2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

【んなまぬ(今の)伊良部】
<海岸線>
日本は島国で南北に連なった無数の島に複雑な海岸線が長く存在します。
他にも海岸線を多く有する国はありますが、南北に斜めに伸びている列島は日本独特のものだそうです。
民俗学者の谷川健一さんは海岸線を皮膚にたとえています。
全身やけどをすると皮膚呼吸が出来なくなって死んでしまう事があります。
海岸が企業などによって買い占められたり、海岸線を封鎖された場合はその中に住む住民はほとんど死に近いような状態になるとしています。
伊良部島に眼を転じると、ほとんどの海岸は内地の企業などに買われてしまったという人もいます。
実際、以前はビーチに降りてエビ採りをしたり、潮干狩りをした浜が入れなくなっている場所もあります。
これからリゾートホテルを含む開発が具体化されていくようです。
島が皮膚呼吸出来るような計画であってほしいものです。


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