まるよしよもやま話(沖縄・伊良部島)

2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。 そんな話が伊良部にもたくさんあります。 伊良部島の民宿まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話「まるよしよもやま話」のページです。

2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

伊良部の風物詩】
<マンゴー>
マンゴーと言えば宮崎県を思い浮かべがちですが、生産量日本一は沖縄県です。
宮古島市は沖縄県のなかでもマンゴーの生産量が一番だそうです。
伊良部島でもマンゴーを生産しています。
6月の下旬から8月のはじめまでが収穫期で「完熟マンゴー」の登り旗が立ちます。
特に7月は収穫真っ盛りで、早朝からの収穫、仕分け、宅配便の発送など大忙しです。
ハウスで直売しているので地元の人や観光客が訪れます。
スーパーでも内地では考えられないお手頃な値段で販売されます。
マンゴー (1024x761)


「民宿まるよし公式ブログ」はこちらから

トップに戻る

2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

伊良部の自然】
<ホタルと星空>
以前、関西から来た昔のお嬢様方がホタルを見たいと言ったので、管制塔近くの暗い道に案内しました。
その日は幸運にもホタルが乱舞。空には満天の星空がひろがり、昼間のぬくもりが残る道路に寝転がってホタルと星空の競演を満喫しました。
お嬢様方も嬌声あげて大変満足されたようです。
それ以降そんな幸運な話はあまり聞きませんが是非また見たいものです。


「民宿まるよし公式ブログ」はこちらから

トップに戻る

2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

【んなまぬ(今の)伊良部】
<クルーズ船>
昨年(2015年)から平良港に中国のクルーズ船が停泊するようになりました。
牧山から平良港に停泊しているクルーズ船を眺めると、ひときわ大きく他の船と比べると際立っています。
宮古島にも爆買いの波がやってまいりました。
夏以降は立ち寄りから一泊にかわり、市内の電気屋、薬屋やスーパーに列を作って押し寄せます。
宮古の量販店に薬を買いに行ったSさんはレジでクレジットで買うかどうか中国語で聞かれたそうです。
伊良部大橋も人気の観光スポットになっているそうで、伊良部も国際的になります。
まるよしでは誰が外国語の対応をするのかが話題になっています。

「民宿まるよし公式ブログ」はこちらから

トップに戻る

2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

伊良部の自然】
<ホタル>
伊良部では一年中ホタルが見られます。
伊良部の人にとって海が綺麗なのが当たり前のように、ホタルがいるのは特別な事ではありません。
そんな訳で内地の様にホタル観察会などは開催されません。
内地で見られるゲンジボタルやヘイケボタルと違って陸生の森のホタルです。
幼虫を良く見るとグロテスクという人もいますが、一生懸命灯りを点滅させています。
ちなみに幼虫はカタツムリなどを食べているそうです。
まるよしの近くでも見る事ができます。


「民宿まるよし公式ブログ」はこちらから

トップに戻る

2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

伊良部の日常】
<携帯電話>
最近はスマホを使う人も増えましたが、携帯電話の普及は内地より早かったような気がします。
都会と違って集落以外はキビ畑ばかりの伊良部では携帯電話は便利なツールです。
おじぃもおばぁも畑の真中で携帯で話しています。
Hさんの携帯は畑仕事の合間に作業服の胸ポケットからよく落ちます。
知らずにトラクターに巻き込まれた携帯は行方不明になります。
紛失に気づいたHさんが仲間に携帯を鳴らしてもらうと土の中から着メロが響いて来ます。
伊良部の携帯は持ち主に似て丈夫です。

「民宿まるよし公式ブログ」はこちらから

トップに戻る

2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

伊良部の風物詩】
<トライアスロン>
伊良部大橋が開通して去年(2015年)からトライアスロンも伊良部に来るようになって新しい風物詩になりました。
まるよしの前も自転車のコースになっています。
はじめて伊良部で見る生トライアスロンに驚きと感動の声があがり、華やかさとスピードに圧倒されました。
まるよしでも私設応援団を出そうかという話で盛り上がりますが、自転車はあっという間に通り過ぎてしまうので考え物ですね。


「民宿まるよし公式ブログ」はこちらから

トップに戻る

2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

【んなまぬ(今の)伊良部】
<直行便2>
今年(2016年)3月27日から羽田と関空からそれぞれ一往復、直行便の定期便があらたに就航しました。
観光客の増加の数は定かでありませんが、月で言えば何千人単位、年で言えば何万人単位の増加は確実です。
そのほとんどが伊良部大橋を渡って伊良部島を訪れます。
橋詰め広場の整備などの観光客の受け皿の充実が早急に必要になります。
行政を含めて素通り観光を解消する工夫も望まれています。
私たちも毎晩頭をひねっていますが、ビールの消費量の方がアイディアの量を上回ります。

