2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

伊良部の風物詩】
<台風で食糧難>
昨年の9月の末から10月はじめにかけて立て続けに宮古島をはじめとする先島諸島、南西諸島に台風24号、25号が接近しました。
この影響で物流の足である琉球海運の貨物船が欠航が相次いで、宮古島は食糧難に陥りました。
離島にはありがちな事で、台風シーズンの風物詩とも言えます。
八重山の離島や宮古諸島の多良間島では、台風以外でも冬場の北風で海が荒れて、船の欠航が続くときがあって、食料品をはじめ日用品が島から消えることがあります。
そんな時は島の中でジッと台風をやり過ごしていたものですが、最近の宮古島では珍しいことです。
まるよしでも野菜の高騰や普段の食材の確保が大変となって、メニューの一部に影響がでました。
貨物船の欠航のニュースが伝わると、宮古島のスーパーはどこでも、食料品を求めるお客さんで一杯です。
いつもは混まない時間帯でも人があふれて、商品は品薄、陳列棚はスカスカです。
ところが、伊良部島の戻ってみると、伊良部島のスーパーにはまだ品物が豊富でした。
みな宮古島の大型スーパーに集中したためなのでしょうか。
灯台もと暗しというか、橋が架かったからこその盲点というか、普段の便利が逆に不便になることがあるようです。
都会でも大型スーパーに人が流れるという話をよく聞きますが、伊良部島でも同じことが起きるようになるほど、都会になったということでしょうか?
いずれにしろ、品物が豊富で安価な大型店も便利ですが、近くのお店の存在が大事だと教えられた思いです。
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