2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

伊良部の風物詩】
<ハーベスタ>
キビ刈り真っ盛りの伊良部島ですが、年々機械刈りの割合が多くなり、手刈りのチームも数が減りました。
ハーベスタによる機械刈りは、手刈りよりも人の手が掛からずに労働としては楽ですが、天候に影響を受けます。
今期は12月から1月はじめの雨の影響で、製糖工場は一時ストップしてしまいました。
またハーベスタで収穫した際に混入するトラッシュと呼ばれるサトウキビの先端の梢頭部や枯葉などが、搬入トン数より引かれるため、手刈りより歩留まりが悪くなります。
機械刈りではトラッシュ率は約20%、手刈りでは2%と言われています。
伊良部島も土地改良が進み、機械が畑に入りやすくなった事もあってか、今期は機械刈りが80%から90%になったそうです。
2月の後半も雨が多く畑に機械が入れずに収穫作業が遅れています。
手刈りは雨の影響は少ないですが、人手が掛かります。
手刈りにしても、機械刈りにしても一長一短有るようです。
とは言え、この時期に訪れた方はサトウキビを満載したダンプが行き交い、ハーベスタが唸りをあげる壮観な姿を見ることが出来ます。
手刈りでは結いまーるの風景が見られます。
製糖工場では搬入されたサトウキビが山積みされ、甘い香りを放ちます。 
観光スポット巡りも楽しいですが、この時期の風物詩にも触れてみてください。
ハーベスタ (1024x692)


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