まるよしよもやま話(沖縄・伊良部島)

2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。 そんな話が伊良部にもたくさんあります。 伊良部島の民宿まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話「まるよしよもやま話」のページです。

2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

【まるよし人間模様】
<延泊>
非常に強い台風8号の直撃を受けた宮古島ですが、大きな被害が出なかったのは不幸中の幸いでした。被害を受けた方々にはお見舞い申し上げます。
今回の台風は発生した時から頻繁に報道され、台風に対する備えなどの防災放送も流れました。
千葉と東京から宮古島を訪れていたKさんとAさんは、台風の直撃が予想される前日、下地島空港の17エンドと呼ばれる場所で、ビーチに降りるテトラポットで悪戦苦闘していました。
それを見たまるよしに長期滞在しているYさんが声を掛けた事がきっかけになって会話が始まります。
当然話は台風ネタになって、二人が帰る予定の日が直撃の日だと判明。
「欠航した場合はまるよしに泊まれば」とまるよしの連絡先が入ったカードを渡します。
台風は予想通り宮古島を直撃して、宮古空港は閉鎖。
したたかな二人はすかさずチケットの予定を変更して、延泊の決定をします。
結果、宮古島に宿泊していた二人ですが、伊良部大橋の通行止めが解除された日から3泊、まるよしに宿泊して頂きました。
台風一過の星空や流れ星に感激したり、アクセサリー作りや貝探しをしたり、マンゴー園を訪れたり伊良部島での生活を楽しんで頂いたようです。
思わぬ偶然が、二人をまるよしに結び付けました。
次回、機会が有れば又まるよしに来てくださいね。
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伊良部の自然】
<ホンソメワケベラ>
沖縄の海で一番綺麗と言われる宮古諸島ですが、その中でもビーチエントリー出来るビーチが数多くある伊良部島・下地島のビーチはシュノーケル天国です。
カラフルな熱帯魚や様々なサンゴの他にも癒し系のハコフグやタコ、シャコガイやタカラガイ等、見たいものには限りが有りません。
そんな生き物の中でチョット変わった魚にホンソメワケベラがいます。
縦じまのストライプのスッキリした模様の小さな魚ですが、他の魚の寄生虫を食べるクリーニングフィッシュとして知られています。
掃除する場所はクリーニングステーションと言って、場所が決まっています。
ステーションでは魚が脱力してホンソメワケベラに身を任せています。
まるよしに通うRさんがお気に入りのピサピシのビーチにはクリーニングステーションが有って、ホンソメワケベラがRさんの足をつつきます。
一時話題になったドクターフィッシュのようだと悦に入っていたRさんですが、後でホンソメワケベラが寄生虫を食べる魚と知ると、シャワーを浴びる際に入念に足を擦るようになりました。
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【んなまぬ(今の)伊良部】
<新しい看板>
夏の香りがしてくると伊良部島にも本格的な観光シーズンがやって来ます。
伊良部大橋が開通して以来、大きく様変わりした場所が数多く有ります。
人の動線が変わって、かつて定期船の港で伊良部島の玄関だった佐良浜を訪れる人は減り、寂しい限りです。
漁協が新築されて、新たな起爆剤になると良いのですが。
一方、伊良部大橋から南区へ向かう道路は交通量が爆発的に増えて、観光客をターゲットにした新たな施設が建設中です。
観光スポットでは中の島海岸には人があふれ、SNSで有名になった三角点とかイグアナ岩は誰でも知るポイントになりました。
そんな事も有って、遅ればせながら新たな注意看板も設置されています。
観光客の増加は好ましい一面も有りますが、眼に見えるような経済効果は少なく、逆に不測の事態を招く事も有ります。
いずれにせよ、素通り観光を卒業して、伊良部島にも経済効果や雇用の増加、それに伴う人口の増加などの確かなメリットがもたらされたら良いのですが。
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伊良部の風物詩】
<マンゴー2018>
今年もマンゴーの季節が巡ってきました。
市内のスーパーや土産物屋ではマンゴーが大々的に陳列されていますが、まだ品薄でお値段も高めのようです。
今年のマンゴーは冬場の不順な天候の影響で不作と伝えられています。
宮古島も大豊作だった昨年と比べると出荷量は30%を越える減になるそうです。
そんな中、伊良部島のマンゴー園でも今週あたりから、出荷されるようになりました。
マンゴーの頃に必ず登場するHさんは毎日のようにマンゴー園に通い、自家消費分のB級品マンゴーを買っていきます。
贈答用で無ければB級品でも味は絶品で、お値段もお手頃です。
今年のマンゴーは不作が伝えられる反面、甘くて美味しいそうです。
この時期にまるよしを訪れるお客さんは是非、マンゴー園にも行ってみて下さい。
お店で買うより、思わぬラッキーが有るかもしれませんよ。
マンゴーは7月中旬がピークで、8月はじめまで楽しめます。
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【伊良部の不思議】
<おじぃの思い>
昔、伊良部にホテルがありました。
ホテルは伊良部島では当時最先端を行くホテルで、大分繁盛しましたが、代替わりしてその後、廃業して人手に渡りました。
その後の利用については色々な話があったようですが、今は以前のホテルの形状を利用して伊良部島に長期滞在する職人さんたちが利用しています。
一代でホテルを築き上げたおじぃが心を残して行ったのか、宿泊した職人さんによると、亡くなったおじぃが毎晩出て来るそうです。
昔おじぃとおばぁが利用していた部屋の近くの部屋だと言う話です 。
ビックリした職人さんが仲間に話して別の人にもその部屋に泊まってもらうと、霊感の弱い人にもおじぃは見えるそうです。
職人さんも慣れて来て「おじぃ、ビールでも飲んでいけ」と話しかけるのですが、反応は有りません。
すると今度はおばぁが10日に一度出てくるようになります。
おじぃは毎晩出てくるので慣れたそうですが、おばぁはたまに出てくるので怖いそうです。



