2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

【んなまぬ(今の)伊良部】
<パーントゥ>
パーントゥが世界遺産に登録されてから、初めてのパーントゥが昨年10月4日、5日に行われました。
まるよしのスタッフの女子高生も参加して来ましたが、数多くの人が訪れていたそうです。
世界遺産の威力は凄いものです。
ニュースなどによると、パーントゥが行われる島尻集落の住民は、訪れるたくさんの人々の対応に追われて困惑気味だそうです。
中には厄除けの泥を塗られて服が汚れると怒る人がいたり、かつては無理やり泥を塗られたと言って訴訟沙汰になったこともあるとか。
何のためにパーントゥを見に来たのか意味不明ですが、似たような事は伊良部島でも起きています。
テレビ番組でも頻繁に取り上げる事が多くなったせいでしょうか、あまり下調べもせずに訪れる人も増えました。
かつては離島の離島ということで、島の情報を頭に叩き込んで、伊良部島を訪れる人がほとんどでしたが、今は誰でもサラッとやって来ます。
旅の恥はかき捨てとばかり、やりたい放題の人も見受けられます。
観光客の急激な増加に対応が追い付かないのが現実です。
現在もたくさんの宿泊施設が建設中で、今後更なる混乱が予想されています。
受け入れ体制の整備や、自然環境の保護、地元との調整など様々な問題への対応が求められていますが、現実に追い付かない状況が続いています。
先の見通しがつかないままにどんどん前に進んでいくのが、バブルという事なのでしょうか。
パーントゥ看板 (1280x863)


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