まるよしよもやま話(沖縄・伊良部島)

2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。 そんな話が伊良部にもたくさんあります。 伊良部島の民宿まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話「まるよしよもやま話」のページです。

民宿まるよしの居酒屋タイム。
地元の常連さん、お泊りのお客さんが集い、スタッフも加わってのよもやま話に花が咲きます。
観光情報から地元ならではの伊良部島の話題や、時には怪しい話が繰り広げられます。

伊良部島の民宿まるよしの公式ブログ民宿まるよし公式サイトで紹介されているまるよしよもやま話の今までの記事のページです。

この記事をきっかけにまるよしを訪れて頂ければ幸いです。
そして是非、よもやま話に加わってディープな体験をしてください。
夜のまるよし (1024x683)

2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。
「読めば宮古」は今でも宮古島の書店で販売しています。

ゴーヤと鶏肉のサラダ (1024x692)
ポークタマゴ (1024x692)八重干瀬 (678x1024)


このサイトでは2019年4月分までのよもやま話を紹介しています。
最新のよもやま話は民宿まるよし公式サイトをご覧ください。

【2019年4月分までの索引はこちら


まるよしよもやま話(まとめ記事)
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【伊良部の自然】
<ハイビスカス>
南国を代表する花と言えばハイビスカスが有名です。
かりゆしウェアの柄にもよく使われ、沖縄の花の代名詞になっています。
ハイビスカスは畑と畑の境界に植えられていたり、街路樹になっているところもあります。
色は赤系が多く見かけられます。
真紅からピンクがかったものまで、微妙に違う色々な赤があって、それぞれの美しさがあります。
日本名はブッソウゲというそうですが、宮古島ではあかばなと言われて、八重のハイビスカスはゴージャスです。
宮古島では2、3年前から「宮古島ハイビスカス(あかばなぁ)産業化プロジェクト」で、宮古島産ハイビスカスの産業化を目指しています。
プロジェクトでは、ハイビスカスを使ったエキスやドリンク、食品、化粧品などの商品開発などを行っているそうです。
宮古島ではプロジェクトの前から、ハイビスカスの枝がお土産用に売られていたり、ハイビスカス風味のコーヒーやお茶もあります。
伊良部島でも街あるきのツアーでは、ハイビスカスで色付けしたハーブティーやハイビスカスの花の天ぷらなどが振舞われます。
伊良部商工会もプロジェクトに参加しているそうなので、これを機会に新しい名物になれば良いですね。
ハイビスカスは挿し木でも付くそうなので、一度お試しください。
ハイビスカス (1024x690)


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【伊良部の不思議】
<ユタ2>
伊良部大橋が開通して3年が経過した昨年あたりから、伊良部島の建設ラッシュは更に本格的になっています。
おおどころでは、内地の大型資本によるラグジュアリーホテルや小中一貫校の結いの橋学園、下地島空港ターミナルビルの建設等です。
その他にも新たな宿泊施設や土地改良等の工事が行われています。
まるよしの近くでもレンタカー施設の工事が始まりました。
大型重機を見ない日はなく、沖縄や内地から来た工事関係者の方々が沢山滞在しています。
まるよしにも宿泊や食事で色々の方がご来店されます。
そんな中に、常連になって頂いた、まるよしの近くに泊まっている関西からの職人さん達がいました。。
ある日、地元のユタが食事に来ている時に、気になった事があるとまるよしのスタッフに話を伝えます。
話というのは、別の席で食事をしていた常連の職人さん達の事です。
内容は「職人さんのうちの一人の影が薄いので、魂が幾つか抜けているのではないか」ということで、「何か起こる前にどこかに相談したほうが良いのでは」というアドバイスでした。
一応スタッフが本人にその話を伝えると、実は地元での占いでも同じような事を言われるそうです。
今泊まっている宿泊施設でも、テレビの画面がピンクや青になったり、不思議な現象に遭遇するそうです。
その宿は、以前住んでいたおじぃの思いが残っていると噂のある宿で、霊感の弱い人でも色々不思議な現象に遭遇しています。
旅の安全を祈願する宮古島の張水御嶽にお参りしたほうが良いとか、神願いをした方が良いという話がでましたが、その後どうなったのでしょう。
あらためてユタの不思議に驚かされるばかりですが、伊良部では日常のことです。
張水御嶽 (1024x692)