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【まるよし人間模様】
<シビイ>
宮古空港の土産物店や市内の店で装飾品として販売されているタカラガイですが、伊良部ではシビイと言います。
タカラガイにも色々な種類がありますが、種類にかかわらずタカラガイはシビイと言うそうです。
伊良部大橋が架かると宮古島からタカラガイを捕りに伊良部島に遠征する人も出てきました。
手付かずの自然が多く残っていた伊良部島の海岸ですが、レジ袋一杯捕る人もいるようで、根こそぎ居なくなってしまわないかと心配されます。
伊良部島でタカラガイを捜すHさんは最近減った来たタカラガイの行く末を危惧すると同時に別の心配もあるようです。
石垣島では亀の剥製を作っている人の子供は、亀のような小さな頭で産まれてきて、亀のようによだれを流しているなどと、まことしやかに言われているそうです。
その話をスタッフから聞いたHさんはタカラガイのように頭がツルツルになってきたのは呪いのせいかと疑っています。
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伊良部の自然】
<クマノミ>
伊良部島を楽しむ方法は数多く有りますが、その中で代表的な物の1つにシュノーケリングが有ります。
伊良部島・下地島の周辺はダイビングスポットになっていて、宮古島からたくさんのダイビング船がやって来ます。
伊良部大橋が架かってからは、船の時代の何倍もの観光客の方や、宮古島在住の人たちも押し寄せます。
シュノーケリングする人たちの一番人気はクマノミです。
超有名な中の島海岸でずっと前からガイドをしている人によると、中の島海岸では日本で見ることの出来る6種類のクマノミのうち、4種類のクマノミと出会えるそうです。
映画で人気のでたニモでお馴染みのカクレクマノミをはじめ、クマノミ、ハマクマノミ、この辺りではちょっと珍しいセジロクマノミです。
ハマクマノミはそこらじゅうにいて、子供たちは「ニモだ、ニモだ」と大騒ぎしますが、元祖ニモは三本線のカクレクマノミを指すそうです。
中の島海岸のカクレクマノミは数が少数ですが、他のビーチでは普通にいます。
カクレクマノミを熱愛する方は他のビーチも探検してみて下さい。
ただし、情報を収集して安全を確認して、安心して探検してください。
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【まるよし人間模様】
<贅沢冷茶>
神奈川からまるよしに通うRさんは宿泊すると必ず自転車をレンタルします。
6月の梅雨の合間の暑い日、伊良部島の最新情報を確認しようとあちこちママチャリに乗って走り回ります。
新しいホテルや島宿の場所を確認したり、建設中の学校やファームポンドを見学したり、この時期に咲く花を楽しんだり、季節ものの風景を求めてサトウキビの農道を徘徊します。
大汗をかいて伊良部高校付近で一休みしていると、横に車が停まって、運転席からおじぃが黙ってペットボトルを差し出します。
はじめは何事かと思ったRさんでしたが、状況が解るとおじぃにお礼を言ってペットボトルを受け取ります。
おじぃは「頑張ってね」の一言を掛けて走り去ります。
一見怖い顔のおじぃでしたが、伊良部島の温かさに触れて、幸せな気分になったそうです。
おじぃに貰ったのはサンピン茶ではなく、贅沢冷茶でしたが、牧山展望台で文字通り贅沢な水分補給になりました。
皆様もお出掛けの際は水分補給をお忘れなく。
20180620贅沢冷茶 (1024x690)



