2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

伊良部の日常】
<ヤギ>
ヤギは伊良部ではピンザと呼ばれます。
昔は豚やニワトリなどと一緒にそれぞれの家で必ず飼われていて、乳を飲んだり、お祝いなどの時につぶしてご馳走になったりしました。
宮古島には頭上を越えられると魂を抜かれるという、片足ピンザの怖い話(ガングリユマタ)があります。
伊良部島でも「妊婦はヤギを一人で食べてはいけない」などヤギに関する言い伝えが数多くあります。
そんな風にピンザは島の人には身近な生き物でした。
今でも国仲の集落では豊年祭の時に魔除けの為、集落の境にヤギの足が吊るされます。
現在では各家には居ないようですが、伊良部島でも時々メーメーと鳴き声が聞こえます。
下地島の民宿キャンプ村付近にはヤギ小屋があって、ヤギの一家が飼われています。
島の子供が見に来たり、たまたま見つけた観光客の癒しになっています。
ガングリユマタについては興味のある方は、宮古島の超ベストセラー「読めば宮古」をご参照ください。
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