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伊良部の風物詩】
<ロマン海道>
ロマン海道 (683x1024)1999年から始まったロマン海道伊良部島マラソン。
例年2月の最終日曜日に開催されています。
今年は節目の20回を迎えました。
健康増進が目的で開催されていますが、その精神は脈々と引き継がれているようです。
近年のマラソンブームでランナーの人口が増えて、人と競い合うピリピリした大会もあると聞いていますが、ロマンでは全くそんな空気はありません。
伊良部大橋が架かる前は、更にチョーローカルな大会で、参加賞の生のカツオやマグロ目当てに伊良部島、宮古島の人の参加がほとんどで県外からの参加者は一握りでした。
宮古島からの定期船が遅れるとスタート時間も遅れます。
大橋が架かると、伊良部大橋を走れる予定でしたがボツになり、その後も車の動線の変化でコースも年ごとに変わりました。
結局、昔のコースに戻ったようですが、伊良部大橋に翻弄されました。
伊良部大橋の開通で人気が出た宮古島観光。
定員も1,000人から1,500人に増えたり、県外からの参加者も増えましたが、島のゆったりとした雰囲気はマラソンでも変わってないようです。
最近の参加賞は伊良部名物のカツオのなまり節と渦巻きパンが多いようですが、優雅なネーミングのままに、島の空気を感じながら楽しく走ってはいかかですか?
制限時間も余裕があるので、最後までウォーキングで参加する人もいます。
地元のケーブルテレビで生中継されたり、完走者は翌日の地元紙に全員掲載されるというおまけもあります。
マラソン参加賞 (1024x1011)


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【んなまぬ(今の)伊良部】
<伊良部大断水>
佐和田の浜のコウノトリの佐和田幸田はついに滞在一年になったと報道がありましたが、喜んでばかりはいられないようです。
もともとコウノトリが南国の干潟に住みつくのは珍しい事だそうです。
伊良部島でコウノトリを観察している野鳥の専門家によると、佐和田の浜の干潟はプランクトンが増えて、コウノトリの餌になる生き物が増えた事も一因ではないかとのことです。
プラントンが増えたということは、裏を返せば水が汚れたということです。
伊良部島は下水が整備されておらず、石灰岩の自然のろ過に頼っているとの事ですが、急激な観光客の増加やホテル建設で水の使用量にろ過に追いつかなくなった事が原因ではないかとも言われています。
思い出されるのは昨年の4月末のゴールデンウィークを襲った伊良部大断水です。
伊良部島の南区は散々な目に合って、まるよしでも臨時休業を余儀なくされました。
当初、市長は「水の使用量の増大に対し、 家庭に送水する配水池からの供給量が追いつかなかったことが原因」としていましたが、実際は「国仲にある貯水池(タンク)内の注水量を調整する部品の破損」が原因だと判明しました。
コウノトリの話を聞くと、水道の使用量の増加による断水の話にも納得が言ってしまいそうですが、これから伊良部の水は上水も下水もどうなるのでしょうか。
観光資源にもなっている美しい海の水質汚染対策が望まれますが、今年もゴールデンウィークが近づいてきて、昨年のようなハプニングが起こらない事を祈ります。



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【んなまぬ(今の)伊良部】
<ファームポンド2019>
伊良部島の最高峰、牧山に建設された新しいファームポンドは、ランドマークになっている2本の鉄塔の向かいに有ります。
この巨大なファームポンドには、宮古島の地下ダムから伊良部大橋の下を通って灌漑用水が送られます。
このたび宮古島の地下ダムから、このファームポンドに農業用水の送水が始まったとの報道がありました。
23キロ以上に及ぶパイプライン敷設には、伊良部大橋の建設より費用がかかった等の噂も飛び交いましたが、それだけ壮大な事業であることは間違いありません。
これで、伊良部島の農業用水の確保が可能になりました。
これまでは日照りで渇水が続くと、タンクローリーでキビ畑に水を巻く光景が見られましたが、何年後かにはそんな姿も見られなくなるかもしれません。
スプリンクラーなどの実際の運用はまだまだ先になりそうですが、今年の4月1日から牧山ファームポンド敷地内に置いてある給水施設を、暫定的に利用できるようになりました。
給水施設とは簡単に言えば水の自動販売機です。
専用コインを投入すれば水を使えて、コイン1枚で使える水の量は500リットルだそうです。
サトウキビ農家は日照りが続くと、2000リットルや3000リットルの散水用の巨大タンクを軽トラに積んで水を買いに行きます。
コインは1枚20円で宮古島市役所の伊良部庁舎で販売するとの事です。
宮古島の同様施設で「飲料水の販売機の相場と間違えて300円投入したら、水浸しになってひんしゅくをかった」と「読めば宮古」にも話がありましたが、興味本位でお試しする事はお控えください。
ちなみに当時は500リットルで10円だったそうです。
ファームポンド2019 (1024x689)