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伊良部の風物詩】
<ロックフェスティバル>
スポーツアイランドを宣言している宮古島ですが、トライアスロンだけでは有りません。年間を通して様々なスポーツイベントが行われています。
6月に入ると、ビーチバレーやツール・ド・宮古島等が開催され、全国から参加者が集います。
そんな宮古島ですが、6月はスポーツイベントだけではなく、毎年第3週あたりの週末に宮古島ロックフェスティバルが開催されます。
今年は23日を中心に開催され、花火大会も予定されています。
当初は宮古島や沖縄出身のアーティストが中心だったようですが、最近は全国区のアーティストも参加するようになりました。
昨年は、沖縄のタレントとの不倫騒動で有名になったバンドやピコ太郎のサプライズ出演などが話題になったようです。
ロックフェスティバルはトゥリバー地区という伊良部大橋のたもとで行われます。
今や6月の風物詩になった宮古ロックフェスティバル、当然全国から観客がやって来て、飛行機も満席になります。
宮古島のホテルも一杯だとかで、橋が架かってからは伊良部島にも宿泊するようになりました。
そんな訳で、この時期のまるよしには普段とはチョット違ったロックなお客さんが宿泊します。
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伊良部の自然】
<芒種小満>
季節を表す方法や言葉は色々有りますが、その中に二十四節気が有ります。
二十四節気は太陽の動きに合わせて、一年を24の季節に分けています。
皆がよく知っている立春、春分、夏至、立秋、秋分、立冬、冬至なども二十四節気の呼び方です。
伊良部島では10月8日の寒露の頃にサシバが渡って来ると言われているいますが、寒露も二十四節気の一つです。
5月21日頃から始まる小満(しょうまん)という節季から梅雨の走りとなり、6月6日頃からの芒種(ぼうしゅ)という節季に五月雨(さみだれ)の季節を迎えます。
因みに五月雨とは陰暦の5月頃に降り続く雨、いわゆる梅雨のことだそうす。
今年は空梅雨と言われ、給水制限も検討されている沖縄ですが、日本の南西に位置しているため、本来なら二十四節気で表される梅雨より、少し早めに梅雨に入ります。
伊良部島は更に南西にあるため、梅雨の本格的な雨が降るのは小満の頃からです。
ところが今年は小満になっても、雨らしい雨は降りませんでした。
古くから「小満に雨が降らない場合は芒種に降るのではないか」と言われています。
その事を伊良部では芒種小満と言うそうです。
台風5号の影響か、芒種になって雨が降り始めたようです。
サトウキビにとっても、ありがたい事です。
20180612下地島サトウキビ畑 (1024x691)


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【んなまぬ(今の)伊良部】
<異常気象?>
ここ数年、毎年のように地球温暖化・異常気象と騒がれていますが、今年も色々取り沙汰されています。
1月、2月には震えるように寒い日が続きましたが、それ以降は暑い日が続き、雨も少なく空梅雨と言われています。
最近のニュースでは6月の台風も心配されています。
マンゴーも開花時の天候不良などで、不作の報道がされていますが、その後の高温で収穫時期が早まるとか。
島の基幹産業のサトウキビに影響が無いと良いのですが。
6月初めには、高温の影響か、単に気が早いだけなのか、早く仕込まれたのか原因はわかりませんが、早くもクマゼミの鳴き声が聞こえています。
サニツが過ぎた後の何回目かの大潮の潮干狩りでは、普通は数個しか採れないサザエが何十個も採れて「地震が来るのか」と話題になりました。
4月に佐和田の浜にコウノトリが渡って来たのも異常気象や地球温暖化の影響なのでしょうか?
4月末の伊良部大断水は異常気象のせいではなく、観光客の急激な増加などという後付けの理由になっていますが、今後の対策をしっかりお願いしたいと思っています。



