2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

【伊良部の自然】
<マリアの眼>
宮古島は昨年の秋、2003年の台風14号マエミー以来、久々に強い台風の直撃を受けたましたが、1週間近く停電が続いたマエミーの時のように甚大な被害が出ずに済んだのは不幸中の幸いでした。
今年も7月には、猛烈に発達した台風8号マリアが宮古島を直撃して去って行きました。
最大瞬間風速70mが予想され、厳重な警戒が連日報じられたマリアですが大きな被害はなく、一安心でした。
宮古島はマリアが来る数日前にも、台風7号の影響で50年に一度の大雨に見舞われていて、普段は安定した天気が続くこの時期に立て続きに台風の襲来を受けました。
伊良部島の梅雨明けは例年6月の20日過ぎで、いつもは梅雨明けから7月中旬ごろまで一番天気が安定します。
毎年台風シーズンを避けて、この時期をねらって訪れる人もいます。
今年もやってきたYさんは、想定外の台風を経験して、半日間の停電の洗礼も受けました。
猛烈な北東からの暴風を連れてきたマリアの眼に入ると、小一時間は無風状態が続きましたが、その後は南西からの暴風に変わり、電気の来ない部屋は一気に蒸し暑くなりました。
台風には避けて貰いたいものですが、自然には逆らえません。
台風の眼を体感するという、なかなか味わえない経験をしましたが、それと同時にやっぱり最近の天気は変だなと実感します。
台風8号の停電 (1024x691)


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