まるよしよもやま話(沖縄・伊良部島)

2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。 そんな話が伊良部にもたくさんあります。 伊良部島の民宿まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話「まるよしよもやま話」のページです。

2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

【んなまぬ(今の)伊良部】
<レンタサイクル>
空港レンタサイクル(472x1024)伊良部大橋の開通に続き、下地島空港への定期便の就航で人気の出ている宮古島観光ですが、伊良部島への関心も高まって来ているようです。
手前味噌ですが、「2回目の宮古島はまるよしに泊まって伊良部を極める旅」にあるように、伊良部島単体でも充分楽しめるといったことも知られてきたようです。
特に下地島空港の利用者にとっては、空港から近い伊良部島・下地島の宿は時間を有効に使えて、滞在期間中、眼一杯、伊良部島・下地島を堪能できます。
今、宮古島では下地島空港の再開に伴い、伊良部大橋開通時にも起きた、レンタカー品薄状態が起きています。
レンタカー関連では、下地島空港に営業所を構えるレンタカーは比較的高価との噂もあり、コストパフォーマンスの良い宮古島の業者は下地島空港までの送迎がない、というジレンマも起きています。
そこで、改めて注目されるのが自転車です。
伊良部島、下地島の移動だけなら、自転車で充分楽しめます。
昨今の健康ブームの観点から言えば、適度な運動と観光を同時に楽しめ、夜は質の良い深い睡眠がとれるといった、一石二鳥にも三鳥にもなるといった具合です。
空港もそこに眼をつけたのか、電動アシスト自転車のレンタルを始めました。
ただし、お値段の方はビックリポンです。
伊良部島の宿もレンタサイクルのサービスをしている所が多いようですが、それぞれそれなりの料金がかかるようです。
これから伊良部島を目指す方は、是非自転車での観光を計画してみてください。
まるよしにお泊りのお客さんもレンタサイクルのご利用が増えているようです。
もちろん天候に影響を受けるので、いつも100点満点とはいきませんが、天気が当たれば楽しめる事、請け合いです。
ちなみにまるよしのレンタサイクルは無料です。

伊良部線まもる (1024x691)

17エンド夕日 (1024x690)


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伊良部の日常】
<みーや>
宮古島のイメージキャラクターはみーやです。
みーやは2009年12月に選定されました。
クマモンに代表されるようなゆるキャラは、何年も前から誕生していたようですが、調べてみるとゆるキャラと言う言葉自体は2004年頃からだそうです。
ルーツは1980年代の博覧会ブームのマスコットキャラクターだったとか。
日本全国の自治体は競い合うようにゆるキャラを世に送り出しましたが、その例に漏れず、みーやにも着ぐるみに身を包んだゆるキャラが生まれました。
着ぐるみと言って、思い起こさせるのはミッキーマウスです。
と言っても、ミッキーマウスは一人の人格として扱われているので、着ぐるみではありません。
子供の夢を壊さない様にするためか、人前でその本当の姿を見せることはありません。
まるよしの常連さんがかつて勤めていた病院の慰問にミッキーマウスが訪れた事があるそうです。
その時も着替えの場所や時間などは、病院関係者のごく一部の人しか知らされず、最大限の秘密にされました。
まるで国賓並みの扱いです。
下地島空港が開港して第一便をタラップまで出迎えに行ったみーやですが、保安検査を通るときに、着ぐるみのかぶりものを取って素顔を見せたそうです。
当時、目撃した人の話ではおじさんだったとか。
みーやはみーやと思って、まさか中に人が入っていると思わない人が何人いるか知りませんが、夢を壊したのなら済みません。
因みにみーやにはイメージキャラクターソングもあって、地元のデュオのパニパニjrが歌っています。
興味のある方は、島の駅で流れていますので、聞いてみてください。
20190810みーや (768x1024)



