2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

伊良部の風物詩】
<高校受験>
毎年高校受験の頃になると、入試の様子がニュースで取り上げられます。
宮古島でも地元のケーブルテレビの宮古テレビでのニュースで流れますが、宮古島の受験風景はNHKをはじめ、沖縄の民放各社でも取り上げられる事が多いようです。
2009年には「ナニコレ珍百景」でも珍百景に選ばれました。ご存じの方も多いと思いますが、宮古島では家族や親戚が豪華な弁当を持ち寄って、高校入試の昼休みに校庭で敷物を広げて弁当を囲みます。
宮古島では当たり前の風景ですが、内地のお花見や運動会のような光景です。
受験生には迷惑な話と思われる方もいるかも知れませんが、これが最大の激励方法で受験生は大いに頑張ります。
もともとは宮古本島内の全ての高校が島の中心部にあり、 旧市町村部の受験生が昼休みに帰宅して昼食を取ることが困難なため、 家族らが弁当を持っていくようになったことが始まりと言われていますが、伊良部島でも伊良部高校で行われていました。
伊良部高校は人口の減少から統合の話が出て、2019年度は高校入試は行われないとの事です。
伊良部島で珍百景は幻になってしまいました。
ちなみに「ナニコレ珍百景」ではこの「花見のような高校受験」の他に、2008年にパーントゥを取り上げた「泥だらけの人々」宮古島、2009年に「海人な中学校」伊良部島、2013年に「海の中の洞窟に3つの珍百景」宮古島なども放送されています。
伊良部高校 (1024x691)


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