「民宿まるよし公式ブログ」はこちらから

トップに戻る

2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

伊良部の自然】
<クワズイモ>
クワズイモの葉はサトイモのような形をしていて、大きなものは傘にして人が入れる位になります。
鳥獣戯画にも僧侶の上に葉っぱの傘を掲げる蛙がいます。
絵本では子供が大きな葉っぱを傘にしています。
まるでまんが日本昔話やトトロの世界です。
クワズイモは毒性があるためその名のとおり食べることはできません。
モノの本によると切り口からでる汁にも手を触れないほうが良いそうです。
観葉植物にもなっているので見るだけにしておきましょう。
下地島の一周道路には巨大な葉っぱがたくさん見られます。
クワズイモ (1024x657)


「民宿まるよし公式ブログ」はこちらから

トップに戻る

2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

【んきゃーん(昔の)伊良部】
<ナイトライダー>
下地島空港には1980年11月から1994年7月まで那覇との定期便が就航していました。
その頃からかどうか定かで有りませんが、誘導灯ライトの点検のためにライトの点灯を行っていました。
夕闇にライトが走る光景が美しく一部でナイトライダーと呼ばれていました。
「ナイトライダーを見たカップルは幸せになれる」と言われていたとかで夜のドライブコースにもなっていました。
星空とホタルに加えて伊良部の三大光のページェントとして、まるよしも夜の見所と紹介していましたが、最近「光が走った」という話は耳にしません。

「民宿まるよし公式ブログ」はこちらから

トップに戻る

2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

【んなまぬ(今の)伊良部】
<直行便>
今まで宮古空港に来る直行便はJTAの宮古羽田間の一往復でしたが、3月27日(2016年)からANAが羽田と宮古島、関空と宮古島の直行便を定期便として就航させることになりました。
それぞれ一往復だそうですが、毎日となると宮古島を訪れる人は格段に増加します。
宮古島のビジネスホテルの話によると、直行便でくるお客さんはリゾートホテルのパック旅行が多いとか。
宿泊料金の価格を下げてホテル関連施設での消費を見込んでいるそうです。
宿泊価格が下がると市内のビジネスホテルも苦戦をしいられます。
なかなか地元資本にはお金は落ちないものですね。

「民宿まるよし公式ブログ」はこちらから

トップに戻る

2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

伊良部の自然】
<島ダコ>
伊良部の海ではタコがよく見られます。
サバウツガーの海では地元の漁師がタコ漁をしています。
下地島のビーチにはカラフルな魚やサンゴを見にシュノーケルをする人がたくさん来ますが、下地の海にもタコがいます。
擬態しているので簡単には見つけられませんが、じっと見ていると解かるようになります。
橋が架かるずいぶん前、中の島でタコを発見したHさんはすかさず潜るとサンゴの隙間に逃げ込む直前に手づかみで捕まえました。
本人は今晩の酒の肴が出来たと喜んでいたようですが、ハマに戻る途中に墨は吐かれるは、足を首に巻きつけられるは、散々抵抗されて結局逃げられてしまいました。
その一部始終を見ていた友人はHさんがタコを捕まえたのではなく、タコに襲われたのだと思っていたそうです。
大分古いですがテンタクルスみたいな話でした。


「民宿まるよし公式ブログ」はこちらから

トップに戻る

2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

【んなまぬ(今の)伊良部】
<伊良部大橋開通一周年>
伊良部大橋が開通して一年が経ち記念のウォーキング大会も開かれ盛況でした。
一年後の変化を商工会議所のアンケートをもとに総括して宮古テレビでも特集番組が組まれました。結論から言えば通過型観光で業種によって差が出たそうです。
橋が架かって生活は便利になりましたが、伊良部の島民は宮古島に買い物に行って地元のスーパーは売り上げが減少、観光客も宮古島に宿泊しても伊良部島に無料で楽に来られるので、伊良部島の宿泊施設はお客さんが減っています。
昼間の観光客向けのランチの店やアクティビティの店の一部が売り上げを伸ばしたそうですが、伊良部島でお金を使う人は約3割で金額も3000円程度だそうです。
伊良部島に宿泊して頂いて昼間の観光だけでは味わえない伊良部島の魅力を楽しんで頂ければ良いですね。

「民宿まるよし公式ブログ」はこちらから

トップに戻る

2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

【んきゃーん(昔の)伊良部】
<ハマの名前>
伊良部の浜には昔からの呼び名があります。
下地島の浜にもそれぞれの呼び方があるそうです。
中の島ビーチもカヤッファ(カヤッフィャ)と呼ばれていました。
家の屋根を葺く茅がたくさんあったからだそうです。
そのほかアッタバサマ(遠い波)、ピサピシ(平らなリーフ)、カッフィ(隠れた浜)などがあるそうです。
まるよしがある国仲の集落の人はサトウキビの畑を抜けて潮干狩りなどに行きました。
同じ浜でも入る道によって呼び名が違っていたそうです。
下地島空港が出来るずっと前の話です。
カッフィ (1024x684)

「民宿まるよし公式ブログ」はこちらから

トップに戻る

2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

まるよし人間模様】
<訓練生>
下地島空港でタッチアンドゴー真っ盛りだった頃、訓練生や教官など空港関係者が毎晩のようにまるよしで宴会をやっていました。
伊良部島では居酒屋や飲み屋も数が限られていて、知らず知らずに顔なじみになり会話を交わしたり一緒に飲んだりします。
超能力でもあるのか、不思議な事にAの着く会社の関係者とJの着く会社の関係者は決して同じ店にならなかったそうです。