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【伊良部の自然】
<白砂のビーチ>
渡口の浜の南の端の駐車場の横には、以前「パーラー渡口の浜」とか「渡口の浜食堂」と呼ばれていた天ぷら屋がありました。
カレーやそばもあって、地元の住民の憩いの場になっていて、観光客の中にもファンが多かったようです。
今は伊良部バブルの落とし子のような、観光客むけのカフェになっていますが、天ぷら屋の女将によると、渡口の浜の砂は、量が増えたり減ったりして、海岸の形が日々変わったそうです。
これは季節の風向きや台風の大波の影響だと言われています。
一方、下地島空港17エンドの砂は確実に増えています。
以前は大潮の干潮時でも海面下にあった場所の白砂が露出して、年々その範囲が拡がっています。
今では白砂の美しい伊良部島有数の絶景ポイントになりました。
これらの砂は、伊良部大橋の工事と共に増えたと言われています。
所変わって、宮古島の前浜では砂の減少が嘆かれています。
伊良部島でも更に変化が起きているようです。
最近開発が進んでいる渡口の浜の南に点在するビーチは、今までサンゴや小さな巻き貝が打ち上げられてビーチコーミングに絶好だった浜でした。
しかし最近は砂の量が増えて、引き潮の時には白い砂浜になっています。景観は綺麗になりましたが、イモガイやサンゴの欠片を目当てに訪れる人には残念な結果になっています。
季節や波がもたらす一時的な現象なら良いのですが、観光バブルによって伊良部島に大きな影響を及ぼした伊良部大橋は、伊良部島の自然の景観や生態系までも変えてしまうかもわかりません。
渡口の浜南の白砂ビーチ (1024x690)


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【伊良部の不思議】
<ピンボケ写真>
宮古島は石灰岩が隆起して出来た島です。
石灰岩は長年の歳月の間に、波風や雨などの自然現象で削られ、数多くの洞窟が造られました。
伊良部島にも無数の洞窟がありアブと言われていますが、その中には文化財になっていたり、信仰の対象になっている場所もあります。
家族連れで神奈川から訪れるOさんは、宮古島の歴史・伝統・文化などに興味を持ち、観光地以外の場所もしばしば訪れます。
そんなOさんがある洞窟を訪れた際に、上から差し込む光があまりに幻想的で思わず写真に収めました。
ところが撮った写真を見ると、ピンボケや2重写しになって、まるで心霊写真のようです。
自分の小さなお子さんも2重に写って、心配になります。
10年ほど前から有名になった宮古島のパンプキンホールがある鍾乳洞でも、撮った写真のピントが合わないことが多いと聞きますが、なかにはホラー映画のリングを思い起こして不安になる人もいるようです。
中に入っても良いと聞いてから訪れた伊良部島の洞窟なのですが、不安は拭い去れません。
翌年、Oさんがまるよしで紹介されたユタに聞いたところ、その洞窟に入っても大丈夫だと聞かされてやっと安心しました。
ユタの話には、ほかにもいろいろ思い当たることがあって、非常に満足したとのことです。
橋の開通とともに、パワースポット巡りなどでその洞窟にも訪れる人が増えました。
ピンボケの本当の原因は解りませんが、たしかにその洞窟の中では不思議な空気を感じます。
伊良部島にはそう言った場所が、数多くあります。
地元の人にとって神聖な場所である事も多いので、自分の判断でむやみにあちこち立ち入るのは控えた方が良いでしょう。
ヌドクビアブ (1024x693)



