2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

【伊良部の自然】
<ドラゴンフルーツの花>
宮古島にはトロピカルフルーツと言われる、内地ではなかなかお目にかかれない南国独特の果物が数多くあり、観光客のなかにはフルーツを目当てに訪れる人もいます。
今の時期はマンゴーが有名ですが、その他にもたくさんあります。
フルーツというと果樹園や畑で栽培されている姿が目に浮かびますが、庭や畑に普通に生えているものもあります。
まるよしの駐車場にもパッションフルーツ、ドラゴンフルーツなどの木があります。
かつてはパパイヤもありました。
その中でドラゴンフルーツは果実だけでなく美しい花を咲かせます。
月下美人の花と似た花で夜に咲き、日の出と共にしぼんで行きます。
月下美人もドラゴンフルーツもサボテン科の植物ということなので、同じような花の姿に何故か納得してしまいます。
ドラゴンフルーツの花は、7月頃から11月頃にかけて旧暦1日、15日前後に咲くと言われています。
開花に合わせて受粉を助ける虫も集まってきます。
サンゴやオカガニの産卵やスクと呼ばれるアイゴの稚魚がリーフに入って来るのも月の動きに影響を受けています。
旧暦で1日と言えば新月、15日と言えば満月ですが、十五夜に咲けばまさしく月下美人です。この時期に訪れた方は、月の神秘的な力と生命の不思議を感じてください。(2019.07.01)
ドラゴンフルーツの花 (1024x693)


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