まるよしよもやま話(沖縄・伊良部島)

2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。 そんな話が伊良部にもたくさんあります。 伊良部島の民宿まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話「まるよしよもやま話」のページです。

2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

【んきゃーん(昔の)伊良部】
<船の話>
現在は伊良部大橋が架かり伊良部島から宮古島まで楽に行けるようになりましたが、それ以前は高速船とフェリーを利用していました。
しかしフェリーの本数が限られていため同じ時間帯の船に集中する事になり、船1台待ちは当たり前でした。
宮古へ行くのも一日仕事です。
またドック入りで本数が減ったり、天候の影響で欠航することも有り、計画どおりに宮古に渡れない事もありました。
更に前には高速船はなくもっと時間がかかったそうです。
当時は伊良部の人口も一万人を超え、高校も無かったため宮古島に通う学生もたくさんいました。
通学の船は満員で必ず何人か佐良浜港で海に落下したそうです。

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伊良部の自然】
<アフリカマイマイ>
アフリカマイマイは15㎝にもなる外来種のカタツムリです。
直に触ったり、アフリカマイマイが触れた野菜などを生食すると寄生虫に感染して死ぬ事もあるそうです。
昔、伊良部で道を埋め尽くすほど大量発生した時はたくさん採って茹でて食べたそうです。
バイガイより美味しいという人もいます。
インドネシア産のエスカルゴの缶詰めは大概はアフリカマイマイだそうです。
伊良部の子供たちは知らず知らずに高級料理のエスカルゴを食べていたのです。
アフリカマイマイについては「宮古諸島の外来種」にも載っています。
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【んなまぬ(今の)伊良部】
<ストロー現象>
ストロー現象とは大都市と地方都市間の交通網が整備され便利になると、地方の人口や資本が大都市に吸い寄せられることだそうです。
伊良部大橋が架かって伊良部の人・物・金も流出するのでしょうか。
架橋をビジネスチャンスと捉えて色々なものが内地や宮古島から続々入って来ます。
橋をストローに見立てるなら伊良部島や下地島の美味しいところをチューチュー吸われないように、伊良部の美しい景観や風習を大切にした長い目での伊良部の地域振興の工夫が望まれます。

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伊良部の風物詩】
<魚の凍死3>
週が明けた月曜日(2016年1月25日)も冷え込みが厳しく、前の日の夜には宮古空港で7度まで下がったそうです。
今日も大潮で昼過ぎの干潮時に下地島空港近くの浜に行くと魚の鱗が光っていました。
結論が出ました。
伊良部でも魚は凍死します。
凍死した魚はその夜のマース煮になりました。
魚の凍死01 (1024x691)


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伊良部の風物詩】
<魚の凍死2>
30年振りどころか40年振りの寒波だそうです。
奄美大島では115年振りに雪が降ったり、沖縄ではあられが降ったとか言われていますが、宮古島では「島尻で魚が凍死した」とニュースで流れていました。
伊良部では網を持ったおじいが佐和田の浜を見回っています。
軽トラックに乗ったおじいとおばあが浜から浜へと渡り歩きます。
伊良部で魚が凍死したかどうかは不明です。


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伊良部の風物詩】
<魚の凍死>
四コマ漫画のMrガラサにも有りましたが宮古島では魚が凍死します。
いや仮死状態になるそうです。
冬の寒い時期に北からの冷たい風が吹いて温度が下がると魚が海に浮いたり、浜に打ち上げられます。
凍死した魚は掬われてたり拾われたりしてご馳走になります。
伊良部では遠浅の佐和田の浜で見られるそうです。
一説によると気温が13度以下になって翌日晴れるとその現象が起きるそうです。
地球温暖化の影響で今後は有るかどうかわかりません。
と思っていたら、今週末(2016年1月第4週)は30年振りの寒波で最低気温が10度以下になる見込みだそうです。
伊良部でも雪が降るとか話題になっていますが、魚も凍死するのか見ものです。


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【んなまぬ(今の)伊良部】
<チョット変わった建造物>
宮古島、池間島、来間島にはチョット変わった建造物があります。
シーサー滑り台、巨大宮古馬、カツオの乗った東屋、タコの東屋、今は無きインギャーの牛の乗った東屋などです。
探してみると伊良部島にもありますが、サシバづくしです。
有名どころでは牧山のサシバ展望台、フナウサギバナタのリアルサシバ展望台がありますが、そのほかにも平成の森公園のまたまたリアルサシバの滑り台、たいこばしの怖い顔したサシバなどがあります。
サシバ以外では塩田グラウンドの東屋に魚のベンチがあります。
サシバ滑り台 (1024x821)