「民宿まるよし公式ブログ」はこちらから

トップに戻る

2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

【んなまぬ(今の)伊良部】
<MRJの訓練飛行>
国産ジェット機のMRJの訓練飛行が下地島空港で行われると3月(2016年)はじめのNHKのニュースでながれていました。
今はRACと海上保安庁が不定期に訓練を行っていますが、久々に華やかになりそうです。
航空機マニアを含めてたくさんの人の来島が予想されます。
下地島空港は旅客ターミナルの整備やLCC、国際線チャーター便、プライベートジェットの運行なども計画されているようです。
ホテルの建設も含めて下地島がこれからどうなるのか、伊良部のためにちょっとは期待する反面、だいず怖いような気もします。

「民宿まるよし公式ブログ」はこちらから

トップに戻る

2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

伊良部の自然】
<クモガイ>
宮古島の市の貝はスイジガイです。
大きさは15~20cmほどで、漢字の水の字に似ているのでその名がついたそうです。
魔除けとして家の入り口の石垣などにつるしてあります。
スイジガイの仲間にクモガイがあります。
クモガイも魔除けとして使われる場合があります。
一般的には食用にはしないようですが、茹でて殻を割って食べたり、身を引っかきだしてポン酢で食べたりすることもあるそうです。
サザエより美味しいという人もいます。
クモガイも以前はたくさん捕れましたが、最近は数も減ったようです。
サンゴのガレバに眼を凝らすと見つけられるかもしれません。
クモガイ01 (1024x692)


「民宿まるよし公式ブログ」はこちらから

トップに戻る

2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

伊良部の自然】
<白砂海岸>
宮古諸島には白砂が美しい海岸がたくさんあります。
来間島の長間浜、宮古島の前浜が有名ですが、伊良部島では渡口の浜が代表的な白砂の海岸です。
手の平を砂に押し付けてくっついた砂を見るとサンゴの欠片や小さな巻貝や星砂・太陽の砂などが見られます。
宮古諸島には川が無いため、内地の様に川から流れ出た山砂はありません。
裸足で歩いても熱くならないのはそのためです。
山砂に含まれる鉄分が無いからだそうです。
是非裸足で歩いてみて下さい。
渡口の浜 (1024x768)


「民宿まるよし公式ブログ」はこちらから

トップに戻る

2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

【んなまぬ(今の)伊良部】
<リゾートホテル>
橋が架かって一年が過ぎ、伊良部島を訪れる人は確実に増えています。
伊良部大橋の観光的な価値は絶大です。
そんな事もあってか伊良部島でのホテル建設の話も現実味を帯びて来ました。
一説によると何百人規模のホテルが出来るとか、内地の大手のホテルチェーンが進出してくるとか色々噂が飛び交っていますが、実際のところはどうなるのでしょうか。
宮古テレビのニュースで市長が渡口の浜にリゾートホテル建設の計画があると話していました。
宮古島のトゥリバー地区のように噂があってもいまだにホテルが建っていない現実もありますが、いずれにしても伊良部島全体の地域振興や自然保護にプラスになる計画であって欲しいものです。
渡口の浜がホテルのプライベートビーチになる前に白砂の感触を味わったり、美しい景観を目に焼き付けておきたいですね。

「民宿まるよし公式ブログ」はこちらから

トップに戻る

2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

伊良部の自然】
<ヤシガニ保護条例>
伊良部でマクガン(ヤシガニのこと)を捕ってはいけない場所があります。
お墓や焼き場の近く、御嶽付近では地元の人は誰も取りません。ご先祖様が姿を変えてくると考えられることもあります。
下地島はどこでも大丈夫だそうです。
ただし、現在は宮古島市ヤシガニ保護条例で捕獲禁止の時期や場所などが指定されています。
宮古島ではヤシガニ料理の登り旗がたっていますが、そのヤシガニはどこから来るのでしょう?
ヤシガニ看板 (1024x760)


「民宿まるよし公式ブログ」はこちらから

トップに戻る

2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

伊良部の自然】
<ヤシガニ>
まるよしに通うHさんとYさんは夕食後、ヤシガニ捕りに下地島に遠征に出かけてすったもんだの末、見事捕獲に成功しました。
捕獲されたヤシガニはその夜、蓋に重いブロックを乗せたポリバケツに入れられてまるよしの裏手に置かれました。
一夜明けて翌日見に行くとヤッシーはブロックをものともせず逃亡していました。
しばらく飼育する計画で名前まで付けたのに残念でした。
どこかの誰かが鍋に入れたという疑惑は残りましたが、ヤシガニの力恐るべしとしておきます。
宮古島市ヤシガニ保護条例が出来るずっと前の話です。
ヤシガニ01 (1024x691)


「民宿まるよし公式ブログ」はこちらから

トップに戻る

↑このページのトップヘ