2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

【んなまぬ(今の)伊良部】
<イタチの悲劇>
最近、伊良部島の道を通ると、交通事故にあったイタチを良く見かけます。
以前は年に何回か見かける程度でしたが、最近は急激に増えているように感じます。
時期を考えると、下地島空港の開港の時期に重なります。
宮古島と下地島空港を結ぶ県道は、定期便の復活から交通量が目に見えて増えています。
飛行機の発着時間に合わせるためか、スピードを出す車も増えました。
もともと、サトウキビを食べるネズミの駆除のために導入されたイタチですが、本来宮古島・伊良部島には生息していないので、国内由来の外来種に指定されています。
宮古島・伊良部島の固有の貴重なトカゲなどの動物も食べるため、こんどは駆除される側になりそうです。
そんな事もあるので、交通事故にあってもイタチに同情は少ないようです。
人の都合に翻弄されて踏んだりけったりのイタチですが、オカガニにも交通事故の危険が増えています。
下地島空港への道は、オカガニが入り江に産卵する時の横断する道になっています。
特に6月の満月の夜には、たくさんのオカガニが道路を渡ります。
いずれにしろ、生き物を轢く事は気持ちの良いものではありません。
狭い島なので急いでも大して変わりません。
余裕を持ってゆっくり、運転してくださいね。


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