2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

伊良部の風物詩】
<キビ倒し>
サトウキビの収穫の時期になるとサトウキビを満載したダンプが畑と製糖工場を行きかいます。
サトウキビは横積みが一般的です。
伊良部大橋が架かるとサトウキビの積み方も厳しくなって、ダンプの荷台からはみ出したキビも大目にみられなくなりました。
伊良部島ではそれまでノーチェックでしたが、宮古島並みにキビ倒し際にサトウキビの長さをダンプの幅に合わせて切るようにチェックが入ります。
しかし永年のやり方を急に変えるのは大変です。
律儀な農家は真面目にキビをカットしますが、切る回数が増えたり、短いキビがダンプから滑り落ちたりして今までの倍は手間が掛かるようになりました。
畑の主やダンプの運転手からブーイングの声が止まりません。
色々な話し合いが有って、結局一年過ぎると積み方も元に戻ったようです。
そんな事情でサトウキビは宮古島のダンプには整然と積まれていますが、伊良部のダンプにはドヒャっと積まれています。


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