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【んなまぬ(今の)伊良部】
<観光資源>
伊良部大橋の開通から始まった伊良部島のバブルストーリーは下地島空港の開港で益々勢いが増しているようですが、その影響は様々なところに及んでいます。
観光客の爆発的な増加と、ビジネスチャンスに食いつく怪しげな人々の登場は予想されていましたが、ビーチの傷みは想定以上に早まっています。
今まで、地元の住民がバーベキューや潮干狩りなどで楽しんでいたガイドブックに載っていないビーチにも人が入り始め、自然環境は加速度的に壊れて行っています。
ビーチの利用に関して言えば、伊良部大橋が架かる前は伊良部島の業者が節度を持って対応していましたが、今はやりたい放題と言った感じです。
ガイドブックにも紹介されている中の島ビーチはサンゴが踏み荒らされ、かつてハマクマノミがたくさんいてクマノミマンションとか、クマノミ団地と呼ばれていた場所は過疎が進んだ地域のように、住民のクマノミが減って様変わりです。
餌付けをしたり、網で熱帯魚を掬う親子の姿も見られます。
一周道路から見渡せるビーチでは、アクセスが良いこともあって、訪れる人が圧倒的に増えています。
ピサピシの浅瀬にいたカクレクマノミも、捕獲されたのか、ごく最近姿を消しました。
カヤックやSUPのパドルでサンゴを傷める姿も見受けられます。
こんな例は数限りなくあります。
伊良部島、下地島にあるビーチは昔から地元住民の生活の場で有ると同時に、大切な観光資源です。
「過去最多の観光客が訪れた」と浮かれるのも良いですが、観光客が求める美しいビーチが姿を変えて行ってしまってはもとも子もありません。
待ったなしで、観光資源の環境を維持して行く施策が求められています。
ピサピシのカクレクマノミ (1024x768) ピサピシのイソギンチャク (1024x770)


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【んきゃーん(昔の)伊良部】
<青酸カリ>
ずっと昔、伊良部島では簡単に青酸カリが手に入ったそうです。
詳しい使い道は定かでありませんが、当時青酸カリはネズミ退治や、製糖工場で機械のメンテナンスに使ったとか言われています。
そんな事もあって、伊良部島の集落の店でも売られていたという話です。
当時、青酸カリは秘密の漁にも使用されていました。
手に入れた青酸カリはママレモンの空き容器に入れられます。
青酸カリの入った容器は、工事現場で使われていたダイナマイトの火薬と信管を使って手づくり爆弾になります。
朝ドラのまんぷくにも登場した爆弾漁と青酸カリを使った青酸カリ漁を合体した最強の漁です。
漁に向かうのはフナウサギバナタ辺りから絶壁の獣道を下っていくシンビジの海です。
青酸カリ入りのビンを魚の群れに投げ入れると、大量のアジが浮いたそうです。
獲れた獲物は網に入れて担ぎ上げます。
そもそも漁そのものが危険ですが、15キロから20キロの収穫を絶壁の上まで担いで登るのは大変な重労働であると同時に命がけだったそうです。
爆弾漁もダイナマイト漁も青酸カリ漁も当然違法であると共に、危険なので間違っても試さないでください。
フナウサギバナタからのシンビジ (1024x692)


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【んなまぬ(今の)伊良部】
<スキンダイビング>
透明度が高い宮古島周辺の海ではダイビングやシュノーケリングなどのマリンアクティビティが盛んですが、ここ最近はスキンダイビングの人口が増えているようです。
伊良部島周辺の海はドロップオフに近いところも多く、ビーチエントリーでも10m以上の深みにすぐ行けます。
伊良部大橋が架かった今では、お手軽に伊良部島に来られるため、長いフィンを持った人たちがビーチを訪れる様になりました。
当然、マリンショップでもスキンダイビングをガイドするところも増えていますが、客層を見てみると若い女性が圧倒的に多いようです。
聞くところによると長いフィンで潜っていると、足が長くみえて、スタイル抜群に見えるとか。
その姿を写真に撮って渡すショップもあるそうです。
まるよしでも長い荷物を背負った女性が訪れますが、「三線ですか?」と尋ねたところ、スキンダイビング用のロングフィンでした。
そんな訳で満潮時にリーフを超えて、ドロップオフで潜る姿がよく見られるようになりました。
宮古島特有の地形から、洞窟を潜り抜ける素潜りもブームのようです。
昔から満潮時の海は危険があると言われています。
伊良部島でも満潮時には決して海に入らない人もいます。
海は何があるか解りません。
過信は禁物です。くれぐれも安全に配慮してください。(2019.07.29)
イモトコラージュ


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【伊良部の自然】
<イワシ>
7月になるとイワシの稚魚・幼魚がリーフの中に入ってきます。
ギンガメアジの群れの中で泳ぐ事はダイバーには良く知られていますが、伊良部島ではイワシの群れの中で泳ぐ事ができます。
銀色の鱗がキラキラ光って素晴らしく綺麗な光景です。
イワシの他にもキビナゴやアイゴの群れもリーフの内側に入ってきます。下地島のビーチの浅瀬でも見られます。
シュノーケルをするとカラフルな熱帯魚につい眼が行きがちですが、地味な魚も大群で泳ぐ様は壮観です。
青の洞窟近くでは、イワシの群れを狙ってカツオがくる時もあります。
水面をカツオが飛び跳ねる様は壮観です。(2019.07.25)
プルのイワシ


