2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

伊良部の不思議】
<かじまやー>
かじまやーは旧暦9月7日に行われる、数え97歳の長寿のお祝いです。
かじまやーの直前に亡くなった、まるよしのスタッフのおばぁの葬式の前に事件は起きました。
まず伊良部には珍しく風のない夕方にひ孫の自転車が突然倒れます。
次にスタッフの新品のサンダルの鼻緒が切れます。
最後はやはりひ孫のバッグの紐が切れます。
よくよく聞いて見ると、履き物もバッグもおばぁの棺に入れ損ねた物です。
おばぁが「入ってないよ~」とお知らせしたのかねぇと話題になりました。
それでは自転車は何?と疑問が残りますが、答えが出ません。
そもそも、かじまやーとは子供が遊ぶ風車の事で、かじまやーのお祝いには長寿になって子どもに返るという意味合いがあるそうです。
おばぁは風車より自転車で遊んでいたのでしょうか。



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