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【んなまぬ(今の)伊良部】
<伊良部大橋交通事情>
伊良部大橋が開通して交通事情は大きく変わりました。
大橋を渡る10分足らずの間に平均して40台の車にすれ違います。
フェリー1台分より多い量です。
1時間にフェリーが6台以上着く勘定です。
橋が架かる前は、一日にフェリー(普通乗用車積載台数25~27台)とスーパーライナー(普通乗用車積載台数8台、軽自動車だと約14台)とそれぞれ約10往復だったので、単純に考えても6倍以上交通量が増えている勘定です。
おまけに有料だった船賃が無料の橋になったため、宮古島を訪れる観光客のほとんどが橋を渡ります。
伊良部にはじめて来たという宮古の人もいるそうです。
皆様が伊良部の地域振興に協力していただくとありがたいです。

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伊良部の日常】
<タッチアンドゴー>
下地島空港のタッチアンドゴーは今は余り見られなくなりましたが、一時期はJALとANAが同時に訓練していてそれはそれは壮観でした。
飛行機の機種ごとに訓練をやらなくてはいけないためパイロットの方も大変です。
飛行機は基本的に向かい風で離着陸するので、夏場は北から、秋から冬にかけては南からの進入が多いようです。
下地島空港の立地から北側からの進入は、美しい海に突き出た誘導灯を目指して機体が迫ってきて大迫力です。
ある時タッチせずにエンジンを吹かして空に舞い上がるので失敗かと笑っていたら、管制塔の指示で着陸せずに飛び立つゴーアラウンドという訓練だったそうです。
そのときの訓練生の方、ゴメンナサイ。
ただしホントは失敗だったとの説もあります。
タッチアンドゴー (1024x768)

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伊良部の日常】
<路上寝の犬>
伊良部では放し飼いの犬がたくさんいます。
佐良浜の港に向かう坂道の真ん中で横になったまま動かない犬がいました。
伊良部では幹線道路です。
交通事故にあったのかと心配しているとひょいと頭を上げたので一安心しました。
しかしまた横になってしまったので、足を轢かれたのかと思って恐る恐る近づくとゆっくりと起き上がり脇道に向かいました。
アスファルトの温度が気持ち良くて居眠りしていたようです。
恐るべし路上寝の犬。
時おり人間さまもオトーリの余波で路上寝しています。ホントの話。


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まるよし人間模様】
<鉄塔のメンテナンス>
牧山の鉄塔 (953x1024)牧山に高い鉄塔が2本建っています。NTTと県防災の鉄塔です。
伊良部島で一番高い牧山にあるので伊良部のランドマークになっています。
鉄塔のメンテナンスは3年ごとに行うそうですが、専門の技術が必要なので沖縄本島から職人さんたちがやってきます。
まずボルトの付け替えなど構造上のメンテナンスの職人さんがきて、最後はペンキ塗りの職人さんです。
強い風のなかの高所作業で危険を伴う大変な仕事です。
まるよしにはあわせて1ヶ月から2ヶ月弱の滞在となりますが、伊良部の後は久米島、次は与那国と離島を渡り歩いて数ヶ月の間、家を離れるそうです。
まるで遠洋漁業の漁師のような生活です。
遠洋の漁師さんと同じように、家に戻るたびに家族が増える人もいるそうです。


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伊良部の自然】
<イソヒヨドリ>
伊良部の朝、スズメのさえずりの合間に美しい声が聞こえてきます。
声の主はイソヒヨドリです。
ヒヨドリより一回り小振りで美しい羽根をしています。
ヒヨドリは都会ではギャング扱いですが、こちらのイソヒヨドリは態度は控えめで綺麗な姿をしています。
佐和田の浜など海岸線で良く見かけます。


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まるよし人間模様】
<尖閣事情>
中国の船が尖閣諸島に頻繁に出没するようになった頃、某放送局の取材スタッフが伊良部に常駐していて、まるよしにも関係者が宿泊していた時がありました。
ヘリコプターで下地島空港から尖閣諸島まで約50分で行けるそうです。
改めて尖閣との近さを感じさせられました。
取材ヘリのパイロットのNさんはその日の業務を終えるとジョギングや素潜りや島酒などで単身赴任の寂しさを紛らわしておりました。
いつしか中国が一方的に防空識別圏を設定すると出動も出来なくなり、伊良部での仕事も終わりになってしまいました。
寂しさを紛らわすとは満喫するという意味ではありません。