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【まるよし人間模様】
<アクセサリーづくり>
兵庫県からいらっしゃるAさん親子は、今年で3年連続で伊良部島を訪れました。
まるよしには毎年お食事に来て頂いていますが、今年は宿泊もして頂きました。
二人の小さなお子さんは、毎年海遊びの他にもタカラガイのアクセサリーづくりに挑戦します。
初めて挑戦したときは、貝やビーズと格闘して結構時間が掛かりましたが、今年は短時間で自分だけのオリジナルアクセサリーを完成させました。
慣れのせいもあるのでしょうが、改めて子供の成長に驚かされます。
そもそもAさんが宮古島を訪れるきっかけは、同僚のMさんが長年宮古島通いをしているためで、今年もMさんと一緒でした。
今年は更に輪が拡がり、他の同僚や伊良部島繋がりの友人も加わって、宴会がまるよしの座敷を占領するほどでした。
人の繋がりは面白いもので、人生を豊かにします。
まるよしも少しでも力になれたら嬉しい限りです。
あわせて、まるよしにお泊まりの方は期間限定で行っている、タカラガイのアクセサリーづくりにもトライしてみてください。(2019.07.21)
アクセサリー作り01 アクセサリー作り02 (768x1024)アクセサリー作り03 (768x1024)



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【んなまぬ(今の)伊良部】
<路線バス増便>
定期便の就航に伴い開設された、下地島空港を結ぶ路線バス。
当初の新聞報道のとおり、関空からの定期便の就航にあわせて増便になりました。
これで、宮古協栄バスは定期便の発着日は一日2往復になりました。
今週には香港からの定期便が就航しますが、その離発着についての対応は無いそうです。
一方、新規参入した中央交通は香港便にもあわせて増便するため、基本一日3往復になるそうです。
当初はまったく同じルートを走るかと思いきや、下地島空港を発車した協栄バスは国仲の信号を右折して、仲地、伊良部の集落を通って伊良部大橋に向かいます。
一方、中央交通は集落を通らずに、伊良部大橋を目指してひたすら県道を南に向かいます。
中央交通は当初から宮古島のホテル利用客をターゲットとしたバスでしたが、協栄バスはリゾート線として観光客の利用のほかに、地元住民の足としての利便性もうたっていました。
宮古島の中では、今までのバス停を経由するので、こまめに停まりますが、伊良部島の中では集落内の停留所には停まりません。
折角、集落の中を通るのに、伊良部島の住民や伊良部島集落内の宿に向かう観光客には残念な限りです。
伊良部島を走る路線バスと会社が異なるので競合するとか、色々大人の事情があるようですが、利用者にとっては集落内はフリー乗降区間にするなどしてもらえれば大助かりです。
そんな訳で、下地島空港からまるよしに来られる方は、800円強の料金でタクシーを利用するか、約3キロ弱歩いてタダで来るか、路線バスの運転手さんに泣きついて国仲の信号で降ろしてもらうかなどの方法になります。
ただし、第3番目の方法については保証出来ません。(2019.07.17)
宮古協栄バス時刻表 (632x1024)  中央交通時刻表 (701x1024)


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【んなまぬ(今の)伊良部】
<17エンド駐車場>
定期便の就航に伴い、車両通行止になった17エンド。
訪れる人が減るのではと思いきや、人気に衰えは無いようです。
通行止になった管理道路の両端は駐車する車が後を絶たず、特に白砂が現れる西側は先端の進入灯がある橋に近い事も有り、駐車する車で溢れています。
因みに管理道路の車止めから進入灯のある橋までは、佐和田の浜側からは約1.5キロ、通り池側からは約1キロ弱です。
そんな訳で通り池側の管理道路の入り口は駐車する車が一杯で、時間帯によっては50台を越える勢いです。
通行止当初は、比較的駐車する車も少なく、管理道路に向かって左側に一列に整然と駐車していました。
しかし、今は両端にびっしりと駐車して方向転換もままならない状況で、いつ事故やトラブルがあっても、不思議でありません。
空港の開港と共に、定期便の着陸を見に来る人も増えました。
下地島空港のターミナルでは17エンドのTシャツも販売されています。
今後、ますます訪れる人が増えることが予想されます。
議会の質問に対して駐車場を整備する旨の回答があったとの報道がありましたが、実際の整備には時間がかかるようです。
通行止になる前、管理道路に駐車する際は海側に駐車するというルールがありました。
今回のケースは公道のため、そのようなルールは難しいと思われますが、中の島海岸の駐車場のような簡易な臨時駐車場の設置など一日も早い駐車のルールづくりが求められています。(2019.07.13)
17エンド駐車場 (1024x690)


