2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

【んきゃーん(昔の)伊良部】
<民間療法>
「読めば宮古」にも書かれていましたが、昔は湿疹などで肌が痒くなると、島ぞうりを炙って痒い所を叩いたそうです。
伊良部島でも同じことがあって、島サバを炙ってパンパンと軽く叩いてもらうと、不思議に痒みがおさまったということです。
同じようなことは「二日酔いには三ツ矢サイダーが効く」とか、「片栗粉も二日酔いに良い」とか、「傷をした時は、畑の土を塗ればよい」とか、「石油を塗って消毒した」とか、「お腹が痛い時はタバコを吸わせると良い」など数限りなくあります。
「風邪をひいて喉が痛いときは、アロエの葉肉を食べると一発で治る」と言っている人もいますが、伊良部島ではアロエの事を「医者いらず」と呼ぶので、これは何となく効きそうです。
医学的根拠は定かでない民間療法と言える場合もありますが、物の無い時代、手に入る物で色々と工夫をしていたことは間違いありません。
いずれにしろ、これで治るんだ思う精神的な力は今でも大切かもしれません。
島ぞうり (1024x691)


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