2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

伊良部の風物詩】
<サシバの遊び>
サシバの捕獲が禁止される前、サシバの渡りが始まると皆サシバ捕りにいそしみました。
捕られたサシバは羽根を切られ床下で飼われます。
サシバは絞められて、羽をむしられ大鍋に入れられ、貴重な栄養源になりました。
サシバは栄養源ばかりではなく、ケガをしないように爪を切って子供のあそび道具にもなりました。
羽根を切ったサシバに下駄などの重りを付けて飛ばして遊びます。
今の時代では動物保護団体から確実に苦情が来ますが、オモチャの少ない伊良部島では当時、天からの贈り物として年に一度の楽しみでした。
昔は空が暗くなるほど渡ってきたと言われるサシバですが、サシバの保護が始まる頃から数が減ってきたと言われています。
気候の変化や森林の減少、伊良部島よりもっと南の島での乱獲などと原因は色々取り沙汰されていますが皮肉な事です。
是非又サシバが空を埋め尽くす景色を見たいものです。


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