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【んなまぬ(今の)伊良部】
<フナウサギバナタ展望台>
伊良部島の北の絶壁にフナウサギバナタ展望台があります。
伊良部島の建造物はやたらサシバを型どった物が多く、牧山展望台や平成の森公園のサシバの滑り台などがありますが、フナウサギバナタのサシバは凛とした姿勢で、シンビジの海を見渡しています。
展望台下の広場からはウミガメの泳ぐ姿も眺められましたが、いつしか立入禁止の看板が立ちました。
この展望台は1985年(昭和60年)に整備され、今年で築34年経ったそうですが、台風や冬の季節風の影響で老朽化が進み、この度解体される事になったと報道がありました。
今は屋根の部分がサシバの頭部や羽にあたりますが、今後は屋根の無い展望台になるそうです。
「フナウサギバナタ」は絶景ポイントとして有名ですが、名前の由来は「船を見送る岬」の意味で、展望台が出来るずっと前から、沖縄本島などに旅立つ人や出征兵士を見送った伊良部島の住民の思いのこもった場所です。
シンボルのサシバの展望台は解体工事のため、7月10日から立入禁止になるそうですが、遠景でもその姿は凛々しさを感じます。
この時期に伊良部島を訪れた方は、最後の勇姿を目に焼き付けてください。(2019.07.09)
フナウサギ展望台 (1024x690)

フナウサギ展望台02 (1024x658)


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【伊良部の自然】
<オカヤドカリ>
ヤシガニ探しに夜のドライブに行くと必ず遭遇するのがオカヤドカリです。
サザエやアフリカマイマイなどの大型の貝殻を背負って一周道路を徘徊しています。
オカヤドカリは国の天然記念物にもなっています。
中には青色の身体をしている個体もあります。
貝殻から半分覗く身体はまるでヤシガニの子どもといった姿です。
普段は陸上で暮らしていて、6月から9月頃にかけての満月の夜に海に産卵に行くと言われていますが、その生態もヤシガニを思い起こさせます。
オカヤドカリはヤシガニと違って、昼間でも熟したアダンに寄ってきてガサゴソ動いています。
三角点やシンビジに降りる道や通り池のアダンのトンネル付近でも、見られる事があります。
夜に一周道路をゆっくりドライブすると、100%に近い確立で出会えます。
国の天然記念物にも様々ありますが、伊良部島に来た際は、星空やホタル観察など夜の探検の時に探してみてください。(2019.07.05)
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【伊良部の自然】
<ドラゴンフルーツの花>
宮古島にはトロピカルフルーツと言われる、内地ではなかなかお目にかかれない南国独特の果物が数多くあり、観光客のなかにはフルーツを目当てに訪れる人もいます。
今の時期はマンゴーが有名ですが、その他にもたくさんあります。
フルーツというと果樹園や畑で栽培されている姿が目に浮かびますが、庭や畑に普通に生えているものもあります。
まるよしの駐車場にもパッションフルーツ、ドラゴンフルーツなどの木があります。
かつてはパパイヤもありました。
その中でドラゴンフルーツは果実だけでなく美しい花を咲かせます。
月下美人の花と似た花で夜に咲き、日の出と共にしぼんで行きます。
月下美人もドラゴンフルーツもサボテン科の植物ということなので、同じような花の姿に何故か納得してしまいます。
ドラゴンフルーツの花は、7月頃から11月頃にかけて旧暦1日、15日前後に咲くと言われています。
開花に合わせて受粉を助ける虫も集まってきます。
サンゴやオカガニの産卵やスクと呼ばれるアイゴの稚魚がリーフに入って来るのも月の動きに影響を受けています。
旧暦で1日と言えば新月、15日と言えば満月ですが、十五夜に咲けばまさしく月下美人です。この時期に訪れた方は、月の神秘的な力と生命の不思議を感じてください。(2019.07.01)
ドラゴンフルーツの花 (1024x693)