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【んきゃーん(昔の)伊良部】
<空き瓶回収>
オリオンビール (569x1024)今はドリンクと言えば、ペットボトルか缶入りですが、昔はほとんどが瓶入りでした。
ビールも当然瓶入りです。
当時はガラスも貴重で空き瓶は回収されて、再利用されます。
あるメーカーの瓶に他社のビールのラベルが貼ってある瓶が普通だったと記憶していますが、思い違いでしょうか。
ビールの瓶を店に持っていくと1本に付き20円もらえました。
当然コーラも瓶入りで、1リットル瓶の空き瓶を店に持って行くと20円、蓋付は30円でした。
空き瓶を持っていくと瓶代をもらえ、その瓶は店の裏に積まれます。
伊良部のぼうちらは自分で持ってきた瓶が商店の裏に積まれると、こっそり運び出しては他の商店に持っていって小銭を貰っていたそうです。
そんな事が繰り返し出来たのは、その当時は集落にたくさん商店が有った事もあるようですが、店のおじぃおばぁも子供のする事を多めにみていたのかもしれません。
今の時代も当時でも犯罪ですが、子供なりに頭を使って小遣い稼ぎをしていたようです。
使い捨て全盛の今では、そのような小遣い稼ぎは出来ませんが、物を大事にする当時だからこその悪さでした。


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【んなまぬ(今の)伊良部】
<近くて遠い?17エンド>
ここ2、3年の間に、赤丸付きで人気急上昇した新たな観光スポット「17エンド」。
この17エンドに続く下地島空港管理道路は、予告のとおり3月23日から全面車両通行止めになりました。
実際に通行止めになってみると、改めて伊良部大橋の影響の大きさを実感させられます。
そもそも伊良部大橋が架かった事により、宮古島と繋がり伊良部島の生活は便利になりました。
一方、大橋の開通によって観光客は倍増。
島の住民にメリットがあるかは無いかは不明ですが、色々な思惑が入り乱れ、いわゆる伊良部バブルの真っ最中です。
新しいホテルや建物が出現し、現在進行形であちらこちらで建設中です。
そして、ついに下地島空港の定期便の復活となります。
ターミナルビルも新築されました。
1980年から10数年就航した那覇との定期便の時代とはスケールが違います。
そして「空港管理保安体制に万全を期す必要がある」との理由で、空港管理道路は全面車両通行止になりました。
空港管理事務所によると、徒歩の通行は大丈夫だそうです。
また、自転車は道路交通法では軽車両なので乗って通行する事は出来ませんが、押して行くのは良いそうです。
北側滑走路の周りの空港管理道路は2.5キロ弱あります。
事務所では「自転車を押して行くのは可能だが、自分の体力や健康状態と相談しながら行って下さい」との事です。
確かに夏は強烈な日差しでマジ暑く、冬場では北東からの強風が障害物の無い滑走路を吹きけて体力を奪います。体感は内地並みの寒さになることもあります。
下地島を一周するには、管理道路を通らないと行けないので、一周を目指す人は気合をいれて挑戦してください。
通行止めになって不便になったと思うより、運動がてら17エンドの絶景をたっぷり体感できると前向きに考えてみましょう。
遠くて近い17エンド (1024x691)



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伊良部の日常】
<道路迂回>
道路迂回 (768x1024)伊良部島では現在、様々な工事が進行中です。
土地改良や橋詰広場の新設などの公共工事をはじめ、新しいホテルなどの工事が目白押しで、下地島空港や結の橋学園の工事も工期が延びそうです。
牧山ではあらたなファームポンドが設置されました。
このファームポンドは宮古島の地下ダムから伊良部大橋を通って送られる灌漑用水を貯める貯水施設です。
新設されたファームポンドには宮古本島にある地下ダムから送水が始まったそうです。
このファームポンドから畑に水を送る送水菅の敷設工事が伊良部島の幹線道路で行われています。
そのため、長山港と白鳥岬を結ぶ横断道路などあちらこちらの道路は通行止めの所があって、迂回することになります。
迂回路の案内板が設置されていますが、伊良部の道に慣れない観光客の方々にはわかりづらく、途方にくれる方もいるかも知れません。
観光マップやカーナビを見ても、なかなか目的地にたどり着かない事もあると思いますが、迂回したことで思わぬ景色に出会えるかも知れません。
お急ぎの方はイライラするかも知れませんが、普段は通らない農道や生活道路を走って伊良部島の日常を感じてみてください。



