2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

【伊良部の不思議】
<ピンボケ写真>
宮古島は石灰岩が隆起して出来た島です。
石灰岩は長年の歳月の間に、波風や雨などの自然現象で削られ、数多くの洞窟が造られました。
伊良部島にも無数の洞窟がありアブと言われていますが、その中には文化財になっていたり、信仰の対象になっている場所もあります。
家族連れで神奈川から訪れるOさんは、宮古島の歴史・伝統・文化などに興味を持ち、観光地以外の場所もしばしば訪れます。
そんなOさんがある洞窟を訪れた際に、上から差し込む光があまりに幻想的で思わず写真に収めました。
ところが撮った写真を見ると、ピンボケや2重写しになって、まるで心霊写真のようです。
自分の小さなお子さんも2重に写って、心配になります。
10年ほど前から有名になった宮古島のパンプキンホールがある鍾乳洞でも、撮った写真のピントが合わないことが多いと聞きますが、なかにはホラー映画のリングを思い起こして不安になる人もいるようです。
中に入っても良いと聞いてから訪れた伊良部島の洞窟なのですが、不安は拭い去れません。
翌年、Oさんがまるよしで紹介されたユタに聞いたところ、その洞窟に入っても大丈夫だと聞かされてやっと安心しました。
ユタの話には、ほかにもいろいろ思い当たることがあって、非常に満足したとのことです。
橋の開通とともに、パワースポット巡りなどでその洞窟にも訪れる人が増えました。
ピンボケの本当の原因は解りませんが、たしかにその洞窟の中では不思議な空気を感じます。
伊良部島にはそう言った場所が、数多くあります。
地元の人にとって神聖な場所である事も多いので、自分の判断でむやみにあちこち立ち入るのは控えた方が良いでしょう。
ヌドクビアブ (1024x693)



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