示されています。
今年始めには「東京の不動産業者が伊良部島東海岸に土地を取得しており、2018年に国際基準のサービスを提供するラグジュアリーホテルの開業を目指している」との新聞報道がありました。
場所は渡口の浜の付近となっていますが、1940年6月30日に73名の人が犠牲になった伊良部丸遭難の碑の南側ですでに建設工事が行われています。
大型クルーズ船の寄航で外国人観光客の増加が著しい宮古島ですが、一方で下地島空港でのLCCや国際線チャーター便の受け入れに伴って外国人宿泊客の増加が見込まれています。
伊良部島のホテル建設計画もその受け皿になるのでしょうか?
今まで外国人観光客の方は日中の観光が中心でしたが、これからは宿泊を含めての利用となる見込みです。
地元の雇用が増えるなどのプラスになる面が多いと良いのですが、伊良部島でも多くの外国人観光客の方が訪れることが見込まれるため、今までに経験したことがないような様々な課題に対応する事が必要となります。
行政を含めた一体的な対応がのぞまれますが、まるよしでも独自に色々と考えて行かなければならない事は確実で、ビールの空き缶の増加が見込まれています。
20171026伊良部丸遭難の碑 (1024x690)


「民宿まるよし公式サイト」はこちらから

トップに戻る