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伊良部の自然】
<スズメ>
伊良部の朝は鳥の声でにぎやかです。
代表はスズメのさえずりです。電線や軒先でチュンチュンうるさいくらいおしゃべりをしています。
普段は10数羽ですが、餌がある時は100羽以上います。
都会のスズメは核家族で他の家族と餌の奪い合いをしていますが、伊良部のスズメは親戚一同集合して仲良く食べています。
まるで人間社会を映しているようです。
まるよしの駐車場には巣箱が置かれていて、子育ての季節になるとスズメが巣作りします。


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伊良部の風物詩】
<還暦祝い>
伊良部では還暦のお祝いが盛大に行われます。
旅行会では伊良部在住者はもちろん、宮古、沖縄在住者や内地に移り住んでいる人も含めて同級生が勢ぞろいします。大型バスを貸し切って宮古島を巡ったり、内地の観光地に出かけます。
Nさんが九州に行ったとき、スマホでの写真撮影の仕方がよくわからなくて同級生同士でなんやかやとしゃべっておりました。
結局わからずに近くのカップルに操作方法を尋ねたら、「日本語お上手ですねぇ」と感心されたそうです。ん?


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【んきゃーん(昔の)伊良部】
<津波石>
下地島の観光スポットに帯岩があります。
1771年の明和の大津波で打ち上げられた津波石と言われています。
帯岩だけが津波で打ち上げられたのはなぜ?と素朴な疑問があると思います。
実は巨大な津波石は下地島一帯そこらじゅうにゴロゴロしていたそうです。
ほとんどの津波石は砕かれて1973年から始まった下地島空港建設に利用されました。
現在残っている津波石は佐和田の浜の奇岩をはじめレーダー基地付近、ゴルフ場4番ホールなどで見られますし、下地島のサトウキビ畑の中にも隠れています。
帯岩 (1024x768)

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【んなまぬ(今の)伊良部】
<「れ」ナンバー>
伊良部大橋が架かってから伊良部の交通事情も大きく変わりました。
大橋から渡口の浜を経由して下地島方面に行くのが主な観光コースになっていて車が続々とやって来ます。
橋が架かる前、長山港や大和ブー方面へ向かう道では、畑に行く軽トラックや下地島空港の黄色い車以外ほとんど車を見かけませんでした。
今では「わ」ナンバーや「れ」ナンバーに加え、宮古から帰る伊良部の車、伊良部に来る宮古の車と入り乱れています。
ちなみに「れ」ナンバーは「わ」ナンバーを使い切ったため、レンタカーに割り当てられたナンバーです。
沖縄では今年(2015年)2月からで、全国では札幌に続いて2例目だそうです。
「交通事情がわからない」「スピードを出す」等の理由で「わ」ナンバーに気を付けていた方は「れ」ナンバーにも注意をはらってください。

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【んきゃーん(昔の)伊良部】
<サメの巣>
佐良浜の漁港付近がまだ今のように埋め立てられていなかった頃、子供たちは学校が終わるとウハルス橋や桟橋近くの海でよく遊んでいました。
大主神社近くにはカツオ工場があって解体されたカツオの頭などを海に投げていたため、サメが集まってきました。
サメの巣と呼ばれていた海で子供たちは平気で泳いでいたそうです。
恐るべし佐良浜の子供たち。
ちなみに現在「青の洞窟」と呼ばれているところの近くです。

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伊良部の日常】
<伊良部の時間>
午前10時と正午と午後3時には「安里屋ユンタ」のメロディが鳴り渡ります。
正午と午後1時には製糖工場のサイレンが響きます。
午後6時には、からすと一緒に帰りましょうと「夕やけこやけ」が流れます。
伊良部では時計が無くても時間がわかります。時間はわかるのですが、決して時間どおりとはいきません。悪しからず。


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伊良部の自然】
<サシバの留鳥>
渡り鳥のサシバですが伊良部に住みつくものもいます。
サシバの留鳥と言うそうです。
渡口付近やゴルフ場、下地島の入り江あたりで空を舞うことがあります。
渡るのに疲れたのか、面倒くさいのか、よっぽど伊良部が気に入ったのか、鳥にも性格が色々あるようです。
サシバの留鳥のように旅の途中で伊良部に住みついてしまった人もいます。


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