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【んなまぬ(今の)伊良部】
<ひまわり2018>
昨年から行われていた長浜の土地改良が終了しました。
記憶の範囲ではこれで3年連続で行われた土地改良によって、更に広大な土地がきれいに整備されました。
整然と区画された土地には今年もひまわりの種が蒔かれ、すでに1割から2割ほどが開花しています。
ひまわりは6月下旬頃まで楽しめそうです。
伊良部島の景勝地や観光スポットはどうしても海に近い一周道路に集中していますが、島の内陸部にも見所が有ります。
伊良部島の尾根にあたる長山港と白鳥崎を結ぶ道には内地では珍しいファームポンドが点在したり、近くには文化財になっている洞窟も有ります。
今年は早くもマンゴーの収穫の話も出始めましたが、マンゴー園も有ります。
この時期に伊良部島を訪れる方はひまわりなど、ガイドブックには載っていない場所を攻めてみてはいかがでしょうか?
思わぬ絶景が見られるかも知れません。
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伊良部の自然】
<雨と晴の境界>
南の島では地面が太陽で暖められて、島の上に上昇気流が発生します。
上昇気流は島の回りの高い海水温の海から水蒸気を取り込んで、島の上に雲をかけます。
時には雨雲に発達する雲は、スコールとなって急な雨を降らせます。
東シナ海と太平洋の間に並ぶ宮古諸島は石灰岩の隆起で出来たので高い山は有りませんが、島の上空には雲が浮かびます。
そんな風景は来間島の竜宮城展望台や伊良部島の牧山展望台から宮古島を臨むと、ほぼ確実に見られます。
雲は島特有の風に流されて上空を通過して、晴れていても一時的な雨が降ります。
そんな時はまさしく雨と晴れの境を見る事ができます。
道路一本はなれた所で雨が激しく降っていても、その隣は晴れという事もあります。
極端に言えば、境界の晴れ側に立って雨側に手を伸ばすと手だけ雨に濡れるという状況です。
高い山や建物がない分、宮古島ではより空が広く見渡せます。
雨に濡れずに天気の境界を見たい人は、ビーチや見晴らしの良い高台で空を眺めてください。
海に浮かぶ灰色の雲から降る雨の線がはっきり見れます。
南国ならではの独特の景色です。
雨の後には虹の橋が架かることもあります。
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伊良部の自然】
<ホタル狩り>
伊良部島ではホタルは一年中見られますが、暖かくなると見る事のできる確率がより増えるようです。
下地島空港の管制塔付近の道路などでよく見られますが、体験農業施設あたりにもホタルがよく飛び交います。
ホタル探しに余念のないHさんは数年前、キャンプ村の近くでホタルに遭遇しました。
数匹のホタルが灯りを点滅させて美しく飛び交います。
まるよしまでに歩いて帰る途中にも、ホタルが後を追ってくるように飛んできます。
道端に止まったホタルを手のひらで包むと手の中でボンヤリと光ります。
まるで映画の1シーンのような光景です。
まるよしの駐車場で放すと遠くに逃げもせずにしばらく周辺を飛んでいました。
子供のときに内地の田舎で体験したことが思い出されて、50年前にタイムスリップしたような感覚だったそうです。
風が弱く、月の無い暗い夜には探しに行ってみてください。


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伊良部の自然】
<ヤシガニキンタ〇洗い>
ヤシガニは保護条例が施行されてから、場所や時期などによって捕獲禁止になっています。
条例が施行される前は、何時どこで捕っても大丈夫でした。
鍋に入れると美味しいだダシが出るそうです。
ヤシガニを見つけるには熟れたアダンの実が散乱している付近など、ヤシガニが出没しそうな場所を徹底的に探す方法も有りますが、一周道路をドライブするのが一番手っ取り早いと言われています。
ヤシガニは6月から10月にかけての大潮の時期に産卵のため海に行くと言われています。
そんな夜に、車をゆっくり走らせるとヘッドライトにヤシガニが浮かびあがります。
まるよしに宿泊される方で興味ある方は、お酒を我慢してトライしてみてください。
天然記念物のオカヤドカリにも出会えますし、道路を徘徊する巨大なヤシガニに遭遇するかも知れません。
そんなヤシガニの事を、オスでもメスでもキンタ○を洗いに行くと言っています。