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【んなまぬ(今の)伊良部】
<路線バス新設>
3月30日の下地島空港の定期便就航に伴い、かねてから話題になっていた路線バスについての報道がありました。
定期便の離発着に合わせて、宮古島の宮古協栄バスと沖縄の中央交通の2社が新たに路線バスを運行するそうです。
運行ルートは、みやこ下地島空港から伊良部島の南西部の県道204号線を通り、伊良部大橋、宮古島の市街地、宮古空港、東急リゾートなどを経由して、終着点はシギラのリゾートホテルだそうです。
石垣島でも新空港の開港した時に、島のホテルを巡る路線バスが出来たという話もありました。
今回の路線は、定期便で下地島空港を訪れる人の利便性を高めるためと共に、「下地島空港と宮古島中心地や大型リゾート施設へのアクセスが乏しいことから、地域住民等のアクセス向上に取り組むなどの目的」で開設されたそうですが、発表されたの路線図を見ると伊良部島の集落近くに停留所はありません。
下地島空港からの次のバス停は、宮古協栄バスで「渡口の浜入り口」、中央交通では「平良港」になっています。
一部の情報では「途中乗降も可能」という話もありますが、定期便の発着日と時間に合わせてそれぞれの会社が一日一往復という事もあり、本格的な住民の足にはなりそうにはありません。
これからは定期便の増便に合わせて本数が増える事も有るそうです。
香港からの定期便や関空からの直行便の就航の発表があった事もあり、これからは、バスの本数が続々と増えるかもしれません。
伊良部島の住民が解りやすく利用できる停留所の新設も含めて、住民の足になるように今後に期待しましょう。
3月末からは伊良部島から宮古空港まで乗り換え無しで行けるようになるので、まるよしにお泊まりになる方も、機会があれば一度利用してみてください。
宮古協栄バス (1024x692)



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伊良部の日常】
<多良間の黒糖>
多良間の黒糖 (817x1024)沖縄土産も色々ありますが、黒糖は人気商品の一つです。
黒糖と言っても、ピーナツ黒糖、ショウガ黒糖など色々有りますが、純粋の黒糖も人気です。
サトウキビを原料とした黒糖のお土産品の中には、グラニュー糖などのほかの材料が含む製品もありますが、多良間の黒糖の原材料はサトウキビだけです。
宮古製糖によると「そもそも黒糖とは、サトウキビのしぼり汁をそのまま煮詰め、加工を一切していないもののことを言う」そうです。
またその中でも、沖縄の7つの離島でしか生産されていないブランド黒糖を「沖縄黒糖」と呼びます。
因みに7つの離島とは伊平屋島・伊江島・粟国島・多良間島・小浜島・西表島・波照間島・与那国島との事をいいます。
この沖縄黒糖ブランドのひとつが多良間島の黒糖で宮古諸島では多良間産だけです。
多良間の黒糖はミネラル補給やおやつでそのまま食べるだけでなく、料理に使うとまろやかな甘みが出て料理が上手くなった様に感じます。
まるよしのリピーターの中にもお土産に多良間の黒糖を必ず買って帰る人もいます。
宮古島にお越しの方は、是非おためし下さい。
土産物店やスーパーなどで売っていて値段は様々ですが、宮古製糖の多良間工場で製造しているせいなのか、JAがらみの店で買うとお得のようです。
佐良浜Aコープ



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【んきゃーん(昔の)伊良部】
<民間療法>
「読めば宮古」にも書かれていましたが、昔は湿疹などで肌が痒くなると、島ぞうりを炙って痒い所を叩いたそうです。
伊良部島でも同じことがあって、島サバを炙ってパンパンと軽く叩いてもらうと、不思議に痒みがおさまったということです。
同じようなことは「二日酔いには三ツ矢サイダーが効く」とか、「片栗粉も二日酔いに良い」とか、「傷をした時は、畑の土を塗ればよい」とか、「石油を塗って消毒した」とか、「お腹が痛い時はタバコを吸わせると良い」など数限りなくあります。
「風邪をひいて喉が痛いときは、アロエの葉肉を食べると一発で治る」と言っている人もいますが、伊良部島ではアロエの事を「医者いらず」と呼ぶので、これは何となく効きそうです。
医学的根拠は定かでない民間療法と言える場合もありますが、物の無い時代、手に入る物で色々と工夫をしていたことは間違いありません。
いずれにしろ、これで治るんだ思う精神的な力は今でも大切かもしれません。
島ぞうり (1024x691)