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【まるよし人間模様】
<オリオンビールコマーシャル>
まるよしではスポーツ大会や何かのイベントなどで、一つの団体で貸切状態になることがたまにあります。
何年か前の夏前、オリオンビールのコマーシャルの撮影スタッフがまるよしに宿泊したことがありました。
セットを造る大道具の人や小道具の人、モデルさんやスタイリストの方、そしてカメラマンなどの撮影スタッフなど大人数です。
客室はすべて関係者で埋まり、ほがらかやにもお泊りいただきました。
テレビCMの撮影も大変で、ほがらかやに泊まった小道具と思われる女性は、前日からサザンスターの缶を、一つづつ丁寧に拭いています。
当日の撮影も早朝から夕方までかかったようです。
撮影場所は天ぷら屋があった渡口の浜の南側で海岸です。
白砂が広がるビーチにはビーチバーが設置され、サザンスターが並びました。
2017年の秋口あたりからテレビでも流れた様なので、見られたかたもあると思います。
渡口の浜が素晴らしく綺麗で、ビールの缶も陽の光をあびて輝いていました。
ロケ地に使われるようになって、伊良部島の認知度はますます高くなって行くようです。
渡口の浜 (1024x692)



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【んきゃーん(昔の)伊良部】
<ポットン便所>
今はほとんどの家のトイレは水洗になっていて、家の中にあります。
昔のトイレはポットン便所で家の外にありました。
汲み取り式便所はボットン便所とかボッタン便所とか数多くの言い方があるようですが、伊良部ではポットンです。
トイレ周りが綺麗になってポットン便所が珍しくなった頃、まだ家がポットン便所の子供はそのことを恥ずかしく思っていました。
特に便所に屋根の無い家では傘をさして便所に入らなければならないので、その家の子供はなおさらです。
子供心は純粋で当時、家庭訪問の時には先生が便所に行かないようにと祈っていたそうです。


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【伊良部の自然】
<ウミヘビ>
沖縄でウミヘビはエラブーと言いますが、伊良部島ではイラブーと言います。
伊良部だからイラブーというわけでなく、宮古島でもイラブーです。
伊良部島周辺のビーチでは、日常的にウミヘビと遭遇します。
シュノーケルをするとユラユラと水面近くを泳いでいたり、海面から海底まで潜る姿がみられます。
大潮の干潮時には潮溜まりでじっとしている姿も見る事ができます。
ウミヘビは神の使いとして昔から語り継がれています。
また泡盛に漬けられて蛇酒として土産物屋で売られていたり、宮廷料理や滋養食としても知られていて島の人には身近な存在です。
ヘビに関しては生理的に受け付けないほど嫌悪感を持つ人や、怖いもの見たさで腰が引けても見たい人、ゲテモノ好きと言われても大好きでたまらない人など色々の人がいます。
ウミヘビについては、泳ぐ姿が美しく大好きという人もいます。
咬まれると血清が無いため致死率が高いと言われ、海の中の危険な生物としても知られてるので、ばったり遭遇しても決してちょっかいは出さないほうが良いと思います。
ウミヘビ (1024x691)


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【んなまぬ(今の)伊良部】
<新乗瀬橋開通>
ついに新しい乗瀬橋が完成して、3月16日から通行が出来るようになりました。
2013年から始まった橋の架け替え工事は、当初2017年の春には完成予定でしたが、随分と遅れました。
2018年の春には出来るという話も出ていましたが、工事現場の周辺には関係者の人影も少なく、いつできるのかねぇと話題になっていました。
すぐ近くに伊良部橋があるので、島の日常生活に影響はあまりありませんでした。
しかし、観光の主要なルートになっていてナビに出てくるにもかかわらず、工事中で通行出来ずにいたため、観光客には解りづらかったようです。
塩田公園や伊良部橋の両端で右往左往する車も見かけました。
ところが2019年3月の下地島空港の再開が本格的なると、状況は一変して2018年秋ごろから急ピッチで工事が進み始めました。
新しい橋には地元の小学生と中学生が書いた漢字とひらがなの橋銘板が設置されたそうですが、正式の読み方は「ぬーしはし」と呼ぶそうです。
かつて、地元の子供のダイブの聖地だった以前の乗瀬橋とは橋の高さも形状も変わりました。
橋からの見る渡口の景色は新たな絶景になりますが、下地島空港や通り池、中の島に向かう観光客のルートになるため、交通量が増加が予想されます。
くれぐれも気をつけて渡口の絶景を楽しんでください。
新乗瀬橋から (1024x690)


