まるよしよもやま話(沖縄・伊良部島)

2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。 そんな話が伊良部にもたくさんあります。 伊良部島の民宿まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話「まるよしよもやま話」のページです。

2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

伊良部の日常】
<電話の架け方>
伊良部の電話の掛け方はいきなり用件から入ります。
携帯なので相手方には誰から架かってきたのか解るので、大変合理的であると考えられますが、内地の方はチョットびっくりするかもしれません。
電話では構えることはなく、日常会話の延長という感じです。
相手方は他の人を苗字で呼ぶことはなく、名前を呼び捨てにする事が当たり前です。
これも親近感のあらわれですが、同じ姓の人が多い事も理由にあるようです。
ちなみに伊良部では下地さんだらけです。

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伊良部の風物詩】
<ひまわり>
肥料用のひまわりは収穫された後のサトウキビ畑に種が蒔かれ、6月頃に花が咲いて美しい景観を作って伊良部の風物詩になっています。
伊良部では(2016年)長浜地区の土地改良が終わり、整備された土地に土地改良に携わった地元のお姉さんたちの手によってひまわりの種が蒔かれました。
今はひまわりが一斉に開花して18町歩の広大なひまわりの絨毯が広がっています。
18町歩といえばおおよそ小学校の校庭が18個分の広さですから、その圧倒的な広さが想像できると思います。
7月になるとひまわりは土に鋤きこまれ夏植えのサトウキビの栄養になります。
この時期に伊良部に来られた方は是非見に行って来てくださいね。
ひまわり2 (1024x543)ひまわり01


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【んなまぬ(今の)伊良部】
<まもる君>
いつの間にか全国的に有名になったまもる君ですが、以前は名前も無く単におまわりクンなどと呼ばれていました。
今やお土産グッズでも引く手あまたとなっているようです。
伊良部島では伊良部高校交差点に一人勤務していましたが、伊良部線と長山白鳥線の交差点に配置転換になっています。
と思っていたら知らないうちに伊良部大橋橋詰のT字路に一人新たに配置されていました。
巷の話ではトライアスロンの頃に辞令が出たらしいとの事ですが、伊良部島も二人勤務態勢になったという事はそれだけ交通量が増えたという事だと思われます。
皆様、安全運転でいきましょう。
宮古島まもる (1024x596)


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伊良部の風物詩】
<島らっきょう>
伊良部の特産品になまり節があります。
カツオ節より柔らかいカツオの燻製で美味です。
スーパーや直営販売所、土産物屋などで売っています。
まるよしでは島らっきょうの和え物で美味しく食べる事ができます。
ただし島らっきょうは季節物なので一年中食べられる訳ではありません。
神戸から宮古島に通うワシミルクのお姉さんはなまり節が大好物で、必ず島らっきょうを注文します。
島らっきょうがない季節は「島らっきょう、らっきょう抜き」のなまり節単品でも良いと言ってますが、まだ「なまり節のお姉さん」とは言われていません。
島らっきょうのかつおぶし和え (1024x768)


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伊良部の自然】
<モクマオウ>
伊良部島、下地島にはモクマオウの木があります。
元来は南方の木で伊良部では植林されたものが野生化したそうです。
サシバの渡りの頃はサシバが羽を休めます。
漢字だと木麻黄と書くらしいですが、モクマオウも夕方から夜にみると木魔王の漢字が似合いそうなシルエットです。
内地で見られる強風で曲がりくねったカイヅカイブキも不気味な形でスリーピーホロウの世界ですが、モクマオウを背景にヤエヤマオオコウモリが飛ぶとドラキュラの世界になります。
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伊良部の自然】
<ゴマモンガラ>
下地島の浜で潜るとかなりの確率でゴマモンガラに出会います。
カワハギの一種ですが50㎝以上はあるでしょうか、水中で見るとさらに大きく見えます。
顔つきが凶暴で怖いお兄さんがガンを飛ばしているように見えます。
縦になったり横になったりしながら水底の岩をひっくり返して貝を探したり、鋭い歯でサンゴをがつがつかじっています。
伊良部島に通うМさんはゴマモンガラに追いかけられたトラウマで見かけるとすぐに逃げます。
後日テレビの番組で、繁殖期には攻撃的になって巣に近づいた場合などに人に向かってくることがわかりました。子育ては大変だと思い怖い顔にも愛着をもちました。
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伊良部の自然】
<駐車場のホタル>
ホタルを見ようと夕食後に探検に出かけたHさんはあちこち散々歩いた末、努力むなしくホタルを見る事ができずに帰って参りました。
ところがまるよしに戻って駐車場で草むらに眼を凝らすと数匹の幼虫が灯りを点滅させていました。
急がば回れ。灯台下暗し。努力した者は報われる。
頑張れば何か良いことがあるものですね。