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【伊良部の自然】
<コウノトリ>
昨年3月に池間島で確認されたコウノトリは、その後4月には伊良部島に飛来して、佐和田の浜で餌をついばむ姿が目撃されていました。
昨年の7月には滞在日数が100日を越えたと報道があり、まるよしでも10月に滞在したお客さんから目撃情報がありました。
兵庫県の豊岡から奄美大島を経て、はるばる飛来したコウノトリ。
その後報道はされませんでしたが、この度2月23日で滞在333日を迎えたの報道がありました。
観察を続けている野鳥の専門家によると、本来寒い地域で暮らすコウノトリが、しかも干潟で餌を捕るのは珍しい事だそうです。
まるよしでも、「赤ちゃんを運ぶとされるコウノトリと子宝祈願の佐和田の黒浜御嶽を結び付けた島起こしのイベントをすれば良いのでは」と言う話もでています。
佐和田の自治会でも「製糖期が一段落した折りに、何かイベントを」と言う計画も有るとか。
佐和田幸田と命名され、住民票も交付されて記念Tシャツの販売計画もあるコウノトリが地域起こしと、人口の増加に力を貸してくれればという思いです。
コウノトリは近くで見ると巨大でインパクトがあります。
まるよしにお泊まりになる方は、奇岩で有名な佐和田の浜を訪れる際には、眼を凝らしてコウノトリを探して見てください。思わぬ幸せが訪れるかもしてません。
コウノトリが伊良部に移住して、文字通り伊良部の自然の一部になってくれれば良いですね。
コウノトリ (1024x695)


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【伊良部の自然】
<デイゴ2019>
暑さ寒さも彼岸までと言われていますが、伊良部では春はサニツからと言われています。
サニツは旧暦の3月3日で浜下りの日として知られていますが、今年は4月7日にあたります。
今年は冬が無かったと言われる伊良部なので、季節の変わり目がわかりませんが、すでに春は来ているようです。
春からウリズンと呼ばれる初夏に咲くデイゴは一分咲きから二分咲きの状態です。
デイゴの花の見所のと知られている、かつてB&G海洋センターがあった場所でもすでに開花しています。
まるよしから近場の国仲公民館でも咲いています。
寒いところから来られた方は、デイゴの花に春の訪れを感じてください。
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デイゴ2019 02 (1024x691)


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伊良部の風物詩】
<ハーベスタ>
キビ刈り真っ盛りの伊良部島ですが、年々機械刈りの割合が多くなり、手刈りのチームも数が減りました。
ハーベスタによる機械刈りは、手刈りよりも人の手が掛からずに労働としては楽ですが、天候に影響を受けます。
今期は12月から1月はじめの雨の影響で、製糖工場は一時ストップしてしまいました。
またハーベスタで収穫した際に混入するトラッシュと呼ばれるサトウキビの先端の梢頭部や枯葉などが、搬入トン数より引かれるため、手刈りより歩留まりが悪くなります。
機械刈りではトラッシュ率は約20%、手刈りでは2%と言われています。
伊良部島も土地改良が進み、機械が畑に入りやすくなった事もあってか、今期は機械刈りが80%から90%になったそうです。
2月の後半も雨が多く畑に機械が入れずに収穫作業が遅れています。
手刈りは雨の影響は少ないですが、人手が掛かります。
手刈りにしても、機械刈りにしても一長一短有るようです。
とは言え、この時期に訪れた方はサトウキビを満載したダンプが行き交い、ハーベスタが唸りをあげる壮観な姿を見ることが出来ます。
手刈りでは結いまーるの風景が見られます。
製糖工場では搬入されたサトウキビが山積みされ、甘い香りを放ちます。 
観光スポット巡りも楽しいですが、この時期の風物詩にも触れてみてください。
ハーベスタ (1024x692)