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【んなまぬ(今の)伊良部】
<下地島空港ターミナル>
下地島空港の定期便就航に伴い、ターミナルビルが新築されました。
空間を広々と使った贅沢な造りになっています。
今は、成田下地島間の定期便が一便と韓国からのチャーター便が不定期に往復するという状態なので、土産物屋やハンバーガー屋などの空港付帯施設が入っているターミナルはガラガラと思いきや、意外に人が来ているようです。
お披露目の時は、伊良部大橋開設以来の初渋滞を引き起こしました。
2ヶ月が経過した今では、宮古空港から観光で訪れた方や、まだ見ていない宮古島の住人など冷やかし半分の人が多いようですが、今後の観光スポットになる可能性を秘めています。
7月からは関空からの定期便と香港からの定期便の就航が決まっている下地島空港。
まるよしにお泊まりの方も、旅番組などで紹介されて全国区になる前に、話の種に行ってみてください。
下地島空港ターミナル (1024x691)

ジェットスター (1024x691)


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伊良部の風物詩】
<ひまわり2019>
長浜の土地改良区では2018年度の工事が終了して、圃場が整備されました。
4年連続で行われた整備で、伊良部島の横断道路から見渡せる広大な農地が整備されたことになります。
あたらしい圃場整備のほかにも、完成した牧山のファームポンドからの送水管の整備も行われました。
何年か先には、夏の日が差すサトウキビ畑にスプリンクラーで散水する姿が見られるのでしょうか。
今回の土地改良は過去3年と比べて面積は狭いようですが、今年もヒマワリの種が蒔かれました。
6月の始めには2分咲きから3分咲きという状態でしたが、ここの所の好天で一斉に花を咲かせて、圧倒的な絶景を造っています。
6月に伊良部島を訪れる方は、観光名所や海の絶景のほかにも、この時期にしか見られない風物詩を楽しんでください。
今年のヒマワリの絶景は幹線道路に接しているので探しやすいですよ。
ひまわり2019 (1024x692)


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【んなまぬ(今の)伊良部】
<下地島のまもる君>
下地島空港にジェットスターの定期便が就航して少し経過した5月10日、一人のまもる君が人事異動で宮古島から下地島に転勤して来ました。
勤務地は伊良部橋のたもとの五叉路で、下地島では初めての勤務です。
ここ最近、旅番組やニュースで更に取り上げられる事が多くなった宮古島ですが、近頃は伊良部島も単体で登場するようになりました。
以前は宮古島のおまけのような形での扱いだったのですが、まるでメジャーデビューのようです。
そんな状況も影響したのか、まもる君の伊良部島・下地島の勤務は3人体制になりました。
新しい勤務地は激務です。
下地島空港へ通じる県道は、乗瀬橋の架け替え工事が終わり動線が変わりました。
下地島空港の管理道路が通行止になったため、中の島ビーチや通り池などの観光スポットを訪れる車は往復する事になり、交通量が増えました。
そのため、兼ねてから見通しが悪く、優先道路が解りづらいと言われてきた五叉路は更に危険度が増しました。
記念写真を撮りたいという人もいると思われますが、まもる君が勤務する場所は危険な交差点です。出来れば見るだけにしておいて下さい。
どうしても撮りたいという方は、まもる君を嘆かせる事が無いように、安全には最大限の配慮をしてください。
下地島のまもる (1024x691)


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【まるよし人間模様】
<大潮のビーチ>
何年か前の7月の大潮の前日、翌日夜当番のスタッフのNさんは、長期滞在のRさんに「明日潮干狩りに行くから来るか」と話します。
まるよしに宿泊をしていた別のお客さんにも「一緒に行ったらいいさ」と声を掛けます。
お客さんはシュノーケルが目的ですが、「ガイドブックに載っていない、島の人が行く海に行ける」と喜んで案内をお願いします。
翌日、海への入り口で合流した3人はNさんの軽トラに乗って海岸に向かいます。
お客さんの席は軽トラの荷台です。目的地の海岸でNさんは貝採りに、お客さん達は貸しきりの海を満喫しました。
まるよしではしばしばこういう光景に出会えます。
まるよしにたまたま泊まったお客さんも、ダメ元で声を掛けて下さいね。
普通ではなかなか遭遇できない、思いがけない経験が出来るかもしれません。
大潮のビーチプゥル (1024x690)



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