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伊良部の風物詩】
<金蜜マンゴー>
宮古島はマンゴー栽培が盛んですが、伊良部島にも幾つかマンゴー園があります。
宮古島のマンゴーはアーウィンが一般的ですが、そんな中で金密という種類のマンゴーを栽培しているマンゴー園が伊良部島にあります。
金密を栽培しているのは唯一その園だけです。
金密は皮が金色掛かった黄色で糖度が高く甘い甘いマンゴーです。
金密を壇密と勘違いしてよだれを垂らした人がいましたが、そんな禁断の甘い美味しさです。


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伊良部の風物詩】
<マンゴー>
マンゴーと言えば宮崎県を思い浮かべがちですが、生産量日本一は沖縄県です。
宮古島市は沖縄県のなかでもマンゴーの生産量が一番だそうです。
伊良部島でもマンゴーを生産しています。
6月の下旬から8月のはじめまでが収穫期で「完熟マンゴー」の登り旗が立ちます。
特に7月は収穫真っ盛りで、早朝からの収穫、仕分け、宅配便の発送など大忙しです。
ハウスで直売しているので地元の人や観光客が訪れます。
スーパーでも内地では考えられないお手頃な値段で販売されます。
マンゴー (1024x761)


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伊良部の自然】
<ホタルと星空>
以前、関西から来た昔のお嬢様方がホタルを見たいと言ったので、管制塔近くの暗い道に案内しました。
その日は幸運にもホタルが乱舞。空には満天の星空がひろがり、昼間のぬくもりが残る道路に寝転がってホタルと星空の競演を満喫しました。
お嬢様方も嬌声あげて大変満足されたようです。
それ以降そんな幸運な話はあまり聞きませんが是非また見たいものです。


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【んなまぬ(今の)伊良部】
<クルーズ船>
昨年(2015年)から平良港に中国のクルーズ船が停泊するようになりました。
牧山から平良港に停泊しているクルーズ船を眺めると、ひときわ大きく他の船と比べると際立っています。
宮古島にも爆買いの波がやってまいりました。
夏以降は立ち寄りから一泊にかわり、市内の電気屋、薬屋やスーパーに列を作って押し寄せます。
宮古の量販店に薬を買いに行ったSさんはレジでクレジットで買うかどうか中国語で聞かれたそうです。
伊良部大橋も人気の観光スポットになっているそうで、伊良部も国際的になります。
まるよしでは誰が外国語の対応をするのかが話題になっています。

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伊良部の自然】
<ホタル>
伊良部では一年中ホタルが見られます。
伊良部の人にとって海が綺麗なのが当たり前のように、ホタルがいるのは特別な事ではありません。
そんな訳で内地の様にホタル観察会などは開催されません。
内地で見られるゲンジボタルやヘイケボタルと違って陸生の森のホタルです。
幼虫を良く見るとグロテスクという人もいますが、一生懸命灯りを点滅させています。
ちなみに幼虫はカタツムリなどを食べているそうです。
まるよしの近くでも見る事ができます。


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伊良部の日常】
<携帯電話>
最近はスマホを使う人も増えましたが、携帯電話の普及は内地より早かったような気がします。
都会と違って集落以外はキビ畑ばかりの伊良部では携帯電話は便利なツールです。
おじぃもおばぁも畑の真中で携帯で話しています。
Hさんの携帯は畑仕事の合間に作業服の胸ポケットからよく落ちます。
知らずにトラクターに巻き込まれた携帯は行方不明になります。
紛失に気づいたHさんが仲間に携帯を鳴らしてもらうと土の中から着メロが響いて来ます。
伊良部の携帯は持ち主に似て丈夫です。

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伊良部の風物詩】
<トライアスロン>
伊良部大橋が開通して去年(2015年)からトライアスロンも伊良部に来るようになって新しい風物詩になりました。
まるよしの前も自転車のコースになっています。
はじめて伊良部で見る生トライアスロンに驚きと感動の声があがり、華やかさとスピードに圧倒されました。
まるよしでも私設応援団を出そうかという話で盛り上がりますが、自転車はあっという間に通り過ぎてしまうので考え物ですね。