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【んなまぬ(今の)伊良部】
<幻の絶景>
色々な噂が飛び交っていた、17エンドにアクセスする下地島空港管理道路。
このほど、下地島空港は定期便の就航に伴い、今まで一般にも開放していた空港管理道路を3月23日から全面車両通行止めとすることを決定しました。
「空港管理保安体制に万全を期す必要がある」との事ですが、2015年に伊良部大橋が開通して以来、爆発的に増えた観光客のマナーの悪さも一因に有るようです。
とばっちりを食うのは、地元の釣り人たちや、夕方のんびりとドライブするおじぃ、おばぁたちです。
今までの日常が無くなって、「何で?」という思いでしょう。
歩いて行くのは大丈夫との事ですが、新たに観光の動線の問題や、駐車スペースの確保などの問題が話題になっています。
年々変化が激しい伊良部島・下地島ですが、今後どのように変わっていくのでしょうか?
報道が出ると、宮古島からも続々と人が訪れています。
「通行止めになる前に行っておこう」という事でしょう。
通行止めになると、アクセスが難しくなる17エンドの絶景は、幻の絶景として、ますます人気が出るかもしれません。
通行止めになる前にまるよしにお泊まりになるお客さんは、興味が無くても是非訪れてみてください。
空港通行止め看板 (1024x691)



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2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

【んなまぬ(今の)伊良部】
<空港管理道路>
伊良部大橋が架かってしばらくすると、下地島空港の17エンドと呼ばれるポイントを満喫できる空港北側の一周道路には観光客が続々と訪れるようになりました。
17エンドを見渡せる滑走路の北側の周りの道路は空港の管理道路で一般道ではありません。カーナビにも道路の表示が無いようです。
定期便の就航の決定に伴い、管理道路への乗り入れが心配されています。
空港は県の管理になっていて、「県としては定期便の就航に伴い封鎖したい」とか、「宮古島市は観光の観点から封鎖はしたくない」とか、「間を取って一方通行になる」とか、「離発着の時に規制する」とか色々噂が飛び交っていますが、どうなるのでしょうか。
そもそも橋が架かる前は、空港の周辺道路に来る人は、タッチアンドゴー目当ての人がほとんどで、駐停車のルールを守っていました。
駐停車禁止区域に止める等はもっての他です。
ところが橋が架かると状況は一変します。
SNSで拡散した、17エンドの白砂と夕日の絶景を目当てに観光客が殺到すると、ルールも守られなくなることが増えていきます。
このような状況が続くと、常時の道路封鎖の話も現実味を帯びてきます。
折角の絶景が幻になってしまうかもわかりません。
伊良部島の他の観光地でも同様ですが、節度ある利用が望まれています。
空港管理道路 (1024x690)



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伊良部の風物詩】
<高校受験>
毎年高校受験の頃になると、入試の様子がニュースで取り上げられます。
宮古島でも地元のケーブルテレビの宮古テレビでのニュースで流れますが、宮古島の受験風景はNHKをはじめ、沖縄の民放各社でも取り上げられる事が多いようです。
2009年には「ナニコレ珍百景」でも珍百景に選ばれました。ご存じの方も多いと思いますが、宮古島では家族や親戚が豪華な弁当を持ち寄って、高校入試の昼休みに校庭で敷物を広げて弁当を囲みます。
宮古島では当たり前の風景ですが、内地のお花見や運動会のような光景です。
受験生には迷惑な話と思われる方もいるかも知れませんが、これが最大の激励方法で受験生は大いに頑張ります。
もともとは宮古本島内の全ての高校が島の中心部にあり、 旧市町村部の受験生が昼休みに帰宅して昼食を取ることが困難なため、 家族らが弁当を持っていくようになったことが始まりと言われていますが、伊良部島でも伊良部高校で行われていました。
伊良部高校は人口の減少から統合の話が出て、2019年度は高校入試は行われないとの事です。
伊良部島で珍百景は幻になってしまいました。
ちなみに「ナニコレ珍百景」ではこの「花見のような高校受験」の他に、2008年にパーントゥを取り上げた「泥だらけの人々」宮古島、2009年に「海人な中学校」伊良部島、2013年に「海の中の洞窟に3つの珍百景」宮古島なども放送されています。
伊良部高校 (1024x691)


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