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伊良部の風物詩】
<大盤舞い>
沖縄や宮古島では旧暦5月4日に海神祭(ハーリー)が行われます。
伊良部島でも海洋民族である池間民族が暮らす佐良浜の集落で盛大に行われます。
ウハルス御嶽(大主神社)の神事から始まって、漁船のパレードや子供の相撲大会、カラオケに演芸大会など盛りだくさんです。
メインイベントは爬竜舟競漕ですが、その他にも佐良浜独特のイベントの大盤舞い(オーバンマイ)があります。
大盤舞いとは大盤振る舞いの事で、カツオ一本釣り漁船数隻の船首から生カツオのぶつ切りがたて続けに放り投げられます。
大盤舞いの時間が近づくと大勢の島の人や観光客がビニール袋や発砲スチロールの箱などを持って集まってきます。
中には雨合羽で完全防備の人もいます。カツオの血で服を汚さない為です。
大盤舞いが始まると集まった人たちは必死にカツオを追いかけます。
ビニール傘を逆さにしてカツオをキャッチする人もいます。
その日はカツオが空を飛び、宙に舞います。
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伊良部の日常】
<アギヤーサバ>
アギヤーサバ (834x1024)平均気温が高い伊良部島では内地と違って気温が高く寒暖の差もそれほど大きくありません。
12月から2月にかけての平均気温も18度から19度あって晴れた日には冷房をいれることになります。
当然、靴を履くと暑いので、一年中サンダルで過ごします。
おしゃれなサンダルを履く人も中にいますが、一般的には島ぞうりです。
ギョサンを履いている人もチラホラ見かけますが、佐良浜ではアギヤーサバを履く人が多いようです。
アギヤーサバのアギヤーとは佐良浜で行われているグルクンの追込み漁のことで、サバはぞうりです。
名前の由来は小笠原由来のギョサンと近いところがあります。
アギヤーサバはスリッパタイプの鼻緒の無い突っかけ式のサンダルで、内地では便所サンダル(ベンサン)とか健康サンダルと呼ばれているものと同じようです。
ギョサンと同様滑りにくく、掃き心地が良いそうです。
伊良部ではぞうりの事をサバのほかに、「みぎひだり」と言う事もあります。



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【んなまぬ(今の)伊良部】
<クルーズ船2018>
伊良部大橋が架かると大型のクルーズ船が宮古島を訪れるようになりました。
当初は春から秋にかけてに集中してしましたが、最近は一年中の入港予定が発表されています。
大型のものでは3千人から4千人の乗客が乗っていると言われています。
クルーズ船が着くとピストン輸送された乗客は、平良港ターミナルなどで入国審査、税関、検疫等の手続きの後、市内各地に観光に向かいます。
当初はいわゆる爆買いが主流だったようですが、今では島内観光、マリンアクティビティ、買い物、食事など色々な目的で様々な場所がアジアの観光客で埋め尽くされます。
伊良部島でも観光スポットや中の島海岸でも外国の方が団体で訪れるようになりました。
市内のスーパーはアジアの人で溢れ、ジョイフル、A&Wなどの入りやすい店は満員になります。
沖縄銀行前や平良港のベンチで記念撮影したり、カラスの写真を撮ったり、国内の観光客では考えられないような場所で意外な動きがみられます。
スマホ片手にあちこち大人数で移動する乗客の様子を見ていると、文化の違いにビックリすると同時に、新しい宮古島の魅力を再発見する事もあります。
クルーズ船2018 (1024x693)



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伊良部の自然】
<プゥル>
下地島にはビーチがたくさん有りますが、橋が架かってからは宮古島からのマリンレジャーの業者さんもたくさん来るようになりました。
中の島ビーチなどのメジャーなビーチは人があふれ、勝手はヒッソリとしていたビーチにも人が入るようになりました。
農作業の軽トラックしか入らなかった道も雑草が刈られゴミを捨てないように注意看板が設置されています。
そんなビーチの一つにプゥルが有ります。
潮が常に出入りするプゥルの珊瑚は綺麗に生き残り、珊瑚に群がる魚も数多くいます。
下地島のビーチでも最後の生き残りの一つです。深みには綺麗な岩珊瑚が数多く有り、色とりどりの魚が泳ぎ、シャコ貝も豊富です。
大潮の干潮時には地元の人が魚釣りや潮干狩りにやって来ます。
まるよしのスタッフのNさんもミガルという貝を採りに来ます。
最近はマリンレジャーのガイドさんもちょくちょくお客さんを案内してくるようですが、是非生き残り続けて欲しいものです。
プゥル (1024x690)


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伊良部の自然】
<ウミガメ>
宮古諸島周辺の海ではウミガメが良く目撃されますが、伊良部島・下地島周辺でもよく見られます。
伊良部島の北側の絶壁の下のシンビジの海はウミガメの通り道になっていて、フナウサギバナタや三角点と呼ばれている絶景ポイントで下を覗くと高い確率で見られます。
最近ではイグアナ岩と呼ばれるポイントでも見る事ができます。
ただし高所恐怖症の方にはちょっとキビシイでしょうか。
宮古島のシギラビーチではウミガメと泳ぐツアーが人気です。
近くのわいわいビーチでもかなりの確率でウミガメと一緒に泳げます。
下地島でもピサラブのドロップオフによく現れると言われています。
毎年まるよしに通うYさんは中の島海岸のリーフの中でウミガメと一緒に泳いだ経験があります。シュノーケルする人には夢のような体験です。
小潮の満潮時が狙い目だそうですが、体験できたらラッキーですね。
ただしウミガメを見つけて夢中になっても安全対策は忘れないでください。
20180503ウミガメ (1024x692)



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