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【んなまぬ(今の)伊良部】
<直行便2>
今年(2016年)3月27日から羽田と関空からそれぞれ一往復、直行便の定期便があらたに就航しました。
観光客の増加の数は定かでありませんが、月で言えば何千人単位、年で言えば何万人単位の増加は確実です。
そのほとんどが伊良部大橋を渡って伊良部島を訪れます。
橋詰め広場の整備などの観光客の受け皿の充実が早急に必要になります。
行政を含めて素通り観光を解消する工夫も望まれています。
私たちも毎晩頭をひねっていますが、ビールの消費量の方がアイディアの量を上回ります。

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伊良部の自然】
<クワズイモ>
クワズイモの葉はサトイモのような形をしていて、大きなものは傘にして人が入れる位になります。
鳥獣戯画にも僧侶の上に葉っぱの傘を掲げる蛙がいます。
絵本では子供が大きな葉っぱを傘にしています。
まるでまんが日本昔話やトトロの世界です。
クワズイモは毒性があるためその名のとおり食べることはできません。
モノの本によると切り口からでる汁にも手を触れないほうが良いそうです。
観葉植物にもなっているので見るだけにしておきましょう。
下地島の一周道路には巨大な葉っぱがたくさん見られます。
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【んきゃーん(昔の)伊良部】
<ナイトライダー>
下地島空港には1980年11月から1994年7月まで那覇との定期便が就航していました。
その頃からかどうか定かで有りませんが、誘導灯ライトの点検のためにライトの点灯を行っていました。
夕闇にライトが走る光景が美しく一部でナイトライダーと呼ばれていました。
「ナイトライダーを見たカップルは幸せになれる」と言われていたとかで夜のドライブコースにもなっていました。
星空とホタルに加えて伊良部の三大光のページェントとして、まるよしも夜の見所と紹介していましたが、最近「光が走った」という話は耳にしません。

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【んなまぬ(今の)伊良部】
<直行便>
今まで宮古空港に来る直行便はJTAの宮古羽田間の一往復でしたが、3月27日(2016年)からANAが羽田と宮古島、関空と宮古島の直行便を定期便として就航させることになりました。
それぞれ一往復だそうですが、毎日となると宮古島を訪れる人は格段に増加します。
宮古島のビジネスホテルの話によると、直行便でくるお客さんはリゾートホテルのパック旅行が多いとか。
宿泊料金の価格を下げてホテル関連施設での消費を見込んでいるそうです。
宿泊価格が下がると市内のビジネスホテルも苦戦をしいられます。
なかなか地元資本にはお金は落ちないものですね。

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伊良部の自然】
<島ダコ>
伊良部の海ではタコがよく見られます。
サバウツガーの海では地元の漁師がタコ漁をしています。
下地島のビーチにはカラフルな魚やサンゴを見にシュノーケルをする人がたくさん来ますが、下地の海にもタコがいます。
擬態しているので簡単には見つけられませんが、じっと見ていると解かるようになります。
橋が架かるずいぶん前、中の島でタコを発見したHさんはすかさず潜るとサンゴの隙間に逃げ込む直前に手づかみで捕まえました。
本人は今晩の酒の肴が出来たと喜んでいたようですが、ハマに戻る途中に墨は吐かれるは、足を首に巻きつけられるは、散々抵抗されて結局逃げられてしまいました。
その一部始終を見ていた友人はHさんがタコを捕まえたのではなく、タコに襲われたのだと思っていたそうです。
大分古いですがテンタクルスみたいな話でした。


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【んなまぬ(今の)伊良部】
<伊良部大橋開通一周年>
伊良部大橋が開通して一年が経ち記念のウォーキング大会も開かれ盛況でした。
一年後の変化を商工会議所のアンケートをもとに総括して宮古テレビでも特集番組が組まれました。結論から言えば通過型観光で業種によって差が出たそうです。
橋が架かって生活は便利になりましたが、伊良部の島民は宮古島に買い物に行って地元のスーパーは売り上げが減少、観光客も宮古島に宿泊しても伊良部島に無料で楽に来られるので、伊良部島の宿泊施設はお客さんが減っています。
昼間の観光客向けのランチの店やアクティビティの店の一部が売り上げを伸ばしたそうですが、伊良部島でお金を使う人は約3割で金額も3000円程度だそうです。
伊良部島に宿泊して頂いて昼間の観光だけでは味わえない伊良部島の魅力を楽しんで頂ければ良いですね。

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